2017/07/28米国女子

カリー・ウェブが首位発進 宮里藍と野村敏京は37位

位につけたのは、6バーディ、ノーボギーの「66」とした39歳のクリスティ・カー。3位以下に3打差をつけ、ベテラン2人がフィールドを引っ張る形だ。3アンダーの3位で仁妃、キム・セヨン(ともに韓国
2017/07/27米国女子

メジャー前哨戦の新規リンクス大会が開幕 宮里藍が出場

ランク3位のレキシー・トンプソン、「全米女子オープン」を制し、世界ランク5位に浮上したパク・ソンヒョン(韓国)、8位のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らは今週をスキップして“全英”へ向かう。 日本勢は
2017/08/30米国女子

宮里藍が4週ぶり戦線復帰 ヘンダーソンが大会3連覇狙う

立ちはだかる。前週ツアー2勝目を挙げたパク・ソンヒョン(韓国)は今大会をスキップした。 日本勢は野村敏京を除く5人が出場する。2010年覇者の宮里藍は、8月初めの「全英リコー女子オープン」以来4週ぶりに戦線復帰
2017/08/06全英リコー女子オープン

キム・インキョンが独走首位 鈴木愛は13位で最終日へ

」を記録した仁妃(韓国)が続いた。 5人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は、21位からスタートした鈴木愛が6バーディ、3ボギーの「69」と伸ばし、通算7アンダーの13位タイで最上位。上原彩子は通算5
2018/03/30ANAインスピレーション

上原彩子が1打差2位発進 畑岡奈紗は20位

発進を切った。 ジェシカ・コルダ、ジャン・ハナ(韓国)、スイスのアマチュアのアルベイン・バレンズエラの3人が5アンダー4位で続いた。レキシー・トンプソン、チョン・インジ(韓国)、パク・ソンヒョン(韓国
2018/03/28ANAインスピレーション

女子メジャー今季初戦 日本勢は鈴木愛、畑岡奈紗らが参戦

を飾った。 ユのほか、前年のメジャーチャンピオンであるダニエル・カン、パク・ソンヒョン(韓国)、キム・インキョン(韓国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)が、そろい踏み。ミッシェル・ウィは今月
2018/03/21米国女子

畑岡奈紗がメジャー出場権をかけた一戦へ

予想される。 今年3月に7カ月ぶりにツアー復帰し、前週「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」で優勝した仁妃(韓国)が2週連続優勝を狙うほか、世界ランキング1位のフォン・シャンシャン(中国
2018/03/03米国女子

19歳ネリー・コルダ首位 姉妹で2週連続Vなるか

・ティティクル(タイ)は通算7アンダーの12位。7カ月ぶりにツアー復帰した前年覇者の仁妃(韓国)は通算3アンダーの30位。 最下位に沈んでいた野村敏京は棄権した。
2018/03/02米国女子

ダニエル・カンが「64」で4打差首位

通算3アンダーの23位。7カ月ぶりにツアー復帰した前年覇者の仁妃(韓国)は通算1アンダーの36位。 野村敏京は「72」で回ったが、通算6オーバーの最下位で変わらなかった。
2018/02/22米国女子

成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら

・インジ、パク・ソンヒョンの韓国勢、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら6人が並ぶ。 4人が出場する日本勢トップは、5バーディ、1ボギーの4アンダー「68」でプレーした11位タイの成田美寿々。出だしの10番
2018/02/21米国女子

イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦

で出場し、翌週に迫った日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を前に今年の初戦を迎える。 世界ランキング1位のフォン・シャンシャン(中国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)やリディア・コー(ニュージーランド)らも参戦する。
2017/11/08米国女子

中国の18歳が2位発進 上原と野村は23位

上位につけて初日を終えた。 5アンダーの3位にチェ・ナヨン(韓国)、リゼット・サラスら6人がグループを形成。最新の世界ランキングで1位に浮上したパク・ソンヒョン(韓国)は4アンダーの9位タイ。前週の
2017/11/07米国女子

アジアシリーズ最終戦 上原彩子と野村敏京が出場

に背負って母国タイトルに挑む。賞金ランキング1位、ポイントランキング3位のパク・ソンヒョン(韓国)は2試合ぶりのエントリー。両タイトル争いでトップ3圏内につけるユ・ソヨン(韓国)とレキシー・トンプソンは出場しない。 日本勢は上原彩子と野村敏京が出場する。
2019/06/26米国女子

畑岡奈紗が思い出の地へ 米ツアー初優勝大会で連覇に挑む

腰痛のため途中棄権した野村敏京もエントリーした。 前週メジャーでツアー初優勝を飾ったハンナ・グリーン(オーストラリア)や、世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)、同2位のパク・ソンヒョン(韓国)らがフィールドを彩っている。
2019/06/22KPMG女子PGA選手権

畑岡奈紗と横峯さくらが予選通過 グリーンが首位守る

パク・ソンヒョン(韓国)、リディア・コー(ニュージーランド)が並んだ。さらに1打差の5位にネリー・コルダ、エンジェル・インがつけた。 アンダーパーは15人。前週の「マイヤーLPGAクラシック」を制し
2019/08/31米国女子

畑岡奈紗は27位に後退 グリーン独走首位

なしの1イーグル7バーディの「63」でプレーし、通算17アンダーとスコアを伸ばし、後続に5打差をつけて単独首位に立った。 通算12アンダーの2位に「61」をマークしたキム・セヨン、「65」で回ったパク
2018/11/15米国女子

シーズン最終戦 畑岡奈紗に年間タイトル&100万ドルのチャンス

ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、5位にパク・ソンヒョン(韓国)が続く。なお、12位(1200pt)のカルロタ・シガンダ(スペイン)までが年間タイトルの可能性を残している。 上原はランク60位。横峯は76位ながら欠場者が出たことによる繰り上がりで出場権を得た。