2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

ロフトが14.25度。ドライバーというよりは3Wに近いロフトだ。フェースアングルは+5度。フックフェースの度合いが強いのも影響して、リアルロフトが多くなっている。 まずはシャフトのに合わせて軽めに…
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

g台と50g台の2種類が用意れ、は40g台がRR2とRR1、50g台がR2、R1、SRがラインアップれている。シャフトは他のツアーAD同様、手元側に横縞模様が入るデザインで、色はピンク系と…
2015/12/08マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GP

しなる。シャフト全体の剛性感が高く、しなり感は控えめだ。の目安となる振動数は265cpm。アフターマーケット用のシャフトとしては、やや硬めの部類に入る。 実際に打ってみると、切り返し直後にシャフト…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

低めで、アフターマーケット用のSとしてはやや軟らかめなだ。センターフレックス値は4.63と高い。手元側軟らかく、中間剛性が高いのが数値で分かる。そして、手でシャフトを山なりに曲げてみると、先端側が…
2021/04/17クラブ試打 三者三様

ミズノ ST-X ドライバーを万振りマンが試打「MP感が欲しい」

? 「白いカラーリングの効果なのか、実際の数値より軽やかで、やわらかく感じられます(重49g/S)。シャフトのしなり量が大きい分、ヘッドがインパクト前後で走る感じが強く、操作性という面ではマイナス…
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

変わらない。が少し増すが、それでも従来のスチールシャフトのSに比べると軟らかい。切り返しでは手元側から大きくしなり、しなり戻りも大きい。メーカー側がアピールしているように、従来のスチールシャフトでは…
2023/05/09クラブ試打 三者三様

ピン i230 アイアンを西川みさとが試打「HS遅めには難しい顔」

ところです」 ―打感の感想は? 「インパクト時にカチンッというを感じるフィーリングは一切なく、“飛び系”という概念がなかった頃の、以前のアイアンのそれといった感触です。硬くもなく、軟らかくもなく…