2007/12/04米国女子

世界選抜VSアジア選抜の激突! 日本からは上原彩子が出場

タイトルホルダーのジャン・ジョンら、韓国勢が大半を占めるメンバー構成。米国ツアーで賞金ランク上位に名を連ねる、国際経験豊かな実力者揃いだ。一方の世界選抜は、キャプテンのアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を…
2019/12/24国内男子

今平周吾は米・欧ツアーで2020年始動 “怪物”からの助言は

、やっぱり早めに入るのは良い結果につながるのかな」と話した。 世界ランキング50位(現在31位)をキープしていれば、メジャーや世界選手権以外にも多くの大会に出場できる。「前半は海外の試合に出る。そういう環境に慣れていきたい」と前のめりになった。(編集部・桂川洋一)…
2019/06/08ニュース

超ウケる?金谷拓実は笑顔を絶やさず、まず1勝

◇米国選抜vs世界選抜(大学)◇アーノルド・パーマーカップ 初日(7日)◇アローシアンC(アーカンソー州)◇パー72 世界アマチュアランキングで出場選手中最上位の3位につける金谷拓実(東北福祉大)が…
2021/08/31小林至のゴルフ余聞

男子ゴルフのワールドツアー化に期待

2000を筆頭に、1000→500→250と4段階に格付けされ、格付けの高い大会は、ランキングを決めるためのポイントも賞金も高い。公式戦の出場資格(ポイント)を得るための下部ツアーの大会も、世界各地で開催…
2010/07/20米国女子

宮里藍、僅差で世界ランクNo.1に再浮上!

●ロレックス 世界ランキング 2010年度 第29週 最新の世界ランクで宮里藍が世界ランク1位に返り咲いている。4週間前の6月21日付のロレックス世界ランキングで日本人選手として初めて世界
2016/06/14KPMG女子PGA選手権

リオデジャネイロ五輪へあと2カ月 女子トップ3の声

世界ランキングをもとに決定するリオデジャネイロ五輪の出場選手決定まで1カ月を切り、本戦開幕(女子は8月18日)も約2カ月後に迫った。112年ぶりの五輪ゴルフが近づいてくる中、女子プロの世界のトップ3…
2016/10/04GDOEYE

「宮里藍に憧れて」 メジャーV畑岡らは黄金世代となるか

たちが育つ。そんな好循環を見せているのが女子ゴルフ界を席巻する韓国だ。「朴セリキッズ」と言われる韓国の黄金世代がいる。「リオデジャネイロ五輪」で金メダルを獲得した朴仁妃(28)、元世界ランク1位の申ジエ…
2017/09/18エビアン選手権

宮里藍の奇跡と軌跡 写真で振り返る14年間の歩み

過去2勝を挙げた「エビアン選手権」で現役生活に終止符を打った宮里藍。日本15勝、米国9勝。2010年には日本人初の世界ランク1位に立った。誰からも愛されるキャラクターで、国民的人気を博した。“藍…
2012/03/13米国女子

藍、美香ら日本勢4選手が参戦!ウェブが連覇を狙う

を待つが、ウェブと並んだリンシコムが最終ホールのパーパットを外して優勝を決めた。 そのディフェンディングチャンピオンであるウェブをはじめ、世界ランク女王に君臨するヤニ・ツェン(台湾)、チェ・ナヨン…
2014/08/19米国女子

アマでプロツアー連覇のL.コーが、今年はプロで大会3連覇に挑む

明けの大会だが今週も世界ランキング上位が名を連ねる。ランキング1位のステーシー・ルイス、そして先週の「ウェグマンズ-」で大会連覇を果たし、メジャー5勝目を挙げた朴仁妃(韓国)、さらにスーザン・ペターセン(ノルウェー)、カリー・ウェブ(オーストラリア)らも出場を予定している。…
2013/10/03米国女子

チェ・ナヨンとコルダが9アンダーで首位

。 5アンダーの3位に世界ランク3位のステーシー・ルイスと、パク・ヒヨン、ソ・ヒキョンの韓国勢2人。さらに1打差の6位グループには、同ランク1位の朴仁妃(韓国)や、ふだんは日本ツアーを主戦場にするイエ…
2018/12/23アマ・その他

日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合

勝利したが、谷原秀人はプラヤド・マークセン、時松隆光はプロム・ミーサワットと引き分け。市原弘大、小祝さくら、小平智は敗れた。 最終組をプレーした女子世界ランキング7位の畑岡奈紗は、同ランク1位のアリヤ・ジュタヌガンを3&1で破った。
2018/09/29米国女子

鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場

インターナショナルクラウン」に出場予定だった鈴木愛がケガを理由に欠場し、かわりに上原彩子が加わることを発表した。 同大会は、米国女子ツアーの単独競技として2014年からスタート。世界ランキングによる基準を…
2010/04/28米国女子

宮里藍、引退試合のL.オチョアと同組で優勝なるか!?

ランキング首位に立った。そして07年の4月に、当時女王の座に君臨していたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を抜いて、世界ランキングでもトップに立つ。現在もその地位を譲らず、ナンバー1のままツアーを撤退する…
2021/02/23全米女子オープン

「全米女子オープン」日本地区最終予選は横浜CCで開催

についてはコロナ禍で中止となる見込み。 現時点で「全米女子オープン」出場権を持つ日本人選手は渋野日向子(前年大会10位タイ以内)、畑岡奈紗(2020年米女子ツアーポイントランク上位30人)の2人。世界ランク