2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アンシネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアンシネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アンシネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/06/25国内女子

【速報】鈴木愛が2打差トップで後半へ 三ヶ島かなが追う

通算11アンダーでプレーしている。 アンシネ(韓国)は通算6アンダー暫定17位で14ホール目まで終えた。 なお、今大会を終えた賞金ランク上位5人(有資格者を除く)に8月の海外メジャー「全英リコー女子オープン」の出場権が付与される。
2017/11/28国内女子

勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT

可恋、岩橋里衣の6人が3アンダーの3位で続いた。松森彩夏、松田鈴英、チャン・ウェイウェイ(中国)ら10人が2アンダーの9位で追う。 原江里菜は1オーバーの44位。アンシネ(韓国)、有村智恵、藤田光里、新垣比菜らは2オーバーの61位と出遅れた。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アンシネ(韓国)は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は59位で予選落ちした。…
2018/10/16国内女子

1億8000万円をめぐる高額大会 賞金&シード争いに変動は

「富士通レディース」で今季3勝目を飾り、4日間大会にも強い同4位の成田美寿々がその中心となるか。大会3勝の大山志保、ホステスプロのイ・ボミ(韓国)らが出場する。アンシネ(韓国)は7月「センチュリー…
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アンシネらが参戦する。
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

アンシネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者の笠りつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。…
2017/09/16国内女子

23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦

ひしめく混戦となった。 イ・ボミ(韓国)はアンシネ(韓国)と並び通算1アンダーの23位。原江里菜は39位で6試合ぶりに決勝ラウンドに進出した。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)ほか、諸見里しのぶ、宮里美香、渡邉彩香らは予選落ちした。…
2017/09/15国内女子

全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子

2人。5アンダー4位に青木瀬令奈、成田美寿々、川岸史果、O.サタヤ(タイ)に加え、アン・ソンジュ、ジョン・ジェウン、イ・ミニョンの韓国勢の計7人が並んだ。 今季国内10戦目のアンシネ(韓国)は1
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アンシネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2018/05/11国内女子

鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位

となる大山志保は、1アンダーの17位につけた。 アンシネ(韓国)はイーブンパーの30位。2014、15年と大会を制したイ・ボミ(韓国)は「74」とし、2オーバーの52位で終えた。
2019/03/30国内女子

河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ

(韓国)とともに通算7アンダー6位。通算6アンダー8位に松田鈴英、吉本ひかるら4人が並んだ。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は通算5アンダー12位。今季初戦のアンシネは通算2オーバー74位、イ・ボミ(ともに韓国)は通算3オーバー81位で予選落ちを喫した。
2019/05/31国内女子

原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占

た。 アマチュアの古江彩佳が3アンダーの7位発進とし、5人が出場するアマ勢の最上位につけた。 賞金ランキング3位で今週のフィールド最上位となるイ・ミニョン(韓国)は、今季7試合目のアンシネ(韓国)らと並び1アンダーの26位で初日を終えた。