2023/04/03米国男子 松山英樹はマスターズ前最終戦を15位「安定すれば来週も上位に」 最終18番(パー5)を含め、4つのバーディ(1ボギー)を重ねて挽回した。 前日の12位から順位を下げたフィニッシュとなったが、中継したBSジャパネクストなどのインタビューで「(グリーン手前から寄せきれ
2012/09/12週刊GD アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ どころで外さない」と、多くの選手が「パットの上手さ」をそのポイントに挙げる。 「週刊ゴルフダイジェスト」では、藤田本人にインタビューし、9月25日号に特集記事として展開している。パッティングスタイルや
2023/04/14米国女子 畑岡奈紗は2打差5位で決勝へ 渋野日向子は18位後退 原英莉花27位 WOWOWのインタビューで「この風のなかですごく集中してプレーできている。4つのボギーはもったいないけれど、きのうよりもバーディをたくさん獲れている部分は良かった」とコメント。昨年大会では予選落ちを喫していた
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 「まだまだ頑張ります」 申ジエは3度目の“全英制覇”逃しても笑顔 望みが消えた。 それでも、笑みは絶やさなかった。ミスしても、パットを外しても前向きに、柔らかい顔つきのまま聖地と向き合った。 中継局ゴルフネットワークのインタビューでも清々しさが際立った。ラウンド
2024/07/20米国女子 「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め ば一気に予選通過が微妙になる状況で際どい一打をねじ込んだ。「71」で踏みとどまり、50位として7試合連続の予選通過、3度目の大会出場で初の決勝ラウンド進出を決めた。 中継局WOWOWのインタビューでは
2024/07/19米国女子 「もう少しコントロールできたらいいな」渋野日向子は“不満”もアンダーパー 難なくバーディとした。 中継局WOWOWのインタビューでは「最終的にアンダーで回れて良かった」とした上で課題を口にした。「ちょっと右に出るアイアンショットとかも多かったですし、もう少しコントロールできたら
2024/07/19米国女子 リシャッフルまで残り3戦 吉田優利が喜ぶ「スコア以上に納得のゴルフ」 「全米女子オープン」の初日5位に次ぐポジションでのスタート。中継局WOWOWのインタビューでも「きょうは比較的、すごくいいプレーができた。スコア以上に自分が納得できたゴルフでした」と心なしか声が弾んだ。 直近の
2024/04/27国内男子 「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット インタビューに「Great par save」と英語で答えた12番。ティショットを左のバンカーに入れ、片足だけバンカーの外に出してレイアップを強いられた。70ydのウェッジショットを2.5mに絡め、上から繊細な
2024/05/05サロンパスカップ 韓国の“女王”イ・イェウォン 日本ツアー本格参戦の可能性は? として予定に組み込んでいるという。 プライベートの旅行で日本を訪れたこともあり、「お寿司も和牛も、日本食は全部好きです」と笑う。2日目を終えた時のインタビューでは、優勝すれば権利を得られる日本ツアー
2024/08/03米国女子 ポイント加算逃した吉田優利 シーズン終盤戦は厳しい立場に アウトでチャンスを数回逃し、4アンダーで迎えた13番でティショットを左池に入れて、致命的なダブルボギーをたたいた。 吉田は中継局WOWOWのインタビューで「前半に伸ばしきれなかったのが、今日のゴルフの
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 月のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」を制し、海外でプロ初タイトルを手にしてシーズンイン。流れに乗って臨んだ今季、母国で待望の瞬間を迎えた。 優勝インタビューで「リードしているとは分かりつつ
2024/05/01国内男子 優勝→3位→優勝の3年は「昔の話」 岩田寛の意気込みは… たなと思ったくらい」と甘い思い出に浸る様子もない。ティオフを翌日に控えたインタビュー。「何も考えたくないです。ひとつずつ」と淡々と言った。しかも2回。 狭いフェアウェイ、ドッグレッグの連続に小さな
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 」で回り、通算12アンダーで今季初優勝を飾った。2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来3年ぶりとなる通算3勝目。 優勝インタビューでは、最後のパーパットを沈めるまで「手も震えて心臓が口から
2024/09/01国内男子 平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す プレーを終了。前日に通算9アンダーの単独首位で終えていた平田憲聖がそのまま逃げ切り、7月「セガサミーカップ」に続く今季2勝目を手にした。ツアー通算4勝目。 優勝インタビューでは「天気とかどうなるか分から
2016/10/16日本オープン 松山英樹が日本オープン優勝 国内メジャー初制覇 」(2009年)、「日本オープン・ローアマチュア」(2010年、12年)、「日本学生ゴルフ選手権」(2011年、12年)に続く、日本タイトルを獲得した。 松山は優勝インタビューで「アメリカでやっている経験
2017/09/03国内男子 無観客試合での初Vから5年 リュー・ヒョヌが心待ちした観客の喝采 優勝から2勝目まで、長い時間を費やした。優勝インタビューでは「くじけそうになるときが、いっぱいあった」と心情を吐露。韓国に残す長男のタスンくん(7歳)と長女のヒヨンちゃん(3歳)と毎日のように交わす会話
2017/12/03国内女子 宙に舞った成田美寿々キャプテン 重圧背負い韓国にリベンジ 明かした。 優勝決定戦はポイントをリセットしたとはいえ、実力者揃いの韓国に1敗もすることなく完勝。自らの試合を終えると選手たちはチームの応援に回った。仲間に囲まれた優勝インタビュー。成田は「最高のメンバーですよ」と照れ笑いを浮かべた。(愛知県みよし市/林洋平)
2016/11/13国内男子 向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝 チャンピオンズ」を含め、出場した日米の直近4試合で3勝目。 松山はインタビューで「3打差に詰め寄られて苦しかったが、その後いいプレーができた。日本ツアーの(72ホール最多アンダー)記録が28アンダー
2017/05/14日本プロ日清カップ 勝利の舞「カチャーシー」 宮里優作が地元に捧げたメジャーV ◇国内メジャー初戦◇日本プロ選手権 日清カップヌードル杯 最終日(14日)◇かねひで喜瀬カントリークラブ(沖縄県)◇7217yd(パー72) 「沖縄で勝ちたかった」。優勝インタビューで目に浮かんだ涙
2024/09/02米国女子 勝みなみと吉田優利は上位争い遠く 沖縄開催の日本女子プロ選手権へ 。アプローチもピンをオーバーして4オン2パットのダブルボギー。中継局WOWOWのインタビューで「ダボから始まり、前半ホントにバーディが来なくて苦しいラウンドでした」と振り返ったように、8番(パー3)でも