2022/04/06ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」で知っておくべき5つのこと

サイドの傾斜が改修されており、よりフラットなライからグリーンを良く見通せるようになった。 ■ランキング上昇へ絶好のチャンス メジャー制覇をかけた争いに加え、今週「マスターズ」のフィールドに集う選手たちは…
2015/05/11米国男子

今季ベストの8位も…石川遼「可能性を感じず悔しい」

優勝には届かなかったが、今季初のトップ10入りを記録した。 「可能性を感じないゴルフだったので、悔しいというのが前提にある」。結果的には今季ベストフィニッシュを記録した石川だったが、満足感は少なかった…
2003/08/16米国男子

今日のタイガー/全米プロ2日目

午後2時5分、アウトからスタート。午後からは西からの風が吹き、気温が30度近くまで上がった。一緒にラウンドしたのは昨日と同じリッチ・ビームとデビッド・トムズだった。4オーバーの「74」、トップと8打…
2002/03/22ニュース

世界で活躍する日本選手たち

記録。 この優勝でPGAツアー競技 30勝目となった。 途中でトップに立った フィル・ミケルソンは上がりのホールでボギーを連発、3位で競技を終了。 最終ホールでチップインバーディを奪った マイケル…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

残り100から120ヤードを攻略せよ! 今回のテーマは、グリーンに乗せるには難しくない、残り100から120ヤードの距離。バーディチャンスにつけられる可能性も十分にあるが、そんな時に限ってトップや…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

アイアンの選び方

トップやダフリに強くなっています。ソール幅があまり広くないモデルはクラブの操作性が高く、中上級者向けです。最近ではバックフェースの下部がポケットのようにえぐれ、さらに重心が低い「ポケットキャビティ」が…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

、とにかく思いきって振ることが大切です。特にフォローサイドでスピードが増すように振ることを意識しています。 “フォロー”でトップスピードなら◎ フォローでトップスピードになるように振る理由としては…
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

“花道からのアプローチ”をレスキュー♪ 比較的やさしいライである花道からのアプローチ。ミスは起きないだろうと油断していると、ザックリやトップといったミスに…。ストークヒルゴルフクラブの4番ホールは…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

。 これまでお伝えしてきたグリップやアドレス、スタンス、スイング軸、トップの形、ダウンスイングの感覚などを振り返ると、すべては弾道をいかにコントロールするかがテーマだったといえます。そして、今回お話し…
2014/10/15シャフトでこんなに変わるんだ!

「飛距離が落ちてきたなぁ」って人のためのリシャフト

傾向」 関プロ「青海さんの特徴はフラットな軌道。トップで手首の絞りを強くし、ボールをつかまえやすくしています。これはインパクトで身体が開いてしまうクセを打ち消すために生まれた動き。しかし…
2016/08/30マーク金井の試打インプレッション

PXG 0811 ドライバー

が11.75度でフェース角が-2度。表示よりも少しだけリアルロフト角が大きめで、オープンフェースの度合いはやや強め。ライ角がフラットなことも相まって、アドレスすると左のミスが出づらい顔つきをしている…
2012/09/12サイエンスフィット

ピッチングウェッジを徹底的に使いこなす!

、スイング軸が右足側に倒れて、トップやダフりといったミスショットを招きます。たとえ、ミスにならなかったとしても、必要以上に上げてしまい、なかなか距離感をつかめない状態に陥ります。ピッチングを使いこなす基本…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軌道も乱れます。軸の揺らいだコマを想像してもらえれば、分かると思います。そして、多くのアマチュアゴルファーにとってありがちなのは、軸がトップで飛球線方向に倒れこんでしまうことです。左足に体重が乗る…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…