2018/09/18マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのやさしさに操作性をプラス「スリクソン Z785 ドライバー」 大ヒットモデルとなった「ゼクシオ」のテクノロジーを搭載している。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで、投影面積が非常に大きい。「Z585」と比べると、ほんの少しヒール側のボリューム感が減り、バック
2018/05/01マーク金井の試打インプレッション パワーがなくても低スピンで飛ばす「三菱ケミカル クロカゲ XD」 法計測) 試打で使うヘッドは「テーラメイド M4 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角は9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 試打するシャフトの種類は50グラム台のS
2018/08/07マーク金井の試打インプレッション 低ミート率でも安心のお助けクラブ「コブラ キング F8 ドライバー」 ルール最大級の460cc。これまでと同様に投影面積が非常に大きく、見た目の安心感がある。目を引くのがカラーリングとクラウンのグラフィック。ダークグレーに塗装されたヘッドは、ゴルフクラブとしては珍しい
2017/12/26マーク金井の試打インプレッション 低スピン弾道のぶっ飛び系 「ブリヂストン ツアーB JGRドライバー」 ブランドであるツアーBシリーズの最新作となるのが「ツアーB JGR ドライバー」。JGRはツアーBシリーズの中では、飛距離性能とやさしさを強くアピールしているモデルだ。 ヘッド体積はルール最大級の
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ ドライバー KURO の上下に入れることで、インパクト時にヘッドがたわみ、その復元によって打点のブレによる飛距離ロスを軽減できるという。 体積は460ccとルール最大級だが、ハイバック形状なので投影面積は小さく感じる。塊感
2015/05/19マーク金井の試打インプレッション マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー 広げて設計・開発されたモデル『マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー』を試打する。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで、投影面積がやや小さめ。特徴的な分厚いフェースは、定規で測ると約59mm
2015/05/05マーク金井の試打インプレッション 三菱レイヨン BASSARA GG(ガーゴイル) 。(※長さは60度法測定) シャフトに組み合わせるヘッドの種類はテーラーメイドの初代グローレ。重量が約196g(スリーブ込み)で、体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッド
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド エアロバーナー ドライバー が販売されていた時期にラインアップされていないが、実は、テーラーメイドでお馴染みのブランドであり、約3年ぶりに復活したわけだ。 ヘッドの体積はルール最大級の460cc、形状はオーソドックスな丸形だが
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年) さ。ヘッドがやや軽めなのに加えて、グリップが太いのが影響しているのだろう。軽く振ってもインパクトゾーンでヘッドが鋭く加速する。ルール適合だがフェースの弾きも鋭く、ボール初速が出ている。長尺効果でヘッド
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 915 D3 ドライバー 、ルール適合ながらもボール初速がアップすると強くアピールしている。 913に続き915にもシャフト脱着式の弾道調整機能が追加されており、ライ角度とフェースアングルのセッティングを16通り変えられる。ヘッド
2013/02/19マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフドライバー タイプD 赤(2013年モデル) 2つの異なるドライバーが用意されているが、今回試打するのはアベレージゴルファー向けのタイプD(ドローボールデザイン)。体積は前作同様、460CC。ルール最大級だがモデルチェンジで投影面積がわずかに
2011/05/24マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル) として登場したゼクシオフォージド。中・上級者を中心に好評を得てきた「ゼクシオ フォージド アイアン」の使用ユーザーを対象に開発されたドライバーだ。 ヘッド体積は460CC。ルール最大級だが塊感があって
2011/08/30マーク金井の試打インプレッション プロギア eggbird ドライバー こだわったモデルとなるのがegg(エッグ)シリーズ。その最新ドライバーとなるのが今回試打するeggbird(エッグバード)だ。 ヘッド体積はルール最大級の460CC。ボディだけでなくフェースもブラック塗装が
2017/12/05マーク金井の試打インプレッション スイングの乱れをカバー「グラファイトデザイン ツアーAD IZ」 、長さは45.25インチで仕上げた。 シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイドの「M2」。体積はルール最大級の460cc。ロフト角は表示が9.5度で、リアルロフト角は10度前後というもの。 試打する
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ TW727 460 ドライバー 一番大きい“460”。名前が示す通り体積はルール最大級の460CC。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形で、アスリートモデルにしては投影面積が大きい。フェースの厚みは約60ミリとディープだが
2016/10/11マーク金井の試打インプレッション フジクラ Speeder Evolution III 計測) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドのM2。体積はルール最大級の460cc。ロフトは表示9.5度で、リアルロフトは10度前後というもの。 試打するシャフトの種類は569のSフレックス。50g
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション USTマミヤ ATTAS G7 ) シャフト試打で使うヘッドは、テーラーメイド グローレF ドライバー。ロフト角は10度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは60g台のSフレックス。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さ
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」 たが、今回試打するのは新たに追加された「G400 MAX ドライバー」。 G400の既存のモデルのヘッド体積が445ccであるのに対し、「G400 MAX」はルール最大級の460cc。ヘッドをサイズ
2021/02/11topics “飛ばし規制”で5年後のドライバーはどう変わる? 市販ドライバーの多くは46インチ以下で販売されています。残り2インチの余地を残し、“長くすれば飛ぶ”という物理的な希望を残すよりも、ルール化によって潔く断ち切ることで、ヘッドやシャフトの構造や素材による
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー しなり具合を確認して、ボールを打ってみた。「スパーン」というやや曇った金属音とともにボールが力強く飛び出す。X2 HOT同様、このプロもフェースの弾き感が強く、球離れが早めだ。ルール適合フェースだが