2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 リシャフトでの調整がうまくできれば、どんなゴルファーにもマッチすると思います」 総合点はエックス評(4.1点)より上【総合評価4.2点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4
2022/01/18クラブ試打 三者三様 ステルス ドライバーを西川みさとが試打「不思議な感じ」 。これがカーボンフェースの特徴と言えるのかもしれませんが、とても不思議な感覚。正直、2~3球の試打では分からない部分は多いですが…。見た目は黒&赤で引き締まって見えて、とても好みのヘッド形状です
2022/04/12クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」 」 単純な走り系ではない点を評価【総合評価4.2点】 【走り感】4.5 【粘り感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.5 【デザイン】4.0 ・使用モデル:4(硬さS) ・使用ヘッド:テーラーメイド
2022/03/29クラブ試打 三者三様 ディアマナ PDを西川みさとが試打「粘るよりは走る」 三菱ケミカル「ディアマナ PD」の評価は!? ディアマナ PDをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 2018年発売「ディアマナ DF」の進化版として登場した、第5世代の第2弾モデル
2022/06/07クラブ試打 三者三様 TB-7 フォージド アイアンを西川みさとが試打「慣れるまで時間がかかる」 併せ持つフォーティーン「TB」シリーズ。2作目となる「TB-7 フォージド アイアン」は、前作「TB-5」よりも形状をコンパクトにシェイプし、バックフェースの肉厚変化を強調させることで、打感をより向上させ
2022/10/20クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ ドライバーを筒康博が試打「ロフト角選びは慎重に」 向き? 「直近の5年間、同シリーズやダンロップ『ゼクシオ』、ヤマハ『UD+2』といった軽量モデルを使っている方で、そろそろ買い替えを考えている人向き。いま以上に飛距離アップやイメージ通りの弾道を打ち
2022/07/26クラブ試打 三者三様 スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」 、これまでのスパイダーの形状を継承しつつ、台形のボディと後方2本のツノが、一見分離したような独特の形状に仕上がっています。黒というカラーリングの影響があるのか、サイズ感は大き過ぎず、締まって見えるため
2021/12/18クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを万振りマンが試打「インパクトが不安定」 「RMX VD」シリーズ。慣性モーメント値をルール上限(5900g・cm2)ギリギリまで高めた「RMX VD59 ドライバー」は、アベレージゴルファーの味方となり得る“飛んで曲がらない”クラブとして、話題
2022/12/01クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR3 ドライバーを筒康博が試打「期待通りのブラッシュアップ」 いるゴルファーからすると、2年前のモデルをわざわざ買い替える必要がある? と思う人も多いかもしれません。ただ、そもそもこれは当たり前の話で、これだけ多くのプロが『TSi3』を使っていて、『TSR3』に
2022/12/11topics まだ何も終わっていない 岡村咲が秘かに掲げる将来像 休養を宣言して、治療に専念すると決めました。いろいろな病院を回り、全身性エリテマトーデス(自身の細胞を攻撃する抗体が生じることにより、さまざまな臓器に炎症などが起こす病気)と診断されるまで2年ほどかかり
2022/12/12新製品レポート 打感と実戦での弾道安定性が向上 ピン i230 アイアン ないくらいでした。その後継作ということで、注目度はかなり高まっています。 【ツルさん】 前作の発売が2018年9月だったので、およそ4年半ぶりの新作です。多くのメーカーが2年ごとに新しいモデルを出す
2022/12/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「視覚効果もあり安定型に」 ひとつになり得るかもしれません」 全項目で平均以上の高水準モデル【総合評価4.2点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 」 前作評価(4.2点)よりダウン…【総合評価3.8点】 【飛距離】3.5 【打 感】4.0 【寛容性】3.5 【操作性】4.0 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ディアマナ
2022/12/22クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを筒康博が試打「正統進化+飛び」 だけボール初速をアップさせ、曲がり幅を少なくしながら、性能を上げるかという点に焦点を当てています。一方の『ZX5 Mk II』は刷新された感じが強く、2代目『Mk II』というよりも、新たなブランドの1
2022/12/24クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「一撃はあるけれど散る」 、無意識的につかまえる動きから逃げていく=力が伝わり切らないまま、ボールがフェースから離れ出てしまう感覚を味わいました。その結果、初速を思うように出すことができませんでした(平均70.2m/s
2022/11/25ダンロップ特集 「100年続くブランド」を目指して 次の20年に向けた再構築 「ゼクシオ」発売当初の企画書には、機能的価値と情緒的価値の2つがコンセプトとして挙げられていた。機能的価値は「一発目からナイスショットが打てるやさしさ、飛び、そして爽快な打球音」。一方、情緒的価値は「高級感
2023/01/12topics 「パラダイム(仮)」のヒントは過去モデル!? 発表直前 マーク金井の大胆予想 。毎年、同時期に発売され、何かと比較されるテーラーメイドは11日に『ステルス2』を発表しましたが、売り上げに直結する“刷新イメージ”は、キャロウェイの方がやや強いように感じます」 温故知新
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向性を重視
2023/01/17クラブ試打 三者三様 ブリヂストン B-Limited 415 ドライバーを西川みさとが試打「分かりやすい1W」 契約を、ブリヂストンと締結した馬場咲希(代々木高2年)。男子プロ顔負けのハードスペックを好む彼女が使用するドライバーは、2021年発売の限定モデル「B-Limited B1 ドライバー」で、今回はその
2023/02/16クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを筒康博が試打「シリーズ中心はこっちかも」 MAX ドライバー』のような、形状も特性も全く同じものの、重さだけが異なる2モデル間の関係性を感じます。大きなサイズ感と安心感が持てるシルエットは同じで、軽快で楽に飛ばせる特性だけがプラスされたモデルが