2024/03/09国内男子 「70歳までの2年は自分のために」 殿堂入り倉本昌弘が描く今後 、青木さんが最後に崩れて…。逆転優勝したけど非常に複雑な思いをして、インタビューでも『心から喜べない』と話した」と振り返った。 ことし9月には69歳になる。「長くやれたのは誇りに思う。私よりもはるかに実力
2024/03/10米国女子 古江彩佳「いいゴルフができた」 今季ベスト3位に手応え 番(パー3)でも1打目を50cmのベタピンにつけるなど、ショットの安定感が光った。 14番(パー5)からの上がり5ホールでも3バーディを追加した。中継局WOWOWのインタビューで「きょうはショットが
2024/03/10米国女子 西村優菜は納得の締めくくり 最終ラウンドのアンダーを継続 も継続。中継局WOWOWのインタビューに「最後にいいラウンドができて良かった」と笑顔で答えた。 「ショットもパットも自分の狙いどころに打てた」という前半インに4バーディを集中させた。前日にダブルボギー
2024/03/31欧州男子 中島啓太が欧州ツアー初優勝「素晴らしい気分」 4打差独走で日本人史上5人目 の優勝は最短となる。 グリーンサイドでのインタビューで「素晴らしい気分です」と喜びに浸った中島。「バックナインは緊張して思うようなゴルフはできなかったが、納得のショットをいくつか打つことができた」と
2024/03/16米国男子 松山英樹も絶賛ショットは「別次元」 世界ランク1位に死角はあるか インタビューはキャンセル。ツアー関係者を通じて「試合にとどまるためにきょうは十分なことができた。コースでの歩き方、首の感じから、プレーを続けられるか分からなかったが、良い戦いができた」とコメントした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2024/07/26米国女子 後半に豹変…渋野日向子は3オーバー出遅れ「最後までドタバタ」 生かし、アウトを1バーディで折り返しながら、後半インで崩れて「75」。3オーバー87位のスタートについて、中継局WOWOWのインタビューで「前半は耐えていたが、後半はミスから流れが悪くなり、すごく残念です
2024/07/26米国女子 「本当にナイスプレー」吉田優利が12位発進 渋野日向子87位 た。 中継局WOWOWのインタビューで「本当にナイスプレーだったと自分でも思います。風も強く、雨も降った難しい状況で、比較的ドライバー(ショット)が安定して、うまくマネジメントできた」と胸を張った
2024/07/26米国女子 バーディ遠い「苦しいラウンド」も… 西郷真央は首位と5打差 スタートした。個人戦におけるバーディ“ゼロ”は、6月「全米女子プロ」2日目以来11ラウンドぶり。中継局WOWOWのインタビューで「苦しいラウンドだった」と振り返った。 渋野日向子と同組で午後組からティオフ
2024/07/27米国女子 「もっと伸ばしたい」 吉田優利が正念場で2日連続アンダーパー アンダー、上位グループでの決勝ラウンド進出を決めた。 中継局WOWOWのインタビューで「最初の方はドライバーショットがちらかっていて、どうなることかと思ったけど、アンダーパーで回れたので良かったです
2024/07/28米国女子 「すごく大変な一日だった」“正念場”の吉田優利が7位から39位へ WOWOWのインタビューで「すごく大変な一日でした。そんなに悪くはないのに、小さいミスが重なってしまった」。3連続ボギー直後の14番で「完璧なショット」からピン2mにつける会心のイーグルを奪った。いい
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 信じた『スター・ウォーズ』の名言 メジャー初優勝の古江彩佳/一問一答 インタビューに答えた。 ―メジャー初優勝 本当にうれしいです。メジャーで優勝できるとは思っていなかったので、うれしいの一言かなと思います。 ―ラウンドを振り返って 最初2連続バーディを獲れて良かったが、そこ
2024/07/14アムンディ エビアン選手権 「ありえないぐらい本当にうれしい」 古江彩佳が逆転で涙のメジャー初優勝 日本勢史上4人目の快挙 (パー5)では2オンに成功し、イーグル締め。ホールアウト後のインタビューでは「本当に15番ぐらいまで我慢のゴルフだったんですけど、自分を信じてゴルフをやれたのが、最後いっぱいバーディを取れた。ありえ
2024/08/02米国女子 出場権確保目安は4位以内 吉田優利は51位発進 見込める。ランク100位との差は42.97ptで今大会21位(43pt)なら届く。少しでも上位でフィニッシュし、ランクを上げて終わりたい。 吉田は中継局WOWOWのインタビューで「ミスは最低限に抑えられたか
2023/04/02国内男子 パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) インタビューエリアに到着するやいなや、「また負けたぁ」。苦笑いを浮かべながら
2023/10/15日本オープン 岩崎亜久竜が日本オープンで涙の初優勝 石川遼2位 続くなか、国内今季10試合目でビッグタイトルを獲得した。 岩崎は優勝が決定して涙。グリーンサイドの優勝インタビューで「今までのゴルフのことをすごく思い出してきて…夢なんじゃないかっていう感じもあります
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 優勝を遂げた。アマチュア時代に挙げた昨年9月「パナソニックオープン」、同10月の国内メジャー「日本オープン」に続くツアー3勝目。 優勝インタビューでは「もう、18番のティショットを打ち終わった後も
2020/06/27国内女子 「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門” ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 3日目(27日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 鈴木愛はホールアウト直後のネット中継用のインタビューで苦笑いした。「んー苦手というか
2020/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技 地の利を生かした寺西明 メジャー初Vに「鳴尾の女神が微笑んでくれた」 インタビューでは会社関係者や家族、鳴尾GCやJGAへの感謝の言葉が並べられた。49歳でプロ転向した努力の人は「アマチュアでやっていても、このタイトルを獲れることを示せた」と青空に胸を張った。 念願だった
2021/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ メジャー初Vの西村優菜「いつもありがとう」母の日に感謝の涙/一問一答 、通算14アンダーで3打差を逆転してメジャー初勝利を挙げた。2016年大会を制したレキシー・トンプソンの通算13アンダーのコースレコードを更新した。「母の日」のこの日、優勝インタビューでは目を潤ませて