2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら アンダー5位で初日を終えた。 同ランキングトップの篠崎紀夫は1オーバー35位。前回2018年大会覇者・鈴木亨は佐藤信人、谷口徹らと並んで2オーバー42位と出遅れた。
2020/10/16日本オープン 日体大・河本力が首位浮上 1打差2位にも大学生アマ2人 寛世。通算2アンダー8位に大会2勝の谷口徹らがつけた。 石川遼は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算イーブンパー13位。プロデビュー戦の金谷拓実は「69」でプレーし、通算1オーバー19位で予選を
2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 )。通算8アンダー4位には谷口徹、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 .J.ジャン(韓国)ら6人。4アンダー8位に永久シード保持者の片山晋呉ら4人が続いた。 レギュラー元賞金王の谷口徹が2アンダー18位、永久シード保持者の倉本昌弘、22年シニア賞金王のプラヤド・マーク
2024/06/13国内シニア 片山晋呉がシニア初Vからの連勝かけて地元参戦 スメイルのほか、藤田(2022年)や谷口徹(21年) 、倉本昌弘(19年)、タイのプラヤド・マークセン(17、18年)といった歴代優勝者が出場。5月の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」に出場した
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、プラヤド・マークセン(タイ)は、藤田寛之、谷口徹らと並んで通算イーブンパー13位。倉本昌弘は通算1オーバー19位で開幕戦を終えた。
2024/04/16国内男子 男子「ANAオープン」が賞金総額5000万円増 50回大会を記念 5000万円となった。優勝賞金は2000万円から3000万円に変更された。 節目となる50回目の大会を記念して増額された。石川遼、谷口徹、池田勇太、尾崎将司、中嶋常幸らが歴代覇者として名を連ね、前年は
2014/05/30国内男子 45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上 ジャンプアップしてきたジャン・ドンキュ(韓国)。さらに1打差の6アンダー4位に、ホ・インホイ(韓国)と首位タイから陥落したホストプロの上田諭尉が続いた。 初日6位スタートを切った片山晋呉と谷口徹はともに
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に? ゴルファー日本一決定戦”が行われる。 栃木県の烏山城カントリークラブで開催された昨年大会は、最終日を単独首位で迎えた谷口徹が勝利。深堀圭一郎に最後は1打差にまで迫られたが、逃げ切ってメジャー通算4勝目を飾った
2010/06/22国内男子 帰国早々の石川遼が自身初の大会連覇に挑む! 与えられる。ランキングトップの藤田寛之と同4位の小田孔明は既に有資格。2位につける谷口徹、3位の金庚泰、さらに5位の宮本勝昌らが残り2名の枠を争っている。
2009/06/23国内男子 「全英」出場権を巡る争い!石川遼、海外メジャー3戦目の出場なるか 海外メジャーへの門戸が開かれた大会となっている。特に海外志向の強い選手たちにとっては、いつも以上に高いモチベーションで大会に臨むはず。 出場を予定しているのは、片山晋呉、谷口徹、谷原秀人、近藤共弘、深堀
2009/10/06国内男子 賞金ランクトップの石川遼が不在! 池田、片山らの追い上げなるか ほか、小田孔明、谷口徹、近藤共弘らランキング上位を賑わす選手たちが出場を予定。舞台の戸塚CCは交通の便もよく、大勢のギャラリーの動員が予想される。選手とギャラリーが一体となり、大きな盛り上がりを見せてくれるだろう。
2009/10/06国内男子 今年も東北福祉大勢が席巻か!?好調の石川遼にも期待 なる出場を予定。「ツアーの中で最も好きなコース」という石川に、今週も高い期待を寄せるファンも多いことだろう。さらに、2006年大会を制している片山晋呉のほか、谷口徹、近藤共弘、藤田寛之、宮本勝昌、矢野東、丸山茂樹ら実力者たちが揃って出場を予定している。
2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 、歴代優勝者から連覇のかかる藤田(23年)、マークセン(22、18、17、16年)、手嶋多一(21年)、寺西明(20年)、谷口徹(19年)らもフィールドに名を連ねた。
2024/09/14日本シニアオープン 横尾要ら3人首位で最終日 片山晋呉は史上5人目の2冠へ1打差4位 位。2005、08年と「日本オープン」を2度制している片山は5バーディ、3ボギーで3日連続となる「69」。青木功、中嶋常幸、谷口徹、手嶋多一と過去4人いる日本オープンとの2冠へ逆転を狙う。 今季2勝の宮本勝昌は2アンダー10位。前年覇者の藤田寛之は1アンダー17位から最終日に臨む。