2012/09/12週刊GD

アラフォーの星・藤田寛之は“パットの王様”だ

どころで外さない」と、多くの選手が「パットの上手さ」をそのポイントに挙げる。 「週刊ゴルフダイジェスト」では、藤田本人にインタビューし、9月25日号に特集記事として展開している。パッティングスタイルや
2024/07/20米国女子

「ここで来たか…」渋野日向子は会心のナイスパー締め

ば一気に予選通過が微妙になる状況で際どい一打をねじ込んだ。「71」で踏みとどまり、50位として7試合連続の予選通過、3度目の大会出場で初の決勝ラウンド進出を決めた。 中継局WOWOWのインタビューでは
2024/05/19国内男子

幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位

月のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」を制し、海外でプロ初タイトルを手にしてシーズンイン。流れに乗って臨んだ今季、母国で待望の瞬間を迎えた。 優勝インタビューで「リードしているとは分かりつつ
2024/05/01国内男子

優勝→3位→優勝の3年は「昔の話」 岩田寛の意気込みは…

たなと思ったくらい」と甘い思い出に浸る様子もない。ティオフを翌日に控えたインタビュー。「何も考えたくないです。ひとつずつ」と淡々と言った。しかも2回。 狭いフェアウェイ、ドッグレッグの連続に小さな
2024/09/01国内男子

平田憲聖が今季2勝目 36ホールの短期決戦を制す

プレーを終了。前日に通算9アンダーの単独首位で終えていた平田憲聖がそのまま逃げ切り、7月「セガサミーカップ」に続く今季2勝目を手にした。ツアー通算4勝目。 優勝インタビューでは「天気とかどうなるか分から
2016/10/16日本オープン

松山英樹が日本オープン優勝 国内メジャー初制覇

」(2009年)、「日本オープン・ローアマチュア」(2010年、12年)、「日本学生ゴルフ選手権」(2011年、12年)に続く、日本タイトルを獲得した。 松山は優勝インタビューで「アメリカでやっている経験
2017/12/03国内女子

宙に舞った成田美寿々キャプテン 重圧背負い韓国にリベンジ

明かした。 優勝決定戦はポイントをリセットしたとはいえ、実力者揃いの韓国に1敗もすることなく完勝。自らの試合を終えると選手たちはチームの応援に回った。仲間に囲まれた優勝インタビュー。成田は「最高のメンバーですよ」と照れ笑いを浮かべた。(愛知県みよし市/林洋平)
2016/11/13国内男子

向かうところ敵なし!松山英樹が7打差で国内2連勝

チャンピオンズ」を含め、出場した日米の直近4試合で3勝目。 松山はインタビューで「3打差に詰め寄られて苦しかったが、その後いいプレーができた。日本ツアーの(72ホール最多アンダー)記録が28アンダー