2022/04/08国内女子

50ラウンドぶり3連続ボギー 西郷真央は3週連続Vへ27位発進

鳩山町/玉木充) ※<3週連続優勝記録> 鈴木/2019年(三菱電機レディス、TOTOジャパン、伊藤園レディス) 全美貞(韓国)/2007年(屋島クイーンズ、サロンパスワールドレディス、ヴァーナルレディース)
2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

アンダー18位。2季連続の賞金女王を目指す鈴木は「70」でプレーし、カットライン上の通算1オーバー45位で予選を通過した。 賞金ランキング1位の笹生優花のほか、安田祐香、イ・ボミ(韓国)は通算2オーバー63位でカットラインに1打及ばず、決勝ラウンド進出を逃した。
2022/03/04国内女子

渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位

茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位

、西村優菜、吉田優利、鈴木、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

20歳・西村優菜が逆転でメジャー初優勝 高橋彩華は5位

た。 単独首位からスタートした高橋彩華は12番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落として、通算10アンダー5位でツアー初優勝を逃した。前週大会優勝の上田桃子は8アンダー7位。 鈴木は1アンダー28位だった。メジャー2連勝中だった原英莉花は「77」と崩れ、通算5オーバー54位に終わった。
2021/06/06国内女子

笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位

終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

真美子は前半2番でダブルボギーをたたくなど「74」とスコアを落とし、通算5アンダー9位。 19年賞金女王の鈴木は通算3アンダー18位、前週優勝の岡山絵里は通算2アンダー21位だった。
2021/06/05国内女子

笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな

、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ

同じ2オーバー23位で予選を通過。上田桃子、鈴木らが6オーバー57位とカットライン上で週末へ進んだ。 ここまでシーズン7戦4勝の西郷真央は11オーバー99位となり、昨年5月「リゾートトラスト レディス」以来の予選落ち。昨年6月から続いた連続アンダーパーの記録も30試合で途絶えた。
2024/08/16国内女子

川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位

人が続いた。 次週に海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」(スコットランド・セントアンドリュース)を控える櫻井心那は1アンダー10位。櫻井と同じく渡英する鈴木はイーブンパーの18位。未勝利
2022/07/03国内女子

青木瀬令奈が逃げ切りでツアー3勝目 「64」の黄アルムらが2位

アンダー5位に順位を上げて終えた。ユン・チェヨン(韓国)、ささきしょうこ、勝みなみ、山下美夢有が同じく5位だった。 地元・横浜出身の原英莉花、賞金女王の稲見萌寧らが通算6アンダー21位。前年覇者の鈴木は通算3アンダー42位に終わった。
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

つけた。 ディフェンディング王者の鈴木、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の原英莉花は1アンダー39位で初日を終えた。