2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 、ピッチングでダフってしまったり、ミドルアイアンで強く引っかかることもあります。あまりにも、ショートアイアンのアプローチが苦手なので、フェアウェイウッドを使っているほどです」(菱沼さん 平均スコア80台…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン 手元の感覚で分かる!フェースコントロール ポイントをシンプルにしたいと切実に感じています。弾道は、スライスも出ますが、ドライバーもアイアンも左に引っ掛けることが多く、コースでフェアウェイにいないことが多いので、もっと方向性を安定させたいと思って…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 だけ読むなら簡単そうですが、実はイメージの壁があって、なかなかできないものです。 短いアプローチは、ドライバーやアイアンショットと違って、インパクトを小手先で調整しづらくなります。クラブが短くなる…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! んよ。 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーは弾道が高くて、あまり飛距離が伸びないと感じていますし、アイアンは番手ごとの飛距離の差が出なくて困っています。ドライバーではチョロったり…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン ターフの取れるインパクトを作る! 「ショットが不安定になる原因は…?」 「初回のスイング診断では、テークバックで右にスウェーして、トップで体重が左に乗ってしまう、いわゆるギッタンバッコンというスイングでした。その後のレッスンで、右…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! 「我流のスイングを正したい」 「アイアンで番手なりの飛距離が出なかったり、ドライバーはプッシュアウトと引っかけのミスが多いですね。受講のきっかけは、GDOの大会に出て、我流でスイングしてきたことに…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 スタンスが必要となるのです。クラブが短いほど、スタンスを狭めることで、アークに見合った適切な体の回転量を得られます。 ドライバーは3足、アイアンは2足 クラブの長さによるスタンス幅の基準は、ドライバーで3…
2015/04/21QPスペシャルレッスン アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決! トップが起きてしまうメカニズムとは 前回は「ダフリ」の対処法を解説しましたが、今回は同じくらいミスをするゴルファーが多い「トップ」です。ボールの頭を叩いてしまい、球が上がらないのが「トップ」。大きな原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それを避けようと体が反応し、右手を返してボールを打ちにいく――。これがトップするメカニズムです。 前傾キープで右手の“悪さ”を防止 練習場などではトップをしない人でも、ラウンド中に「ボールを飛ばしたい」、...
2021/02/12青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは、ドライバーショットへの自信 日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では「トップトレーサー」を使って、遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第3回の…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ドライバーのボールが上がり過ぎていることと、ミドルアイアン以上が苦手というのが今回の受講者である藤井さん。ベストは74、ハンデ7という腕前の持ち主だが、初心者にも通じる超基本を再認識して、さらなる…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 ゴルフを始めてまだ日が浅く、通っているレッスンでは、アイアンしか握ったことがないという室谷さん。今回は、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、なんといきなりドライバーに挑戦!初めてとは思えない快音…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】 サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン ダメなループと良いループ のですが、ドライバーは不安定だし、フェアウェイウッドはうまく当たらず、最近までほとんど使っていない状況でした。また、ネック側に当たることが多くて、ミドルアイアンではシャンクのミスも多いですね。よく…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! 意識していますが、ドライバーは全然飛ばないし、アイアンも同じく飛距離に不満があります。球筋はスライスばかりなので、しっかりと球をつかまえることができれば、もう少し飛距離を伸ばせると思うのですが、どうすれ…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! フェースを閉じたインパクトは大怪我のもと 河本さんの悩みは、ドライバーのプッシュアウトと、たまに出る強いフック。第2回のレッスンで、インサイドアウト軌道がその2つのミスの主な原因だということがわかっ…
2015/04/14QPスペシャルレッスン アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ ラウンド中に最も避けたいミスが“ダフリ” スライス、チーピン、トップなど、ミスの種類はたくさんありますが、アマチュアの皆さんにとって一番避けたいミスは「ダフリ」かもしれません。その理由は飛距離が出ないから。左右に曲がるボールやトップしてしまったボールはショットの満足度は低いかもしれませんが、一定の距離は前に飛んでくれます。ですから、次打はミスしたクラブよりも短い番手でグリーンを狙えます。しかし、ダフリは極端にいえば数ヤードしか前に進まず、同じクラブでもう一度打たなければいけないケースも。1ストロークを無駄にしてしまうわけです。 ダウンスイングで右肩が落ちるとフダフる! ラウンド中にもっとも避け...
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 松山英樹の生命線といえば、ドライバー?アイアン?それもそうだけど、やっぱり思い浮かぶのはアプローチだろう。北米大陸を中心に広大なエリアを転戦するPGAツアーにあって、どんな芝質にも対応し、第一線で
2015/09/16女子プロレスキュー! “FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花 FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン…