2017/08/011分スイング まさに“女スピース” 成田美寿々の再現性の高さ【優勝者スイング】 。 体の左サイドを押し込む「テークバック」 テークバックでは、左肩など体の左サイドを押し込むように動かし、体と腕が同調して動いている点が再現性を高める要素となっています。 トップは大きすぎず、小さすぎず…
2020/12/03プラス1 手足を温めてパフォーマンスUP! ゴルフ場でできるエクササイズ を大きく動かして体全体を温め、血液を循環させることがポイントです。今回はラウンド前に実践できる、エクササイズを紹介します。 レッグスイング 1.壁やゴルフカートに両手をつき、背筋をまっすぐにします…
2021/07/14女子プロレスキュー! 面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代 「効率の良いスタート前の準備」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「久しぶりのラウンドで体が回らず、スライスばかり…。面倒くさがり屋の私でもできる、最低限のストレッチ法はありますか…
2012/03/12上達ヒントの宝箱 【WORLD】今よりもっと飛ばすための3つの秘訣 by ハンター・メイハン 。ダウンスイングを始めるとき、私は腕をできるだけ体に近づけて、ターゲットラインの内側からクラブをスイングするスペースを大きく取るようにしている。微妙な動きではあるが、それによってクラブをまっすぐ落としている感覚…
2024/06/12女子プロレスキュー! 「なんか合わない…」パットの距離感を取り戻す3つの方法 木村怜衣 、ストロークやパター自体に原因を求めがちですが、意外なところに原因の元が隠れていると思っています。ひとつは出球のイメージ。ボールの転がるイメージが頭の中で足りていないこと。そしてもうひとつは、ストローク中の体…
2021/02/10女子プロレスキュー! クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃 】 ミート率を上げ、方向性を高めるには、スイング中は常に手元とクラブが体の正面にあることが重要だと考えます。そのためには、クラブが寝る“横”の動きを排除して、立つように“縦”に使う意識をもつことが求め…
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 のレスキュー回答】 多くのアベレージゴルファーが抱えるスライスの要因は、ダウンスイング時での体の開きにあると思います。インパクト前に体が開くことで、フェースが開いたまま当たってしまい、スライスが…
2020/10/07女子プロレスキュー! 「ワイドスタンスにすれば飛ぶ」は大間違い!? 押尾紗樹 を広げて体重移動を大きくしたほうが飛距離が伸びると言う人はいますが、私は逆にマイナスと考えています。体の動きよりヘッド軌道を優先させた飛ばしの理論をお伝えします。 1. 体の重心を高く保つ ワイド…
2019/06/19女子プロレスキュー! “重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香 力いっぱいクラブを振り回すだけでは、ヘッドを思い通りに速く動かすことはできません。 1. 重いものと軽いものを交互に振る ヘッドを速く動かすには、ヘッドが走る感覚を体で覚えることが求められます。おすすめの…
2019/07/03女子プロレスキュー! とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香 原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの…
2019/08/14女子プロレスキュー! 一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ 期待される選手のひとり。細身ながら体を効率よく使った飛ばしのテクニックは、多くのアマチュアも学ぶべき点が多い。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「自分のスイング…
2018/11/25女子プロレスキュー! バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン . 体の軸を右に傾ける スイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。アドレスで体の軸を右に傾け、無理なくボールを上げる体勢をとりましょう。 2. 軸…
2017/07/16女子プロレスキュー! ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美 、真ん中より左足寄りに置くことが成功率を上げるコツです。FWの長さに合ったボール位置、だいたい真ん中より2個分左足寄りに置くのが正しいセットです。 【2.スイングイメージ】体を水平に回す もう1点は…
2017/04/30女子プロレスキュー! 当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美 場面でしっかりショットを打つために効果的な練習法をお伝えします。 “一定の範囲内”でしっかり振る! コンパクトに振るという意識はいいのですが、それが体の動きを止めてしまっては本末転倒です。正しくは…
2014/09/29植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.26 シャンクを封じるカンタン練習法 なんらかの体の動きによって、インパクトポイントがずれてしまう。シャンクが出ると止まらないとよく言われますが、これにはアマチュアにありがちな動きが原因になっています。それを解消していきましょう…
2014/06/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.10 飛ばすためのフォロー・フィニッシュ (マレーシア) 腕を体から思い切って離そう スイングのポイントとして両脇を締めるレッスンを受けたことがあると思います。ただ、フォローからフィニッシュかけてはこの脇を締める動きが弊害となることがあります…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ Lesson.14 つま先下がりのアプローチ トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! 軌道、フェース向きといったクラブの動きをコントロールします。つまり、弾道に直結する動きなのです。腕の動きでも特に重要となることは、“ねじれのタイミング”です。これが正しく行われなければ、体と腕が調和し…
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 。あってはならないダウンブローです。これを-2度から0度くらいに持って行きたいですね。 回っているようで回っていない体 「右肘を真下に降ろすようなイメージで振っている」と言っていましたが、上半身の真正面…
2011/08/31スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5) フィジカルで強化すべきポイントは? 「前回、かなりアウトサイドにテークバックしてしまう癖を指摘されましたが、飛距離アップのために必要な、フィジカル的な問題はないでしょうか?体の根本的なところに弱点が…