2014/05/16ワンアジア

松村道央は29位で決勝ラウンドへ 首位はイ・テヒ

トーナメントを折り返した。 首位と1打差、通算6アンダーの2位には、この日「66」をマークしたライアン・ハラー(オーストラリア)が浮上。さらに通算5アンダーの3位にパク・サンヒュン(韓国)が続いた。 さらに
2017/11/04国内男子

耐え抜いたソン・ヨンハン 3打差首位で最終日へ

から一転し、2位に3打差をつけた。 キムは今季2勝を挙げ、平均飛距離319ydでツアー1位を誇るビッグヒッター。通算3アンダーの3位にスンス・ハン(韓国)と前日首位のパク・サンヒョン(韓国)が続いた
2017/11/02国内男子

中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位

・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パク・サンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2014/11/27国内男子

42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位

」以来、ツアー通算3勝目が遠い横田真一が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの首位タイで滑り出した。 横田と並んでトップでスタートしたのは韓国のパク・サンヒョンと、新鋭・今平周吾。2011
2014/03/28国内男子

時松隆光が首位に浮上!日本勢20選手が決勝進出

ツアー1戦目。2日目にベストスコアとなる「64」をマークした時松隆光、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、パク・サンヒュン(韓国)の3選手が、ともに通算13アンダーで首位に並んだ。 5アンダー8位タイ
2013/10/27国内男子

丸山大輔が4年ぶり3勝目 谷口徹は3連覇ならず

(オーストラリア)の4人が並んだ。 大会3連覇を狙って首位タイから出た谷口徹は後半インでボギー、ダブルボギーを叩くなど精彩を欠き「73」。通算5アンダーでS.J.パク(韓国)らと並び7位タイに終わった
2017/09/17国内男子

池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破

。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2014/04/24欧州男子

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

狙うブレット・ラムフォード(オーストラリア)ら6選手が並んでいる。 その中には最終9番を残して日没に巻き込まれたアレキサンダー・レビ(フランス)とパク・イルファン(韓国)の2人も含まれている。2日目の
2018/11/24欧州男子

“両手袋の男”が6打差快走 宮里優作は34位

(オーストラリア)。 前日2位のパク・ヒョウォン(韓国)は、最終ホールでティショットを林に入れ、その際に小枝を取り除こうとして球を動かして2罰打をもらうなど「8」を叩き、通算7アンダーの8位へと後退した。 日本
2018/11/23欧州男子

宮里優作は44位に後退 川村昌弘は1打届かず予選落ち

9バーディ、ノーボギー、コースレコードを更新する「61」をマーク。後続に4打差をつける通算14アンダーで抜け出した。 通算10アンダー2位にパク・ヒョウォン(韓国)。通算8アンダー3位にマシュー