2017/03/01国内女子

横峯さくら 「打ち切るために」前傾を深くするパットスタイルに変更

タイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」の出場も決定している。 2日からの予選ラウンドで2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、畑岡奈紗との注目組に入った。「30周年大会で盛り上がる。わたしも盛り上げる1人になれるように頑張る。優勝したい」と力を込めた。(沖縄県南城市/林洋平)
2022/09/28米国女子

3年ぶりの秋開催 畑岡・古江・渋野ら参戦

6ホールに及ぶプレーオフを制して米通算3勝目を挙げた。 野村は出場せず、日本勢は畑岡奈紗、笹生優花、上原彩子、古江彩佳、渋野日向子の5人がフィールドに入った。畑岡は2020年大会以来2年ぶり、前週
2022/03/02米国女子

渋野日向子がシンガポールで今季初戦 日本勢5人が参戦

なる。前回21年大会は4日連続オーバーパーでプレーし、出場69人のフィールドで通算11オーバー67位に終わった。 上田桃子も同じくスポンサー推薦で今季初戦。いずれも米ツアーが主戦場の畑岡奈紗と笹生優花
2021/04/04米国女子

ツアー未勝利・タイの21歳が首位独走 河本結が日本勢トップの39位

アンダー5位で続いた。 3人が予選を通過した日本勢はそろって苦しんだ。終盤までパープレーで耐えていた河本結は16番と17番(パー3)でスコアを3つ落とし、トータル1アンダー39位。 笹生優花は「77」で1オーバー53位、畑岡奈紗は「74」で2オーバー61位に後退した。
2018/03/31ANAインスピレーション

上原彩子は5打差4位 パク・ソンヒョンらが首位

バーディ、2ボギーの「71」。通算7アンダーとしてジョディ・ユワート・シャドフ(イングランド)らと並んで4位で大会を折り返した。 初出場の畑岡奈紗は1バーディ、2ボギーの「73」で回り、通算1アンダー
2018/10/07米国女子

韓国が初優勝 日本は予選リーグ敗退/女子ゴルフ国別対抗戦

の4人。日本は畑岡奈紗、上原彩子、成田美寿々、比嘉真美子が出場し、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)の戦績は2勝3敗1分けだった。 大会は台風25号の影響などにより進行が大幅に遅れ、最終日は予選リーグの残りに引き続き、決勝のシングルス戦が行われた。
2018/06/01全米女子オープン

A.ジュタヌガン、イ・ジョンウン6ら首位 日本勢最高は56位

厳しいスタートになった。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗と、国内から2年連続出場の葭葉ルミが「74」で回り、2オーバーの56位で最上位。上原彩子が3オーバー74位で続いた。 昨年度の日本ツアー賞金女王で今季
2022/01/31米国女子

リディア・コーが今季初勝利 笹生優花3位 古江彩佳はデビュー戦18位

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」で、通算3アンダー。米ツアーメンバーとしての初戦を18位で終えた。 3日目を終えて6位だった畑岡奈紗は「75」とスコアを落とし、世界ランキング1位のネリー・コルダらと同じ通算2アンダーの20位でフィニッシュした。
2017/05/17米国女子

日本勢4人が出場 野村敏京は「年間5勝」へ再スタート

、上原彩子、横峯さくら、畑岡奈紗の4人が出場する。4月「テキサスLPGAシュートアウト」で通算3勝目を挙げた野村は、3週間ぶりにツアー復帰。一時帰国した際に明かした持病の腰痛が心配されるが、「年間5勝」の目標に向けて再スタートを切る。
2017/04/28米国女子

野村敏京が9位発進 4週間ぶりレキシーは18位

3選手。野村敏京は4バーディ、1ボギーの3アンダー「68」で回って、首位と3打差の9位発進。宮里美香は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーのイーブンパーで42位。畑岡奈紗は9オーバー「80」と大きく崩れ