2023/09/24国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず

、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/07/21国内女子

小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差

イーブンパー90位でそれぞれ予選落ちを喫した。 3日間・4日間競技を通じて通算4アンダーのカットラインは、2014年「サマンサタバサレディース」と並ぶ最少スコアとなった。
2023/06/14アマ・その他

飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ

寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ

同じ2オーバー23位で予選を通過。上田桃子、鈴木愛らが6オーバー57位とカットライン上で週末へ進んだ。 ここまでシーズン7戦4勝の西郷真央は11オーバー99位となり、昨年5月「リゾートトラスト レディス」以来の予選落ち。昨年6月から続いた連続アンダーパーの記録も30試合で途絶えた。