2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

難しい軌道なのです。ヘッドが走らず、飛ばないうえに曲がりやすくなります。もっと、スカッと飛ばしてみたくないですか? 今回はその大きなポイントの一つをレクチャーしましょう。 【受講者の悩み】 「アイアン…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

“思い込み”していませんか? 今回のテスターは、「ドライバーのスライスが多く出てしまう」という大塚さん。大塚さんは「アウトサイドインの軌道になりがちだから……」と、フィッティング前に自己分析していた…
2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

インパクトのフェースの向きとスイングの軌道には密接な関係がある。アウトサイドインの軌道に陥っている人は、インパクトの瞬間にフェースが開いているケースがほとんど。従って、フェースの向きだけ改善すれば…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

アッパー軌道で、低いヘッドスピードでも最大限に飛ばせる女子プロと同じような軌道でスイングしています。38m/s前後のヘッドスピードながら、平均210ヤードを飛ばしていて、球筋も揃っています。また飛距離を…
2022/10/19女子プロレスキュー!

パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙

。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の…
2020/06/24女子プロレスキュー!

1mに強くなるパターマット活用法は? 馬場ゆかり

~50cmの間の転がりが重要と考えます。とにかく練習では、ライン上に出球が乗っていく感覚をフィーリングで捉えることが重要です。 2. ヘッド軌道も意識する 出球を意識できれば自然と身につく感覚ではあります…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで飛距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー…
2011/10/12サイエンスフィット

チーピンが出たらまずココを疑え!

ラウンド中にチーピンが出た途端、ショットの調子が崩れ始めた経験はありませんか?チーピンは、アウトサイドインの軌道で左に打ち出し、さらに左に曲がるタイプや、インサイドアウトの軌道で腰の回転が止まり、腕…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

「一番の悩みはドライバーが全然飛ばないこと」というのが今回の受講者。力なく飛んでいくスライスが多く、当然ランもほとんど稼げない状態。ヘッドスピードが極端に遅いわけでもなく、女性の平均値であるのに…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

! 今回の受講者は・・・ ビデオ分析では、Vゾーンのド真ん中に降りていて、ダウンスイングの軌道は素晴らしいと思います。ヘッドスピードは平均33m/sで、女性の平均である30m/sを少し上回っている程度…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ…
2012/04/18サイエンスフィット

すべてのアプローチを上から叩け!

なります。そうなると、ボールの位置は左足寄りになり、ドライバーでアッパブロー&インサイドアウト軌道で振っている人は、もっとすくい上げる軌道が強まってしまいます。下からヘッドが入ればダフりもトップも出ます…
2017/04/02女子プロレスキュー!

ボールの上半分を打てば決めきれる! 木戸愛

。アッパー軌道でボールの“上半分”を当てるストロークは、フォローまで緩みなくヘッドを動かすことで実現します。皆さんも打つ前に一度、フォローの位置を目で確認してみてはいかがでしょうか♪ (木戸愛プロ編・終了) 取材協力/千葉バーディクラブ…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

インパクトをしがちなので、外から降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。 テークバックで胸の前にシャフトとヘッドを保つこと! 7割のゴルファーがアウトサイドインの軌道になる理由は、正しい…
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

テークバックの軌道が、ダウンスイングの軌道に大きく影響することは分かっていても、ヘッドをどのように引くのがベストなのか、なかなか定まらない方も多い。今回は、ヘッドをインサイドに引かないように意識して…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

、アウトサイドイン軌道なのであれば、飛距離アップ以前の問題なので、まずはそこを確認します。インパクトの瞬間のヘッド挙動を計測するとインサイドアウト軌道なので、スイングの一番の基本はクリアしています…