2023/03/24米国女子 初日の平均飛距離は298yd 初陣の勝みなみ「80点」発進 「68」でプレー。「緊張しなかった」と4アンダー16位で発進した。今大会から数試合キャディを務めるジェイ・デービットさんの助けもあって「テンポ良くラウンドできた」とし、「スコアには満足しているけど
2012/10/14国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 ギャラリーに見られて緊張しましたが、楽しくゴルフをすることができたので良かったです。次は「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」のマンデー(予選会)に出ることが決まっているので、そこでも予選を通過して、今度
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 たたき万事休す。 「16番のボギーは痛かった。フェアウェイをキープ出来なかったことがボギーにつながってしまいました。緊張して体が動かなかったとかではないので、単なるミスショットです。そんなに
2023/03/11アマ・その他 寺岡沙弥香が悔しいミス「何年ゴルフやってんの…」 ファン・ティンシュアン(台湾)とほぼ同じ地点に着弾し、ボールを避けようと急いだ際にマークをせずに拾い上げてしまった。 自身初の海外の試合で、緊張と疲れも溜まっていた。「寝不足と暑さで集中力が落ちていたのは
2023/04/06国内女子 マスターズからのスーパーショット? 諸見里しのぶが語る見どころ 池が構える右ドッグレッグで、ティショットの落とし所も狭い。 「1番ホールは女子ツアーのスタートホールでもトップ3に入るぐらい難しい。後ろにギャラリースタンドがあるので、スタート前の選手の緊張を見て
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ ◇国内女子◇富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目(8日)◇花屋敷GC よかわコース (兵庫)◇6435yd(パー72) 小祝さくらの夢が早くも実現する。「緊張します。どうやって投げていい
2023/04/19シェブロン選手権 馬場咲希は10カ月ぶりの海外メジャーへ「まずは楽しむこと」 進めている。この日はプロアマ開始前の早朝7時から練習ラウンドをスタート。現地在住のツアープロをキャディに起用し、コースチェックを行った。 10カ月ぶりの海外メジャーは、緊張よりも楽しさが上回っている
2023/04/23シェブロン選手権 西郷真央は「78」で悔し涙 前日ノーボギーから一転 。 この日はいずれもツアー6勝のダニエル・カン、ジェシカ・コルダと同組でプレー。「選手から出るオーラが今まで回った選手とは違った」と普段とは違った緊張感もあった。「あしたは笑顔で終われるように楽しんで頑張りたい」と涙をぬぐった。(テキサス州ザ・ウッドランズ/谷口愛純)
2024/05/29全米女子オープン 日本のエースは「アイアンの音がすごくいい」 初メジャー竹田麗央のうれしい“偶然” ”に福はあった。 日本のエースでもある畑岡とは「あまり緊張して話せなかった」と言いつつ、目と耳で拾える情報だけでも貴重。「やっぱり、アイアンの音がすごくいい。すごいなって」。グリーン周りとグリーン上
2024/06/16国内男子 「すごくうれしい」小木曽喬が韓国でツアー初優勝 3位に比嘉一貴と前田光史朗 ですし、韓国という土地で勝てたこともすごく自信になる」とコメント。首位タイで迎えた最終18番(パー5)、「すごく緊張していたけど、最後は相手のスコアもあまり分かっていなかったので、絶対にバーディを獲る
2024/06/30米国女子 畑岡奈紗と西郷真央は10位で最終日へ 渋野日向子&勝みなみペア24位 回った西郷真央&ソン・ユジン(韓国)と並ぶ通算10アンダーの10位に浮上した。 より堅実なチームプレーが求められるフォーマットに「緊張感があったけど楽しかった」と畑岡。初日の「69」に続けてスコアを
2024/07/06日本プロ プロ12戦目の大会最速V狙う杉浦悠太が首位 蝉川泰果が2打差2位 年「ダンロップフェニックス」に続くタイトルに向けて「(前回の優勝時より)緊張は少ない。最後まで本当に分からないので、暑さに負けず最後まで攻めて、バーディをいっぱい獲って優勝できたらと思います」と話した
2023/09/08日本女子プロ選手権 「心が折れかけた…」 櫻井心那は出だし2連続ボギーからカムバックして予選通過圏内へ 2.5mに寄せた。「緊張はしなかったけど、あしたに向けてしっかり決めたいパットだった」というバーディパットを決めると、グリーンを取り囲むギャラリーから大歓声が上がった。 初日に続いてグリーンに悩まされ
2024/04/25米国女子 古江彩佳は国内メジャー前の一戦「いいイメージで帰りたい」 大会は最終日に「65」を出して日本勢最高位の4位タイで終わっている。難コースのイメージも払しょくされたかのように思えるが、「たまたま最終日が良かっただけかもしれない」と毎ホールの緊張感は変わらない
2024/08/22国内女子 13歳アマ須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず )三振したように、同じように思い切りできたので良かったです」とまずは納得のデビュー初日だった。 スタート1番は、同組のプロに劣らないプレーでティオフ。「やっぱり緊張しました。スタートに集まっていた人が
2024/08/04国内女子 「牛乳が大好き」竹田麗央が3打差逆転で今季4勝目 年間レースでトップに浮上 「66」で回り、通算12アンダーで逆転優勝を遂げた。5月「ブリヂストンレディス」以来となる今季4勝目(ツアー4勝目)となった。 表彰式では「きょうの後半はすごく緊張した。16番でボギーを打ったときは
2024/04/25国内男子 中島啓太が欧州ツアー2連勝へ暫定6位発進 共催大会で池村寛世ら5人首位 「ヒーローインディアンオープン」でDPワールドツアー(欧州ツアー)初優勝。凱旋出場となった共催大会での2連勝へ「すごく緊張したけど、初日でもたくさんの方が来てくれて楽しく回れた。オリンピックに出たいので
2024/04/28国内男子 「バックナインはすごく手が震えた」 桂川有人が日本勢6人目の欧州ツアー優勝 サンデーバックナインは終盤14番から3連続など5バーディを奪うラッシュを見せ、通算17アンダーと抜け出した。 桂川は「バックナインはすごく緊張して手も震えたけど、強い気持ちをもってプレーしました」と
2024/03/27国内男子 目標を“食い気味”に即答 ルーキー杉浦悠太「賞金王になるんだったら…」 日大の卒業式に出席していた22歳は「楽しみですね。あしたになったら緊張感もあると思いますけど…」と初々しく意気込んだ。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2024/04/07国内女子 幕切れ前にこらえた涙 佐久間朱莉「これまで以上に悔しい」 ショット。緊張した中であのショットが打てたことは少し成長できたんじゃないか」と胸を張る内容。ただ、右上からのバーディパットは思ったように切れず、カップの横を抜けていった。 何度も迫ってきた最初の