2015/06/21国内女子

申ジエが逆転で大会2連覇 鈴木愛が3位

バーエージェントレディス」に続く今季2勝目を、自身初の大会連覇で決めた。日本ツアー通算では、日米共催「ミズノクラシック」2勝を含めて11勝目。 単独首位から出た李知姫(韓国)は「72」と伸ばしきれず、優勝スコア
2017/06/16国内女子

山田成美がコース記録「64」で首位 4連覇へ申ジエは15位

・ソレンスタム(スウェーデン)が「ミズノクラシック」(2001~05年)で達成して以来の快挙に向けて、上位に近いポジションで滑り出した。 前週優勝で賞金ランキング1位を独走するキム・ハヌル(韓国)、今季1勝目が遠いイ・ボミ(韓国)はともに1オーバーの52位で終えた。
2014/06/22国内女子

申智愛が国内ツアー4年ぶりV! 藤田と葭葉が2位

ランク1位で米ツアー賞金女王にも輝いた申の強さ。追いすがる若手を振り払い、日本ツアー専念を宣言した申が同ツアーで10年の「ミズノクラシック」以来となる4年ぶりの勝利を飾った。 2位に入った葭葉は、この日
2010/11/05米国女子

馬場と申智愛が首位発進!有村が2打差、藍は出遅れる

国内女子ツアー第31戦「ミズノクラシック」が11月5日(金)、三重県にある近鉄賢島CCで開幕した。朝から爽やかな快晴に恵まれ、多少の風は吹いたものの絶好のコンディション。例年通り、熾烈なバーディ合戦
2010/11/07米国女子

申智愛が逃げ切り勝利! 佐伯は日本勢最高の4位

三重県にある近鉄賢島CCで開催されている、国内女子ツアー第31戦「ミズノクラシック」の最終日。単独首位からスタートした申智愛(韓国)が5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算18アンダーで
2005/11/08国内女子

不動裕理が再び賞金ランキングトップを狙う!

はプレーオフに持ち込まれ、迎えた4ホール目に大塚がバーディパットを決め、ツアー初優勝を飾った。 今年の注目選手は、現在賞金ランキング2位の不動裕理。前週の「ミズノクラシック」で、世界のトッププレーヤー
2012/11/02米国女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

◇米国女子◇ミズノクラシック 初日◇近鉄賢島CC(三重県)◇6505ヤード(パー72) 米国女子ツアーと日本ツアーの共催で米ツアー勢が半数を含める中、上原彩子が4アンダーをマークして申智愛(韓国)と
2012/10/28米国女子

S.ペターセンが逆転勝利!2週連続アジアラウンドを制す

バーディ、4ボギーと1ストローク落として、通算7アンダーの11位タイに後退。上田桃子は4バーディ、3ボギーの「71」でラウンドし18位タイと順位を上げてフィニッシュしている。 次週は舞台を日本に移し、2日(金)から三重県の近鉄賢島CCで「ミズノクラシック」が開催される。
2011/10/04米国女子

チェ・ナヨンが地元韓国で3連覇に挑む!上田が出場

に、11月に三重県で行われる「ミズノクラシック」まで、アジアが決戦の舞台となる。 昨年の大会では、地元韓国のチェ・ナヨンが逆転優勝を飾り2連覇を果たした。一昨年は女王ヤニ・ツェン(台湾)を制し、昨年は
2011/11/15CMEグループ タイトルホルダーズ

今季最終戦に藍、美香が出場

。 日本勢では宮里藍、宮里美香が出場。上田桃子も「ミズノクラシック」を制して出場権を獲得していたが、日本ツアーの「大王製紙エリエールレディスオープン」に参戦のため欠場する。 昨年同コースで行われた
2014/11/14米国女子

2イーグルのクリスティナ・キムが首位奪取

のレクシー・トンプソンは2アンダー7位タイ。先週、三重県で行われた「ミズノクラシック」で米ツアー初優勝を飾ったイ・ミヒャン(韓国)は、イーブンパーの20位タイで初日を終えている。
2015/09/13ザ・エビアン選手権

イ・ミヒャンが3日続けて首位堅守!初メジャー制覇へ前進

続けて首位を守った。この日は4バーディ、3ボギーの「70」で通算10アンダー。昨年、日本開催の「ミズノクラシック」でツアー初勝利を挙げたイが、初メジャー制覇のチャンスを掴んだ。 だが、後続は精鋭揃いだ
2013/11/15米国女子

宮里藍は4差8位発進 首位はP.ファトラム

いるスーザン・ペターセン(ノルウェー)が並んだ。 そのほか、前週、日本で開催された「ミズノクラシック」に参戦したステーシー・ルイスはイーブンパーの16位タイに続いたほか、大会連覇を狙うクリスティ・カーは5オーバーの「77」と崩れ、36位は最下位発進と出遅れた。
2013/11/12米国女子

朴仁妃VSペターセンのタイトル争いは? 宮里藍が出場

(POY)争いでトップに立つ朴と、いずれも2位で追うスーザン・ペターセン(ノルウェー)も揃って出場する。さらに、先週は日本で開催された「ミズノクラシック」にホステス参戦したステーシー・ルイスも、長距離