2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

。ツアー初優勝を目指す亀代順哉と並んで首位発進を決めた。 今平周吾、杉山知靖、長野泰雅、池村寛世、時松隆光が7アンダー3位に並んだ。 2015年大会覇者の石川遼が6バーディ「66」で回り、小田孔明
2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

堀川未来夢が単独首位で最終日へ 石川遼は31位

、2ボギー「68」でプレーした堀川未来夢が通算12アンダーとして首位を守った。 3打差の通算9アンダー2位にG.チャルングン(タイ)。通算8アンダー3位に今平周吾がつけた。通算6アンダー4位に池村寛世
2023/08/24国内男子

鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差

た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

出た石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」。通算17アンダーで池村寛世とともに3位とし、2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー15勝目とはならなかった。 通算16アンダーの5位に近藤智弘と大堀裕次郎。通算15アンダーの7位に松原大輔、池田勇太、時松隆光の3人が並んだ。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

所属のホストプロ・塩見好輝は前日に石川遼を破った勢いを保ち、岩田寛を1UPで下した。 大堀裕次郎は大槻智春を3&2で破り、堀川未来夢はパク・サンヒョン(韓国)に20ホール目で競り勝った。星野陸也、池村
2022/11/05国内男子

稲森佑貴が首位浮上 河本力は2打差5位に後退

プレーヤーズチャンピオンシップ」以来となる今季3勝目へ通算13アンダーで首位に浮上した。 通算12アンダー2位に堀川未来夢、池村寛世、出水田大二郎が並んだ。首位から出た河本力は3バーディ、3ボギーの「72
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西魁斗と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西魁斗と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。
2023/04/13アジアン

金谷拓実、堀川未来夢、浅地洋佑が5打差41位発進

の下で初日を終えた。 木下稜介、竹安俊也はイーブンパーの100位。2オーバー131位の稲森佑貴、4オーバー141位の池村寛世も決勝ラウンド進出をかけて2日目のロースコアが欲しい。
2017/10/07国内男子

宮里優作の完全優勝なるか?2位に2打差で最終日へ

でこの日も6つスコアを伸ばして通算19アンダーとした。後続に2打差をつけ、今季3勝目へ前進した。 通算17アンダーで2位に続くのは、ツアー初優勝を目指す大堀裕次郎。通算15アンダーの3位で池村寛世
2017/10/05国内男子

コースレコードの「61」 宮里優作が10アンダー首位発進

アンダーとして首位発進を決めた。10バーディ、ノーボギーの圧巻のゴルフで、2位に3打差をつけた。7アンダーの2位にリュー・ヒョヌ(韓国)と日高将史が続いた。 6アンダーの4位には、池村寛世、岩本高志、片山
2020/01/10米国男子

モリカワが5アンダー発進 小平4打差 松山は4オーバー

の暫定102位で初日を終えた。 池村寛世は6オーバー、今平周吾は8オーバーに沈んだ。星野陸也は2ホールを残して3オーバー、時松隆光は17ホールを終えて5オーバーとした。 前年覇者のマット・クーチャーは
2018/01/27国内男子

宮里優作が1差2位 川村昌弘は3位で最終日へ

池村寛世が通算7アンダーとし、日本ツアー2勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、アージュン・アトワル(インド)と並び6位。 中島徹が通算6アンダーの10位、星野陸也が通算5アンダーの12位、堀川未来夢と山岡成稔が通算4アンダーの15位につけた。