2013/11/03第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

室田淳が逃げ切ってメジャー3勝目 今季賞金王に大きく前進

制覇となった。 最終日は、大会期間中としては5年連続となる雨が選手たちを苦しめた。最終組の室田は1番でいきなり3パットのボギーをたたいたが、続く2番(パー3)では、ホールインワンかとギャラリーが息をのむ
2013/11/08国内男子

ホストプロ宮里優作が首位と2打差6位浮上

パーパットを決めて安堵の表情で折り返すと、後半インは4バーディ、1ボギーとした。 ホストプロとして、まずは予選通過に一安心。それどころか首位に2打差と絶好のポジションで決勝ラウンドにコマを進めた。 新設
2013/11/13国内男子

連覇を狙う石川遼 1年は「長かった」

チェンジ。「3メートル、5メートルくらいのパットになると、軸がぶれているのではと感じた。スタンスを広く、手の位置を低くして、どっしりと構えたい」と、シャフト長が前モデルよりも2インチ短い33インチのパターで
2013/11/07国内男子

初の2週連続Vへ首位発進 池田勇太が好調持続

までに3バーディと淡々とゲームを進めると、6メートルを沈めた後半15番から一気に3連続バーディ。最終18番では3メートルのパーパットを沈め、先月の「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2位の水巻善典は小林正則に続く”Wタイトル”へ虎視眈々

メジャー「日本オープン」で小林正則が初タイトルを獲得したことで、一段と強い刺激を水巻に与えることになった。 「ジャパンオープンはタフなコースでなかなか(正攻)ルートが探せない。とにかく(パットを)入り
2013/11/14国内男子

首位タイ発進の谷原秀人「女の子みたい」な悩み

バーディ。さらに18番、後半6番と2つのパー5を2オン2パットで攻略した。最終9番では3メートルのチャンスを活かしてバーディフィニッシュ。「調子自体はそんなに悪くない状態が続いている。“流れ”なんだよね」と
2013/06/13国内女子

「全英」出場権争いも一歩リード! 比嘉が4位発進

メートルにピタリ。4つの貯金を作って折り返した後半は、5番(パー5)で堅実に3オン1パット。得意とするパー5で3つのバーディを稼ぎ、1日の流れを築いた。 この日は真夏を思わせる強い日差しが降り注ぎ、神戸
2013/04/28国内女子

酒井美紀は9位で終戦 「佐伯さんの気迫が凄かった」

最終日はしかし、同じ最終組を回る佐伯三貴に圧倒された。「朝から、佐伯さんの気迫が凄かった」。その空気に呑まれたのか、強気の攻めを誓っていたパットが打ち切れない。バーディホールの5番パー5では、2
2013/05/03国内男子

選手コメント集/中日クラウンズ 2日目

「75」、通算4オーバー10位タイ 「気持ち的には昨日と大きくは違わなかった。ただパットが入らなかったからしょうがない。技術もあるけれど、何かズレてくるものがあって、それが修正できなくなっている。でも
2009/08/21アマ・その他

男子は松山、女子は森美穂が日本ジュニアを制す!!

を果たした松山は「昨年も最終組でスタートしましたが、首位と4打差だったので緊張はしませんでした。でも、今回は追われる立場だったので自然と緊張していました。初日はショットが良くて、2日目はパットが良かっ
2009/08/29国内男子

【速報】石川遼、13アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

サイドに曲げた。林の中から10番のフェアウェイ方向に狙わず、隣の13番に脱出。続く3打目でグリーンを捉えたが、5mのパーパットを1mショートしてしまい今大会初めてのボギーを叩いてしまった。 しかし、続く
2009/06/04GDOEYE

古閑、久々にゴルフがやりたくなった!

患部ではなく、その2箇所の矯正をおこなったと話す。 「手首以外悪いところがないので、体調はすごく良いです。ただ、パットの調子が良くなってきたところで休んでしまったので、ちょっと心配ですね」。昨年、賞金
2009/05/30国内男子

【GDO EYE】ゴルフも公演も好調、多忙極める“中年の星”

パット数は実に“9”を記録し、「天才と呼んでくれる?」と自我自賛のラウンドだった。「大洗は経験がモノをいうんだよ」と口調も滑らかだ。 首位と2打差で最終日を迎える立場でも、「この位置にいられていることが
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

【速報】古江彩佳は2つ伸ばして後半へ 後続に3打差の首位

決めた。4番ではパーオンできなかったものの、1.5mのパーパットを沈めた。 6番でも2mを決めてパーセーブでしのいだ。8番(パー3)は2.5mを決めてバーディ。前半で2つ伸ばして通算14アンダーで後半