2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 部分もあるのでこれから経験積んで頑張りたい」と話した。 稲見萌寧と三ヶ島かなが2打差の通算15アンダー2位、高橋彩華が通算13アンダーの4位で終えた。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/11/23国内女子 【速報】渋野日向子「66」 首位に3打差でホールアウト /15ホール終了)、高橋彩華(14ホール終了)が並んでいる。 賞金ランキング1位の鈴木愛(14ホール終了)、同2位の申ジエ(韓国/15ホール終了)は、ともに首位に4打差の通算12アンダーで終盤に入った。
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 大会初日、ボギーなしの5アンダー「67」とした丹萌乃が単独首位に立った。3アンダーの2位に高橋彩華、比嘉
2019/08/30国内女子 【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差 を戻した。通算1アンダー、首位と5打差で後半へ進んだ。 前日までに歴代2位となる25ラウンド連続オーバーパーなし(海外ツアー除く)を記録しているだけに、後半の巻き返しに期待がかかる。 高橋彩華(12ホール消化)、丹萌乃(同10)が通算6アンダー暫定首位に立っている。
2021/04/25国内女子 稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に 振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/07/29国内女子 吉田優利、菅沼菜々、新海美優が首位発進 次週“TOKYO”の稲見萌寧は20位 の首位発進を決めた。高橋彩華、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)に1打差をつけて2日目を迎える。 吉田の「65」はプロ入り後のベストスコア。出だし10番でピン左奥6mを沈めてバーディ発進し、その
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位 決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井詩、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/07/31国内女子 21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に 」で回り、通算18アンダーと伸ばして逆転優勝。ツアー初勝利を新規大会で飾った。2000年度生まれの、いわゆるミレニアム世代の優勝は、古江彩佳、西村優菜に続く3人目。 首位から出た高橋彩華は4バーディ
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞(韓国)が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位
2021/04/04国内女子 稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍はカットライン上で後半へ ギャラリー9300人突破 「38」(パー36)でハーフターンした。通算イーブンパーに落とし、現時点での予選通過カットライン上で後半に突入した。 午後2時までに9332人のギャラリーが来場した。上田桃子、アマチュアの高橋彩華と1番
2017/06/09国内女子 【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超 。今季限りで引退の宮里を目当てに、正午時点で昨年の2日目の実績より2158人多い8736人のギャラリーが来場した。 宮里、上田桃子、アマチュアの高橋彩華の組は進行遅れのため、定刻を約16分過ぎた午後0時
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はパー発進 早朝から多くのギャラリーが来場 桃子、アマチュアの高橋彩華(18)と同組で10番からスタート。早朝から多くのギャラリーが囲む中、宮里は最初のホールをパーで滑り出した。 ティグラウンドでギャラリーの大歓声に迎えられた宮里は、1Wの1打
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍は2アンダーで発進 初日観客は大会最多 折り返し、後半の2番、4番(パー5)で2つのバーディを奪った。 ホールアウトした選手の中では、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)が5アンダーで首位に立っている。 宮里はホールアウト時点で、13位。同組でプレーした上田桃子も2アンダー。アマチュアの高橋彩華はイーブンパーとした。
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ 葭葉ルミ、永峰咲希、高橋彩華、S.ランクン(タイ)の4人が並んだ。 2週連続優勝を狙う賞金ランキング2位の渋野日向子はランクトップの申ジエ、アン・シネ(ともに韓国)らと並び2アンダー16位とした。 2
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い
2024/09/03ソニー日本女子プロ選手権 古江彩佳は竹田麗央、神谷そらと予選同組/日本女子プロ組み合わせ (韓国)、同じく米ツアーで戦う稲見萌寧は高橋彩華、森田遥とともにプレーする。 5月「サロンパスカップ」をツアー史上最年少(15歳176日)で制したイ・ヒョソン(韓国)はプロ転向を経て、ツアーメンバーに登録してから初めての参戦となる。蛭田みな美、安田祐香と同組となった。