2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? インパクトも解消してきましたね。アイアンはハンドファーストでインパクトできるようになり、右に出たり、ショートアイアンでトップしたりというミスが減り、番手ごとの距離感も一定してくると思いますよ。 【右膝に…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 改善され、ハンドファーストのインパクトができるようになってきました。左足を高くした慣れないスイングで、ヘッドスピードは40m/sに落ちても、これまでのフルスイングくらいは軽く飛んでいますよ。 【右…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! 、アドレスの時点から軸が左に傾きがちです。グリップは右手が前なので、その分やや左に傾くのが自然なんです。さらに、ハンドファーストにした位置でグリップを決めているので、フェースが最初からクローズになりがち…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 。ヘッドをボールの位置にセットすると、フェースが少しクローズな状態になっているので、これをハンドファーストにしてスクエアに戻せば完了です。正面から見ると小文字の「y」になりますよ。 左手の甲と前腕が…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! なくハンドファーストでインパクトできるようになります。テークバックからフォローまで、ずっと名刺の右側の面だけが見えるように振り抜くだけ! レッスン後の変化を検証 打球音を聞くだけでも、アプローチが格段…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) ゾーンの中に入ってきていますが、やはりまだまだ体の回転が不十分であることがわかりますよ。インパクトではまだ体が正面を向いている感じですね…。 当てようとする意識が残っています 固くて重く小さいボールを…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! のような腕の形に戻すと、ずいぶんフェースがクローズになっていると思います。でも、そのままグリップを握り直さずに、今度は左腕とクラブが一直線になるまで、ハンドファーストにしていきます。そうすれば…
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP-55 アイアン 過ぎない(引っかかりにくい)ようにデザインされている。 アドレスすると、わずかにヒール側にポケットがある。この効果で、ストレートネックながらもボールを包み込むイメージが湧き、ハンドファーストに構え…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン ヘッドスピードが今ひとつな場合 グリップを決めて、クラブヘッドを下ろすと、少しフェースが閉じた状態になります。少しハンドファーストにして、フェースをターゲット方向に合わせると、左腕とクラブが一直線になり、小文字の「y」字になります…
2017/11/24topics 二択から三択の時代に! いまさら聞けない定番アイアンシャフト することができないとされる。逆に言えば、ハンドファーストの打ち方を習得したいアスリート志向の進化中ゴルファーには向いているのかもしれない。 ちなみに、ツアープロやクラブセッティングにこだわる人は近年…
2015/12/23サイエンスフィット レッスン テークバックの"2時間"で大きく変わる! 、自然に体の正面で手が合わさるはずです。これが、自然なグリップのポジションです。ここでクラブを握り、ポンと体の正面にクラブヘッドを下ろせば、そこがソールする位置になります。ハンドファーストにする際は…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 合わせ、グリップを決めます。そのままソールすると、フェースが少し閉じるので、握り直さずに、ハンドファーストにしてフェース向きをスクエアに戻します。そのポジションがボールの正しい位置になります…
2019/06/16シャフト選び 最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化 シャフトは、手元のやわらかさに比べて先端が硬く、ボールに対してクラブをハンドファーストに当てやすいのも特徴です。ダイナミックゴールドに代表されるアイアンシャフトも、多くはこういった元調子のタイプです…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 。フックに悩む人はたいてい、フェース向きがかぶり過ぎています。これは、フックを嫌ってハンドファーストで構えることで、見た目的にオープンフェースに見える錯覚が原因。フェースが大きく閉じていることに気づか…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ インパクトできればフェースもスクエアに戻ってくるのです。この面を地面に向けてインパクトすればロフトは立ってボールに当たり、いわゆるハンドファーストのインパクトも身につきます。 最初は、アドレスからこの面…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) を決めると、ハンドファーストではクローズに、ハンドレイトではオープンになるので、手のポジションの微妙なズレによっても、グリップに対するフェースの向きが大きく変わってしまいます。そこで、クラブヘッドを体…
2015/04/01サイエンスフィット レッスン トップでフェースの向きを変えてみよう! 、インパクトしていたことが分かります。 インパクトをいきなり変えるために サイエンスフィットでは、体の動きについて細かく指導することは控えています。目指すところは、インパクトの瞬間のデータを、理想的な数字に…
2015/11/03マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP-5 アイアン が、アドレスするとボールを包み込むイメージが湧き、ハンドファーストに構えやすく仕上がっている。 ヘッドはかなり小ぶり。ソール幅は狭く、定規で測ってみると約18ミリ。ソールがフラットではなく、ラウンド…
2015/07/14マーク金井の試打インプレッション ブリヂストンゴルフ J15 CB アイアン ほんの少しだけヒール側にポケットがある。グースネックというほどではないが、ハンドファーストに構えやすく仕上がっている。 ヘッドは小ぶりだが、ソール幅は適度にワイド。抜けを良くするためだと思われるが、ソール…
2012/09/19サイエンスフィット サンドウェッジをミスなく使う! を防止できます。 クローズフェースに注意! バンカーショットに限ったことではないのですが、ハンドファーストの状態で、グリップを握りなおすと、閉じている意識がなくても、フェースをクローズにしてしまうので…