2014/06/19ツアーギアトレンド

ディアマナ「Rシリーズ」が新登場 “第3世代”が揃い踏み

、手元部分にはシャフトのつぶれを補強する第3世代共通の新機能、高弾性素材(ダイアリード)が搭載された。 そして深山さんが一番のポイントに挙げるのは、最近の主流となっている低スピンヘッドとのマッチングだ。低…
2014/04/23ギアニュース

4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける!

)シリーズについて ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系高反発コア“RZN(レジン)”を、従来モデルより10%軟らかくしたことで、最適なフィーリングとスピン性能が向上。さらに慣性モーメントを今まで同様に…
2013/02/27ギアニュース

クリーブランド、ウェッジ戦略を大幅修正

ダンロップスポーツは2013年3月19日、クリーブランドゴルフからスピン性能をさらに進化させたという『588RTX(ローテックス)ウェッジ』シリーズ(オープン価格)を発売する。 同シリーズは、上級者…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

」「つかまらない」「振り遅れる」というのが通説だったが、『インプレス GRX ST-Long』では、最適スピン量設計により球の吹きあがりを抑えたほか、広い高反発エリアで打点がぶれない「3X-マルチフェース…
2024/03/23PGAツアーオリジナル

「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る

ハイパーファストソフトコア、そして六角形の表面形状と球形のディンプルでシームレスに構成されたカバーである“シームレスツアーエアロ”テクノロジーが採用されている。 また、カバーは長距離のショットで低スピンとなりつつ…
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

新しい溝の効用は、タイヤのトレッドと同じようなもの。ゴルフボールから邪魔なものを排除し、瞬時にウェッジショットに摩擦を与える。そして溝のエッジがボールのカバーをつかみバックスピンを生み出しているのだ…