2014/08/21topics

「独自の2大テクノロジーでメダルを獲得」 ~テーラーメイド編~ 2014年 Vol.7

。 「スピードポケットとローフォワードCG設計は、テーラーメイド独自の2大テクノロジーです。これらの技術を採用したクラブの良さを、もっと世のゴルファーに広めて、ゴルファーの方々に喜んでいただきたい。テーラーメイドらしいインパクトのある商品をこれからも作り出していきますので、ぜひ期待しておいてください」
2019/07/20クラブ試打 三者三様

RTX4 フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

になると思います」 ―【抜け感】も4.5点ですが… 「やはり構えやすさの印象から来る扱いやすさが、大きく影響していると思います。インパクトでまったくバウンスが突っかかる印象もなく、スッと思い通りに抜け
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

やすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端側がスピーディーにしなり戻り、加速感を味わえる。 基本的にはつかまり性能が高いドライバーだが、フリー
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

できるだけ減らして飛ばすより、安定したキャリーで飛距離を稼きやすくチューニングされている。 純正シャフト(ヴェイパー グラファイト+)は、切り返しで中間部分がクイッと小さくしなり、インパクトゾーンでは
2015/12/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー

がトップの位置に残りやすく、タメをキープしやすくなっている。好みは分かれそうだが、手元がしなるシャフトはダウンスイング初期でヘッドの回転半径が小さくなり、インパクトゾーンになるとヘッドスピードを効率
2019/05/11クラブ試打 三者三様

APEX アイアン/ヘッドスピード別試打

)と比べてどう? 「前作も新作も構えた感じはそれほど大差がないのですが、インパクト時のボールのつかまり方と打感のやわらかさが違うと思いました。前作を使っている人も、新作に買い替えてその進化を感じとること
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション

タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」

しなる。「M4」の純正Sシャフトに比べると、こちらの方が0.5~1フレックスほど硬めだ。 早速打ってみると「スパン」と乾いたインパクト音とともにボールはやや右に飛び出し、そこからドロー弾道。「M4」に
2019/11/16クラブ試打 三者三様

ディアマナ ZF/ヘッドスピード別試打

、力強い印象を受けます。振っていても合わせようと意識しなくても、分厚いインパクトを生んでくれる。頼もしいシャフトだなと感じました」 ―「ZF50」と「ZF40」を試していましたが…? 「重さ40g台の
2019/06/22クラブ試打 三者三様

M5 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

ウエイトの影響はあるかも… 「フェース面が硬いというよりも、全体的にドテッとしているというか…。『M6 FW』と比べて打感がちょっと鈍い感じがします。全体が重くて、打感が鈍い。インパクト時もボールが
2019/09/28クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS1 ドライバー/ヘッドスピード別試打

!とインパクトした瞬間から飛びを意識できるような感じ。他社ですがキャロウェイ『エピック フラッシュ スター ドライバー』に似ている印象を覚えました」 ―エ、エピック…? 「はい。たぶん多くの人は同社製
2019/07/13クラブ試打 三者三様

ボーケイ フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

なっているとか、大きな特徴はなく、あくまでもオーソドックスな形状。万人受けする顔かなと思います」 ―打感も良い? 「そうですね。インパクトの瞬間、フェース面にボールが食いついている感じが伝わります
2019/10/12クラブ試打 三者三様

ツアーB JGR フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打

“つかまり顔”になっています」 ―実際に打った印象は? 「フェースの向きが気になり、自分の場合は左へのミスが怖く、難しいイメージがありました。それはインパクトの瞬間に、どうしても小細工しないと
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

ているが、捕まり過ぎる感じはなく、ヘッドの挙動もニュートラル。マッスルバックよりは重心距離が長く、大型ヘッドのアイアンよりは重心距離が短く感じる。まさにセミオートマチックなアイアンだ。 インパクトでは
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション

シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」

、飛距離はちゃんと出ている。 7番のロフト角は30度。PW同様、7番もバウンス角が大きめなので、インパクト時にソールと地面がしっかりとコンタクトする。払って打つよりも、ダウンブロー軌道で打つ方がヘッド
2014/07/16シャフトでこんなに変わるんだ!

誰もが通る道!スライスを軽減させるシャフトとは?

強いぶんインパクトで肩が開いてしまっていますね。肩が開くとクラブがアウトサイドインの動きになりやすく、ボールを上から斬るような軌道になっています。いわゆるカット軌道。これがスライスの原因です