2024/03/06ツアーギアトレンド

馬場咲希の最新14本 2モデルの1Wで米国連戦対応へ

HT」という2種類のヘッドを試していた。「去年から球筋が変わり、ちょっとドロー系になってスピン量が少なくなっていました。ドライバーの安定性が不安になり、もうちょっとやさしいモデルも試しておこうとなった
2012/07/17マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー タイプS 黒(2012年モデル)

、ダウンからインパクトにかけてはシャフト全体がスピーディーにしなり戻る。シャフトのしなり量が多いタイプではないが、シャフトのバネ性が強いので、インパクトでは心地良い弾き感が手に伝わってくる。 従来モデル同様…
2010/04/08ギアニュース

遼モデルCBにもニューカラー

ヨネックスは4月上旬、同社契約プロが使用する『CB‐9901』(4万950円)とレプリカモデルの『CB‐9901C』(3万450円)に新色を追加ラインアップする。 追加されるターコイズはコースでよく映えるスタイリッシュなカラーリングでプレー中の気分を明るくサポートしてくれるとか。 上記アイテムの特長は、フルオープン背袋、フルオープンフロントポケット、安定ボトムなどで46・25インチクラブにも対応している。素材には合成皮革を使用しているため、頑丈で汚れにくい。 『CB‐9901』は重量5・5kgの9・5型で7分割成型口枠、『CB‐9901C』は若干軽めの3・9kgで9・0型、6分割成型口枠となる...
2009/08/17ギアニュース

国際興業×ERGOで三越モデル

国際興業は9月、松岡手袋社製造の『エルゴグローブ』を日本橋三越本店で販売を開始する。国際興業が、契約プロ・杉原輝雄の使用と商品の高額需要性を感じていたことから、日本橋三越から独自の商品開発に理解を得て、発売開始に至ったもの。 この商品は、もともと指の曲がった形に合わせて成形されたグローブで、握ったときにシワやヨレを排除して、フィット感を高めた構造だ。そのため指の関節毎にパーツを分割して、縫製しマチ部をつくらず成形している。 このグローブは、世界最大級の皮革見本市「アジア・パシフィック・レザーフェア」で2009年、技術大賞を受賞した。日本企業として受賞したのは、1700社の参加企業で松岡手袋だけ...
2009/05/12ギアニュース

左利きにも遼君モデル

ヨネックスは4月23日、『ナノブイネクステージ』の左用ドライバー『タイプ430』、『タイプ460』、FW『タイプSt』、『コンポジットアイアン』を発売した。 ドライバーは従来品に比べてトゥ・ヒール側のフェース高さを高くし、縦方向のたわみを増大させた「四角いフェース」と、フェース中央部を周辺よりも厚くしたマッスルパワーフェースを採用してインパクトエリアが等反発になったという。オフセンターショットでもボール初速がアップし、方向性も格段に向上したとか。また、クラウン部のカーボンを約20%肉薄化させた新複合ヘッドで、さらなる低重心化を実現したという。 『タイプSt』フェアウェイウッドは、強弾道を実現す...
2012/04/17ギアニュース

ウィンウィンスタイル、キャディバッグ2012年モデルを発売

ウィンウィンスタイルを展開するインタープランニングから、「GET BIRDIE!」シリーズのスタンドキャディバッグ(3万2250円、ヘッドカバー、FWカバー2本セット4万5150円)が発売になった。 新製品は、斬新かつキュートでポップなアイテムを展開する同社らしいデザインで、カラーバリエーションも、オレンジ、グリーン、ピンク、レッド、スカイブルー、ホワイト、ブラックの全7色と豊富に用意している。 さらに、別売りのパターカバー(ブレード、マレットタイプ)も同様のデザインで展開しているため、トータルコーディネイトが可能だ。WINWINスタイルでゴルフをもっとエンジョイしよう。 問い合わせ先はインタ...
2022/11/25キャロウェイ特集

“高嶺の花”だけではない 高価格モデルを送り出す狙いとは

ゴルフクラブには、素材や製法にこだわり抜いて作られた高価格のモデルが存在する。なかには通常の市販品よりもはるかに高額な設定もあり、魅力的だけれど手を出せない…といったゴルファーは少なくないだろう…
2020/05/14ギアニュース

「プロV1」「プロV1x」アライメント搭載モデルを限定販売

アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)は、主力ボールのタイトリスト「プロ V1 ボール」「プロ V1x ボール」のアライメントサイドスタンプモデルを5月22日から数量限定で販売すると発表した。 「プロ V1」シリーズは、男子ゴルフの世界ランキング上位50人のうち、32人が使用(2020年4月時点)する人気ボール。2019年の国内ツアーでは、渋野日向子や申ジエ(韓国)らが「プロ V1」、今平周吾や鈴木愛らが「プロ V1x」を使用した。アマチュアゴルファーの間にも愛用者が多く、アライメント機能が採用されたことは大きな注目を集めそうだ。 同社は、これまで「ツアーソフト ボール」と「トゥ...