2016/06/02マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年)

フェアウェイウッドを試打するのは初めての試みである。 ヘッド体積は体積178cc。178ccと言われてもピンとこないかも知れないが、投影面積が大きいこともあって、一般的な3Wと比較すると一回りぐらい
2019/08/03クラブ試打 三者三様

SFD X8 ドライバー/ヘッドスピード別試打

いるのに操作性もあり、いろいろ試したくなるモデル」と評価。HS50台の万振りマンは、「バックスピン量が多すぎて吹け上がってしまう…」と気になる点を口にした。 それぞれのスイングタイプで、異なる
2016/05/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ APEX アイアン(2016年)

少ない。弾道計測してみると、打ち出し角が19.5度前後で、スピン量は5,400~5,800回転。バックスピンをかけて戻す弾道ではなく、落下後にランがほんの少し出る弾道になっている。スイートエリアは見た目
2019/11/09クラブ試打 三者三様

スピーダー エボリューション 6 /ヘッドスピード別試打

』で飛ばしたい人ではない人用の飛ばし方を、『スピーダー』自体が提案したという感じです。渋野日向子プロのようにピン『G410 PLUS ドライバー』のような、深重心で高MOI(慣性モーメント)のヘッドと
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

フェースが返りづらく、引っかけやチーピンのミスが出にくかった。M1ドライバー同様、M1の3Wもスライサー向けではなく、ヘッドの特性はニュートラルからフッカー向けである。 ちなみに、弾道が高くなる方向に調整
2015/02/25ギアニュース

2015年、注目のゴルフクラブを一挙公開

コンバージ パター(S1-12) ・メソッド コンバージ パター(S2-12) ・メソッド マター パター(B2-01) ピン ・G30 LS TEC ドライバー ・G30 SF TEC ドライバー
2014/02/10ツアーギアトレンド

「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具

おかげで、クラブセッティングを調整せざるを得なかった。トンプソンは、ピンG25の3番ウッドを、ラプチャーのドライビングアイアンに替えたのだ 18度のドライビングアイアンは17-4のステンレススチールと
2013/04/22ツアーギアトレンド

「RBCヘリテージ」使用ギア トピックス集

でも最も狭いコースのひとつと言われるハーバータウンのコースは、ティショットで高度なピンポイントコントロールと、飛距離の両方が求められる。そのため腕自慢の飛ばし屋の多くは、飛距離よりもコントロールを重視