2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗が40年ぶり女子オープン連覇!メジャー記録20アンダー だと思うので、意味のある優勝だった」と喜びを語った。 通算12アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算11アンダーの3位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)。通算10アンダーの4位に鈴木愛が続いた。 2015年覇者のチョン・インジ(韓国)は通算9アンダーの5位で終えた。
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2022/10/23国内女子 川崎春花がツアー2勝目 河本結は1打及ばず 。ボギーなしの7バーディ「65」をマークした佐藤心結が同じく通算14アンダー2位に食い込んだ。申ジエ(韓国)と西村優菜が通算12アンダー4位だった。 前年大会覇者の古江彩佳は「70」で、稲見萌寧、原英莉花らと並んで通算9アンダー8位。メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー21位で終えた。
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 並んで5アンダー5位につけた。 主催する延田グループ所属のホステスプロ、イ・ボミ(韓国)が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー8位で滑り出した。小祝さくら、申ジエらが同じく首位と3打差
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク 申ジエ(韓国)が6ランク上げて63位となった。 前週、1位に復帰したリディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位は14位まで変わらなかった。 日本勢
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず 、メルセデスランキング2位の山下美夢有と並ぶ8アンダー3位だった。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダー13位。長崎出身の地元プロの櫻井心那は1アンダー20位で終えた。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 、菅沼菜々、ペ・ソンウ、イ・ミニョン(ともに韓国)。3アンダー10位には岩井千怜、安田祐香ら4人が続いた。 ランク1位の申ジエ(韓国)は「73」で終えて1オーバー43位。 前週の「ゴルフ5レディス」を
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2024/06/27国内女子 リベンジへ桑木志帆が初の単独首位発進 2打差に堀琴音と仁井優花 出場した竹田麗央は2アンダー17位。同じくメジャー帰りの申ジエ(韓国)は1アンダー25位、岩井明愛と岩井千怜はイーブンパー41位。 前年大会覇者の櫻井心那は1オーバー62位で初日を終えた。
2024/03/15国内女子 鶴岡果恋が「65」で首位発進 岩井千怜3位、鈴木愛と勝みなみ6位 国内初戦の申ジエ(韓国)、岩井明愛、アン・シネ(韓国)らが2アンダー17位。前年大会最終日に大会コース記録「63」をマークした山下美夢有は1アンダー29位。22年大会覇者の堀琴音はイーブンパー46位。
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ 渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位 アンダーの5位で穴井詩。前年覇者の申ジエ(韓国)は1アンダー6位で、初勝利を狙う堀琴音ら4選手と並んだ。 前週、2年連続で賞金女王を決めたイ・ボミ(韓国)は2オーバー19位となった。 優勝すれば「年間
2016/09/21国内女子 今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2016/06/24国内女子 イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上 完璧なゴルフだった。優勝を目指しているけど、その前に(申)ジエさんと(イ・)ボミさんに勝ちたい。ショットの調子が良いので自信があります」と語った。 首位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギー
2016/03/31国内女子 馬場ゆかりと笠りつ子が首位発進 渡邉彩香が1打差追う 5バーディ、2ボギーの「69」でプレーして3アンダーとし、12年に「ヤマハレディース」を制した笠りつ子と並び、首位で発進した。 ディフェンディングチャンピオンの渡邉彩香、テレサ・ルー(台湾)、申ジエ
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 【速報】女王争いの行方は?テレサ・ルー3打リードで後半へ タイトルが確定。イが優勝しても、14位以上で終えれば自力での女王戴冠が決まる。 通算8アンダーの3位で追うのは申ジエと李知姫(ともに韓国)。首位とは6打離れており、優勝争いはルーとイのマッチプレーの様相を呈しつつある。
2014/09/02国内女子 舞台は再び岐阜へ 強豪不在のチャンスに吉田弓美子が連覇を狙う 、今季3勝ずつを挙げている成田美寿々、申智愛(韓国)ら。シーズンも後半戦に突入し、賞金女王争いが本格化。強豪不在のチャンスに、優勝賞金1,080万円を懸けた戦いがスタートする。
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン 香織ほか全7選手がグループを形成。さらに1打差の1アンダー9位タイには昨年覇者で、今季賞金ランク首位のイ・ボミ(韓国)のほか、同ランク4位の申智愛(韓国)、下川めぐみ、井芹美保子ら全8選手が並ぶ混戦と
2014/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 鈴木愛が貯金で首位堅守 上田桃子、大江香織が1打差を追う 美寿々、申智愛、黄アルムの3選手が並んだ。単独2位から出た穴井詩は通算1アンダーの7位に後退した。 なお、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は、一身上の都合により10ホールを終えた時点で途中棄権した。
2014/09/16国内女子 横峯さくらは連覇なるか 快挙明けの鈴木愛が参戦 れる。 今シーズンも全日程の3分の2を経過し、賞金女王争いにも拍車が掛かる。トップを行くイ・ボミ(韓国)は父親の逝去により、2位のアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛により欠場。3位の成田美寿々、4位の申…
2014/04/30国内女子 最年少優勝女子アマ 勝みなみは韓国の実力者2人と同組に 森田が胃腸炎で欠場 )には初日の組み合わせが発表され、韓国のイ・ボミ、申智愛と同組となった。 勝はこの日、会場となる千葉県の鶴舞CCで午前8時40分から練習ラウンドを敢行。前週の「フジサンケイレディスクラシック」初日に