2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 続いた。前週「スタンレーレディスホンダ」を制した森田遥は通算8アンダーの7位。 日本人初の同一大会3連覇がかかる古江彩佳は43位からのスタート。2バーディ、1ボギーの「71」とし、カットライン上の通算1
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ は通算7アンダーの27位、石川遼は通算6アンダーの33位で週末を迎える。 前週の海外メジャー「全米オープン」を日本勢最高の20位で終えた永野竜太郎は、カットライン上の通算4アンダー60位で予選を通過した。
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 、蛭田みな美と並ぶ通算7アンダーの11位でツアー初優勝を逃した。 カットライン上で決勝ラウンドに進んだ畑岡奈紗は、ボギーなしの1バーディ「71」。今季国内ツアー初戦を通算イーブンパーの38位で終えた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 。 今季国内ツアー初出場の畑岡奈紗は、43位から2バーディ、3ボギーの「73」でホーアウト。予選カットライン上の通算1オーバー50位で辛くも決勝ラウンド進出を決めた。
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 イーブンパー90位でそれぞれ予選落ちを喫した。 3日間・4日間競技を通じて通算4アンダーのカットラインは、2014年「サマンサタバサレディース」と並ぶ最少スコアとなった。
2023/05/11国内男子 鈴木晃祐が「64」で今季2勝目に前進 藤田寛之は予選落ち/男子下部 ぶりに下部ツアーに参戦する藤田寛之と同じ通算2オーバー62位。カットラインに1打及ばなかった。 前年大会で史上6人目のアマチュア優勝を遂げてプロ転向した高宮千聖は通算10オーバー132位で予選落ちとなった。
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ て1つ伸ばし、通算2オーバーの60位前後とカットライン付近で終盤に入る。 2016年、17年大会覇者のブルックス・ケプカは前半アウトで1つ落とし、予選通過圏外の通算3オーバーでバックナインに向かった。
2023/06/14アマ・その他 飯島早織と外園華蓮が首位ターン 馬場咲希39位/日本女子アマ 寺岡沙弥香は5オーバーの49位。上位60位タイまでのカットライン上で決勝ラウンド進出を決めた。2021年に「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制した橋本美月(東北福祉大3年)は「81」と崩れ、通算8オーバー93位で予選落ちした。
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 は、通算2アンダー50位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ・ボミ(韓国)は通算4オーバー89位で予選落ちした。
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川遼の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2022/05/27国内男子 大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位 、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/08/19国内男子 金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差 、丸山奨王(登録名ショーン)は「73」とスコアを落として通算イーブンパー65位。プロデビュー戦はカットラインに1打届かず、予選落ちに終わった。 前年大会覇者の比嘉一貴は「71」と伸ばしたが、初日の「76」が響いて通算3オーバー94位に沈んだ。
2022/04/29国内男子 「中日クラウンズ」2日目はサスペンデッド 暫定首位にA.クウェイル 石川遼はパープレー させて6バーディ、2ボギーで5アンダーにスコアを伸ばしていた。 53位から出た石川遼はパープレーとし、暫定カットラインの通算イーブンパーでホールアウトした。
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず アンダー5位に初日首位の阿久津未来也が続いた。 国内初戦を制した香妻陣一朗は通算3アンダー25位。石川遼は3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落としたが、カットライン上の1アンダー49位で予選を通過した
2022/04/16国内男子 比嘉一貴トップ浮上 星野陸也が47年ぶり連覇へ2位 アマ蝉川は3位後退 9アンダー3位に後退した。 池田勇太、岩田寛、岡田絃希が6アンダー4位グループ。 カットライン上で予選を通過した石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。2アンダー16位に順位を上げて最終日を迎える。
2022/04/16国内女子 稲見萌寧は今季2度目の予選落ち「見た目でやられた」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6499yd(パー72) 70位から出た稲見萌寧が3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず。カットラインに1
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がメジャー昇格後初の完全Vへ6差独走 安田祐香と青木瀬令奈2位 美雪と勝みなみが3アンダー5位で並んだ。 前年覇者の西村優菜は堀琴音らと同じイーブンパー12位。カットライン上で予選を通過した上田桃子は「68」で2オーバー23位まで順位を上げた。
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ 同じ2オーバー23位で予選を通過。上田桃子、鈴木愛らが6オーバー57位とカットライン上で週末へ進んだ。 ここまでシーズン7戦4勝の西郷真央は11オーバー99位となり、昨年5月「リゾートトラスト レディス」以来の予選落ち。昨年6月から続いた連続アンダーパーの記録も30試合で途絶えた。
2022/06/18全米オープン モリカワ首位浮上 マキロイ1打差3位 日本勢は松山英樹ひとり予選通過 スコアを動かせないまま24位で決勝ラウンドに進んだ。 その他の日本勢は予選落ち。小平智はカットラインに2打及ばない通算5オーバー82位。星野陸也とアマチュアの中島啓太(日体大)は8オーバー121位だっ