2017/06/25国内女子

鈴木愛が渾身パットで逃げ切り優勝 三ヶ島は1打及ばず涙

、堀琴音が4位。永久シード保持者の不動裕理は2季ぶりのトップ10となる5位に入った。6位に森田遥が続いた。 ボミ(韓国)は7位で今季3度目のトップ10入り。アン・シネ(同)は通算7アンダー16位で終えた。
2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

出たアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算1アンダー15位。今季未勝利が続くボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」として、通算3オーバー33位でフィニッシュした。
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

した。 国内5戦目となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー41位。大会ホステスプロの香妻琴乃が並んだ。昨季賞金女王のボミ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」でプレーして、3オーバー52位とした。
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2017/04/26国内女子

前年はツアー初の“姉妹V” 今年は前週3位同着の姉妹に注目

出場となる。前週の「フジサンケイレディス」をいずれも3位タイで終えた、松森彩夏と松森杏佳の姉妹にも注目だ。 また、米国ツアーを主戦場とし、歴代優勝者(2013年大会=千葉・鶴舞CC)の横峯さくらが今季4試合目の国内スポット参戦。今季未勝利が続く2年連続賞金女王ボミ(韓国)は欠場する。
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/05/21国内女子

上田桃子が3季ぶり優勝 宮里藍14年以来のトップ10

トップ10入りは14年「ワールドレディス サロンパス杯」以来。 首位で出た前年覇者の鈴木愛は3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、ボミ(韓国)らと並んで通算8アンダーの18位で終えた。
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯

ルーキー川岸史果が単独首位で決勝へ 岡山絵里が1差2位

・トンプソン(アメリカ)は5バーディ、1ダブルボギーの「69」でプレーして通算1アンダーとし、30位から9位タイに浮上。スポット参戦の宮里藍は通算3オーバーの37位、大会初優勝を狙うボミ(韓国)は通算
2018/07/28国内女子

独走が一転…“魔の18番”で黄アルム池ポチャ2発のダボ

。 2016年大会にボミ(韓国)が、今大会初日には三浦桃香が池ポチャ2発で「9」をたたいた“魔の18番”だっただけに、黄は「安全にいけばよかった。とりあえず、最後はもったいなかったけどアンダーパー
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

「65」をマーク。通算10アンダーとし、単独で自身初の首位に立った。 1打差の9アンダー2位に河本結。8アンダー3位にテレサ・ルー(台湾)が続いた。7アンダー4位にボミ(韓国)、岡山絵里、稲見萌寧
2019/07/14国内女子

S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧

岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追った
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

)、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アン・ソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

は、通算5オーバーの暫定67位でホールアウト。イーブンパーでスタートしたボミ(韓国)は「78」と大きく崩れ、通算6オーバーの暫定70位と予選通過は厳しくなった。 第2ラウンドの再開はあす23日(日)の午前7時、最終ラウンドは同9時20分の開始を予定している。
2018/03/17国内女子

鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う

)が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/04/04国内女子

鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組

ぶりのツアー優勝を目指す。 アン・ソンジュ(韓国)は前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、2週連続の今季3勝目を狙う。ボミ(韓国)は2週ぶりの出場。ツアールーキーの勝みなみ、新垣比菜、三浦
2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

エイミー・コガは1アンダー19位。2016年大会覇者のボミ(韓国)と北海道北広島市出身で地元での初優勝を目指す小祝さくらはともに2オーバー60位と出遅れた。