2013/03/11中井学のフラれるゴルフ

Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!?

! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左のを引いたり、伸びあがったりして調整するよう
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

大きく振りぬきクラブが真上を向く状態をつくるのがターンアップ。 ターンアップでは、フォローでスライドさせたを、ターゲットに正対するまで回します。このとき、クラブは上に跳ね上がろうとしますが、できるだけ
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

ない。そのためにテークバックでの右、右膝を動かさない。これは、飛びを求めるアベレージゴルファーにも、大いに取り入れて欲しい極意です。ショットも安定してきます。一つの練習方法は、カカトの下に柔らかい
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

回転で打つ意識を高めましょう なぜ、ハーフバックでどんなプロでも同じ形になるのかといえば、それは体の正面にクラブを保っているからです。詳しく言えば、の高さまでのテークバックでは、グリップエンドが常に
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

にすると、自然に右肩が下がって、スイング軸もやや右に傾きます。右手のひらはやや上を向き、下から握っている感じになります。まず、この形を念頭に置いてください。 右肘は右を指すように軽く曲がります
2012/07/11サイエンスフィット

ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう!

打てるアドレスを作っていないからです。距離が短く、振り幅が小さくなるほど、スタンスをオープンにしていきます。その理由は、の回転を大きく使わない振り幅の小さいショットでも、フルショットのインパクトの
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

位置を変えずにスタンスを開いたら、下半身は開き上半身はそのままになるので、体が捻れたような感じになります。これで正しいオープンスタンスの完成です。オープンスタンスにする理由は、小さな振り幅でも、
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

、右を指すような腕の形を、まずは身に付けてください。 真っ直ぐ引くと外に上がってしまいます! テークバックで30~40センチくらい、ヘッドを真っ直ぐ引くことを意識しているとのことですが、これも外から
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

、あらかじめインパクトの形を作って、を切って左足体重にしておけば、振り過ぎることはありません。最大に振っても30ヤードくらいになるので、ショートアプローチの距離感がつかめてくるはずです。 レッスン後の変化を
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

、アウトサイドアッパーのBゾーンになりました。まだ、アウトサイドインの癖が残っていますが、Vゾーン内に入ってきていますよ。今回のレッスンをベースに、もっとの回転でボールを掴まえられる感覚になれば、自然に
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

し続けていると、なんとか腕の通り道を作ろうとして、今度はを左に突き出すような動きになってしまいます。右の矢野東プロのインパクトと比べてみてください。 左の壁は忘れて体を一気に回すこと! ボディ
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

曲げて、を落としましょう。 正しい前傾姿勢の作り方(2) ここからが肝心です。上体に対して垂直に持ったクラブを、足の付け根から前傾して、地面に接地させましょう。注意すべきところは、腕だけを下ろして
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

から、その後、足の付け根から前傾するを入れたアドレス、右膝の角度をキープするテークバックで、スイング軸をブラさない方法を学びましたね。アベレージスイングを脱する基本を身につけたことで、いよいよスイング
2013/01/23サイエンスフィット

球が飛ばない、上がらない!

でフェースが開いています 永津さんのテークバックと原江里菜プロ(右)のテークバック。腕がの高さまで来たときに大きな違いがありますよね。永津さんの場合、左手の甲がずいぶん上を向いてしまっていて、その
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

です。そうすると、がどこまでも回ってしまい、クラブがクロスしてダブルの振り遅れとなります。ポイントは、右膝の角度を変えないこと。かかとの下に柔らかいものを置いて、右膝を踏ん張る感じを掴んでください
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

やすくなります。左グリップよりも右グリップの方が体から遠いところを握っているからです。肩のラインを開かないように注意しながら、右グリップを決めましょう。右肘は軽く曲げられて、右を指しているような状態に
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

ローリングしてしまうことが原因です。つまり、ハーフバックまでは、腕を使わないように意識すれば良いのです。 テークバックの始動のコツは、足首からねじり始めるようにすることです。こうすると、自然にの回転と胸の