2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

ますね。 ドライバーのヘッド挙動分析では、オープンフェースインパクトの人が陥るアウトサイド・イン(ヘッドが外から下りてインパクトすること)軌道にはなっておらず、しっかりとインサイド・アタックができて
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

アウトサイドインの癖が左肘に… 外からクラブが下りてしまう人は、ダウンスイングでグリップエンドを飛球線方向に引っ張るような感じで振っています。いつまでも腕がターンしないので、フォローで腕が詰まって、左肘を引いて
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

、スイングの早い段階から手首を使ってください。ヘッドを真上に、アウトサイドに上げる感覚です。そうすることでインサイド・アウトにヘッドが下りてくる危険も抑えられ、ダフる心配が減ると思います。 「内側を深く」足
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

方向に向いて下りてきている ■ダウンスイングでヘッドがVゾーンの外側にはみ出し、インパクトに入っている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「スイングプレーンの範囲を表すVゾーンに対しての、クラブ軌道を
2019/10/24サイエンスフィット レッスン

シャンクに潜むスイングの根本的問題を解決(後編)

へと折れていきます。そしてトップでは左手の甲に張りを感じられます。高橋さんは、トップの形だけを見ると良さそうに思えましたが、プロセスが全然違うのです。 インサイドから下りて自然と球がつかまる 今度は
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

しまうのです。トップでの右ヒジとボールを結んだラインの下側にヘッドが下りてきていることからそれが分かります。 見た目ですぐ分かるのは、インパクトで手元が体から離れてしまっていることですが、意識的に
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

はVゾーンのど真ん中を下りていて、こうした軌道には陥っていません。ドライバーのインパクトの瞬間も、2度アッパーブローで、4度インサイドアウトになっており、軌道自体は問題ありません。 そこで突発的な
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

下りないように気をつけているのですが、ミスの原因が分かりません」(岡崎さん、ゴルフ歴3年、ベストスコア79) ゴルフ歴3年ということですが、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、モーションキャプチャーを
2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

「手」を動かすこと。長い距離の場合、上りのラインでは打ち切れなかったり、下りのラインでは緩んだり。どちらも距離ばかりに意識が捉われ、意外と「手」の動きが鈍くなってしまうことが多いのです。 「手先」では
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

なり、ヘッドの入射角が増え、鋭角的にヘッドが下りてきます。北川さんのドライバーショットは、まさに左足下がりから打っている状態と、同じことになっているのです。 体重逆転現象とボールポジションの関係
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

、左足体重になりがちです。この体重配分だと、平地でも左足下がりのライからスイングするのと同じ形になるためダウンブローになってしまい、地面に対して急角度でヘッドが下りてきてダフりやすくなります
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

できますよ。 フォローが大きく出るスムーズなストロークに! 今までのフォローは、クラブが外から下りてきて、さらに手首をこねるような動きがあり、フォローが出せず、詰まるようなインパクトになっていました
2022/01/31サイエンスフィット レッスン

上級者の悩みから理想的なリリースを知る

多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

、プロは腕が真下に下り、グリップが体の近くを通っていますが、剣道の面のようなイメージで振り下ろしているわけではありません。今回は、まっすぐ振り下ろすことを意識して練習に取り組んできた受講者に、その違いを