2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

トップ10入りは14年「ワールドレディス サロンパス杯」以来。 首位で出た前年覇者の鈴木は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、イ・ボミ(韓国)らと並んで通算8アンダーの18位で終えた。
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木と川岸史果は引き分けて計3
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差

ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木のほか、森田遥、工藤遥加
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、笠りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木は67位で予選落ちした。
2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

ツアーが主戦場の横峯さくら、畑岡奈紗は2オーバーの49位、ホステスプロの勝みなみは4オーバーの75位。 賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓国)が不在の中で、同ランク2位の鈴木は5オーバーの92位と大きく出遅れた。
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/10/15国内女子

テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位

。 4位から出たホステスプロの柏原明日架は4バーディ、ボギーなしの「68」で回り、通算11アンダーで3位。優勝スコアには3打届かず、ツアー初優勝はならなかった。 賞金ランキング2位の鈴木は通算9
2022/11/05米国女子

上田桃子が大会3勝目へ首位 山下美夢有2打差

古江彩佳は「70」で回り、鈴木らとともに通算9アンダー9位。畑岡奈紗は通算4アンダー28位、渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」と伸ばせず、通算イーブンパー58位で3日目を終えた。