2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

からフェースが開いてしまうのか、疑問に思うことでしょう。ボールにフェースを添わせ、フェースがターゲット方向に、正対するように合わせたつもりなのに、実は、かなり開いてしまうことが大半なのです。クラブ
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

”顔側”になり、それを中心に回ってしまうので、軸が左足側に倒れやすくなるのです。ボールを視界から外すわけではありませんが、テークバックで顔が回ることによって、アドレスで見ていた景色も変わることに慣れ
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

していないからです。スイングがフラットになり、インサイドアウトが強まってしまうのです。プロと、トップでの手の位置を比較すると分かりますが、前田さんは手が低くなっています。トップでは、肘とボールを結んだ
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

、Vゾーンのやや上からクラブが下りていて、フェード系のアウトサイドイン軌道になっています。もっとインパクトの効率を高めたいなら、女子プロのようにインサイドアウトで、ボールにアタックして、ドローボールの
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

! インパクトの瞬間は平均4.8度のアッパブローで、約1.6度のアウトサイドインという数字になりました。41m/sのヘッドスピードがあるのに、平均130ヤード、飛んでも150ヤードで、パワーがうまくボールに伝わっ
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

スライスの一因として、振り遅れというものがあります。簡単にいうと、テークバックで開いたフェースが戻らず、開いたままボールに当たってしまうことです。そこで、なんとかフェースを戻そうと、腕を積極的に返そ
2016/09/15サイエンスフィット レッスン

インパクトのイメージがズレていませんか?

。上級者レベルのお話ですが、是非参考にしてみてください! 理想的なインパクトを迎えるための必要条件は、ドライバーであれば、インサイドアウト&アッパブロー軌道でボールにコンタクトできることです。受講者は
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

のデータを見ると、平均4.4度もアウトサイドイン軌道でインパクトしています。ビデオ分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、スライス傾向が強くなる軌道といえます。では、左右にボールが散ってしまうの
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

うか? ラウンドを重ねるごとに、レシピを把握! もちろん前日にたくさんボールを打ったことで良い結果を生む人もいるでしょう。期待感が高い方が良いという人も中にはいるはず。それは、人それぞれ。こうして
2010/11/02サイエンスフィット

コースでなぜミスる?コースの落とし穴 アドレス編

向きを変えずに、スタンスだけ開いてしまうと、スタンスに対してさらにフェースが開いてしまいます。フェースの向きも同じように開けば問題ないのですが、一度フェースをボールにセットすると、その位置は変えること
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

振っていると、自然にインサイドアウトの軌道になってくるものですが、積極的にアウトサイドインを直すなら、箱を置いたハーフスイングが効果的。このようにボールの前方に箱を置いて、インサイド・アウトを意識する
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

。目安としては、右足の前までは胸(あるいはおへそ)を回すのです。従って、その時点でグリップエンドが大きく体から離れてしまうことはありません。 まずは、8時-4時でボールを打つ練習をしてみましょう。腕を
2016/10/27サイエンスフィット レッスン

スコアの壁とスイングの壁の密接な関係性

、その一つに上げられます。これは、トップでの右肘とボールを結んだ線を、ダウンスイングでクラブがまたがないという意味です。90の壁をコンスタントに超えるようになっても、やはり、右プッシュや引掛けといった
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

まず求めるべきことは何でしょうか?それは再現性の高さです。毎回同じようにクラブが振れて、ボールが打てること。そのためには、毎回同じように腕が動くことが肝心です。つまり、腕を同じように動かしやすい