2019/06/11マーク金井の試打インプレッション

短尺化でミート率と直進性がUP「フジクラ スピーダー SLK」

、振りやすさがありつつ、心地よいしなり感を味わえる。ヘッドスピードを上げてくれるシャフトではないが、短尺ゆえに確実にミート率が上がり、かつ弾道安定性もすぐれている。 ドライバーの弾道が安定しない
2018/11/03クラブ試打 三者三様

インプレス UD+2 ドライバー/ヘッドスピード別試打

? 「ちょっと強く振りすぎると、吹け上がり気味になるところが少しだけ気になりました。HS40m/s台後半から上の人の場合、UD2の特性である上がりやすさが逆に吹け上がりにつながってしまうような気はします
2018/09/22クラブ試打 三者三様

スピーダー エボリューション 5/ヘッドスピード別試打

、より飛距離を生んでくれそうな動きを感じとることができました。 もともとSは私には硬すぎて十分に振れないと思っていたので…。この振りやすさは本当に意外でした。驚くほどスムーズに動いてくれる感覚
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

使いこなせるやさしさを兼ね備えている。ノーマルポジションでのオープンフェースの度合いが強いが、これは調整機能で補正できる。飛び性能の高さもさることながら、ゴルファーを選ばない扱いやすさを兼ね備えた
2018/11/17クラブ試打 三者三様

ツアーB XD-3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

なくなった気がします」 ―構えやすさは? 「構えやすさもすごく良いです。金属弦のラインがあることで、ターゲットに対してピタッと合わせられる気がします。フェースだけでは曖昧となってしまうアライメントも、金属弦
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

やすさは平均的なので、ロフト角は普段と同じでいいだろう。高めの弾道を打ちたい人は普段よりもロフト角を1度大きくしてもいいだろう。捕まりに関しては、調整機能を利用すれば自分のイメージに近い弾道が打ちやすく
2017/09/12マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR フェアウェイウッド

、フェアウェイウッドが苦手なアマチュアゴルファーを、得意に変えてしまうほどやさしいと評判だ。 マーク金井がアマチュア目線で徹底試打を敢行し、その評判の飛距離と打ちやすさを検証する。 ・3Wの飛距離性能に
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

距離を稼げた。 印象に残ったのはコントロールのしやすさ。オートマチックに直進性の強い弾道が打てるタイプで、ドローをイメージすればドロー、フェードをイメージすればフェードが打てる。本来、直進性と
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

距離もそれほど長くないので、すべての点で捕まり重視なヘッドである。実際にスイングしてみても、ヘッドの返りやすさが手に伝わってくる。弾道調整機能で一番捕まるポジションにするとフェース角は+3.5度でリアル
2017/05/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「上級者ほどシャフトは硬め」は昔の話!?

.三菱ケミカル フブキ V 中間がしなるが、先端に重心を持ってくることで当たり負けしにくい。ボール初速を上げる設計が施されている。 タイミングの取りやすさに大きく影響! 関プロ「中嶋さんは、飛距離を
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

球筋が安定するように配慮する一方、軟鉄鍛造特有の打感、質感のあるヘッド形状と構えやすさなど、ゴルファーの感性に訴えかけてくるアイアンでもある。機能美と造形美を併せ持つアイアンをマーク金井が番手を変え
2014/04/17○○の実験隊

HOT LISTのメダリストに輝いた“イケメン”アイアン特集

が良かったです。感性でゴルフをする人にも扱いやすそうなモデルでしたね。キャロウェイは、とにかく直進性が高いのが印象的でした。 【竹松】キャロウェイは、曲がらないですよね。小ぶりに見えるのに、ヘッドの
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

、高弾道を打っていきやすい。今回はスピンを減らして飛距離アップを狙っているのが窺える。 球筋はストレートに打つつもりで球筋は軽いドロー。スクエアフェースだがヘッドが返りやすので、捕まった球は打ちやすい
2018/11/13マーク金井の試打インプレッション

圧倒的なつかまりの良さ「ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー」

2番手の飛びをアピールしている。見るからにドロー弾道を打ちやすそうだが、どれぐらい飛ぶのか?どれぐらいつかまりが良いのか?じっくりとテストしてみたい。 試打クラブはロフト角9.5度。シャフトは純正の
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

。トップからダウンの切り返しでは、わずかだが手元側がしなり、それがタイミングの取りやすさにつながっている。インパクトゾーンでは初代スピーダー同様、ヘッドの加速感が非常に鋭い。シャフトのバネ性が非常に
2015/07/07マーク金井の試打インプレッション

オノフ オノフ ドライバー AKA(2015年)

がるのが手に伝わる。シャフトも先端側がよく動き、ヘッドの返りやすさを促進しているのも同様に手に伝わってくる。フッカーにはつかまりすぎる怖さがあるが、スライサーには右へのミスをかなり軽減してくれそうだ