2010/02/12米国男子

遼、パットが決まらず2オーバーの出遅れ!

ティショットは安定していたのもの、その後のアイアン、そしてパットが思うように決まらず、イーブンパーで迎えた終盤には、15番、16番で短いパーパットを外して連続ボギーにするなど精彩を欠いた。現時点で全
2010/07/15全英オープン

初日を終えた石川遼のコメント

「全英オープン」初日を5バーディ1ボギーの「68」、4アンダーで終えた石川遼。ショット、パットともに安定し、ボギーを叩いたのはティショットをバンカーに入れた13番での1ホールのみ。穏やかな天候にも
2011/01/08国内男子

薗田も遼とのプレーに自信/ザ・ロイヤルトロフィ2日目

「ザ・ロイヤルトロフィ」2日目を終え、薗田峻輔は石川遼とのコンビで2連勝を飾り、手応えを語った。 「昨日はティショットの調子があまり良くありませんでしたが、今日は昨日とは違い、ショットもパットも
2010/11/13国内男子

アマチュアの伊藤誠道が8位タイで最終日へ

を迎える事となった。 今季3度目のレギュラーツアー出場となる伊藤は、「去年初めて予選を通って、そのあと通らなかったけど、ブリヂストンオープンからティショットの調子が良かったので、頑張ってトップ10を
2003/10/10米国女子

ローラ・デービース男子ツアーへ挑戦!

パー4でティショットを池に入れてしまいダブルボギーとしてしまった。結果、1ダブルボギー、5ボギー、1バーディの78、6オーバーで初日を終えた。 ◇初日の結果 1位(-5・67):テッド・オウ 2位(-2
2003/10/17米国男子

首位を走るピーター・ジェイコブセンにインタビュー

。だからスコアがいいんだ。みんなもやればいいよ(笑)。いや、今日は本当に調子がよかった。ここ数ヶ月は色々努力した。特にパットの練習のティショットは前々から良かったんだ。今日のスコアはパットのおかげだよ」
2003/09/16アマ・その他

新旧飛ばし屋対決!チャリティ・スキンズマッチ

・ロペスと組み、スキンズマッチ「クラフトナビスコ・シュートアウト」に参戦した。ウィと組んだデーリーは1番のティショットを練習レンジに、またロペスと組んだキーニーはお隣の9番フェアウェイに打ち込んだが、出だし
2003/08/17米国男子

全米プロ3日目上位陣インタビュー

チャド・キャンベル (首位タイ・4アンダー) 「17番のティショットが良くなかった。全体的に飛距離が出ていた一日だったと思う。私は一生懸命プレーしているから勝つ権利はあると感じている。最終日となる
2003/08/22米国女子

ミッシェル・ウィの挑戦!「ベイミルズ・オープン」初日

アニカ・ソレンスタム、スージー・ウェイリーに次いで、ミッシェル・ウィが男子ツアーに挑戦。舞台はカナディアンツアー「ベイミルズ・オープン」。緊張の1番ティショットは十分な手ごたえでスタートを切った
2003/04/30米国男子

「HP クラシックofニューオリンズ」プレビュー

する前まではプロのウェイトリフティング選手だった。そのため、彼の強みはやはり「力」。その「力」を練習ラウンドの6番パー5、551ヤードで披露した。まずはティショットを325ヤード飛ばし、残り225ヤードを4番アイアンで見事2オンさせた。
2003/07/25国内女子

ゴルフ5レディス初日/首位の高橋にインタビュー

伸ばせるのか楽しみって感じでした。 しかしあれだけ良かったショットが、14番でティショットをミスしたのをきっかけに、ボールがつかまらなくなってしまい、パーを取るのもやっとでした。後半バタバタで、16
2003/07/18米国男子

痛恨!タイガーがトリプルボギー発進!!

スタートしたタイガーは、ガルシアに続き2番目にティショットを放ち、いきなり右ラフに打ち込んだ。このラフが全英特有の深いラフで、制限時間の5分を使って探したものの発見することができずロスト
2003/06/27米国シニア

「全米シニアオープン」上位陣インタビュー

しまう。オリンピアフィールズ(全米オープン開催コース)よりもフェアウェイが狭く、ティショットの難度の高いコース。とりあえず与えられた情況の中でベストを尽くす。まずはフェアウェイキープで、それができれば
2004/03/10米国女子

アニカ・ソレンスタムが「オーガスタ」に挑戦!!

「マスターズ」参戦を考えてのことではない。アニカは今季、真剣に年間グランドスラムを狙っているのだ。アニカのスコアカードを振り返るとボギーは9番と有名なパー3、12番のみ。唯一のバーディは8番パー5。ティショットはドライバー、2打目が5番アイアン、3打目サンドウェッジで8フィートに寄せて、バーディを奪った。
2003/11/10米国男子

「ツアー選手権」最終日/優勝者にインタビュー

チャド・キャンベル(16アンダー:優勝) 「練習場でボールを打っている時からいい感じでした。しかし、1番のティショットでミスが出ましたね。それでもパーで切り抜けられたので崩れずにすみました。昨日は