2019/08/27国内女子 渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽 優勝を飾った。 海外女子メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」を制覇して以来、連日注目されている渋野日向子は2週ぶりにツアー復帰する。前週「CATレディース」は休養のため欠場。初日は比嘉真美子、鈴木…
2019/08/07国内女子 「全英」Vの渋野日向子が凱旋出場! 成田、小祝と初日同組 。気負わずいつものプレーで頑張りたい」と話していた渋野。初日は成田美寿々、小祝さくらと同組で、午前10時40分に1番ティからスタートを切る。 「全英」に出場した鈴木愛、比嘉真美子(ともに予選落ち
2019/08/10国内女子 渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ 9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 。1ラウンドで11バーディは5人目のツアー記録タイ。 賞金ランキングで6位につける鈴木愛は1アンダー17位、前年大会覇者の大里桃子はイーブンパー21位で終えた。
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 2勝目を挙げ、賞金ランキング2位につける渋野日向子、同4位のイ・ミニョン(韓国)、6位の上田桃子、7位の勝みなみらがエントリーした。 ランク上位の申ジエ(1位)、鈴木愛(3位)、河本結(5位)、原英莉
2019/06/28国内女子 単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキム・ハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2020/11/13国内女子 キム・ハヌルが単独首位 渋野日向子20位発進 ツアー4戦目の渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「70」とし、2アンダー20位で初日を終えた。前年大会優勝の鈴木愛らが並んだ。 前週優勝の申ジエ(韓国)、15年大会覇者で今季2戦目のイ・ボミ(韓国)は1アンダー32位。今季2勝の笹生優花は4オーバー84位と出遅れた。
2020/11/14国内女子 古江彩佳、吉本ひかるが首位 イ・ボミ3位浮上 渋野日向子は42位で決勝へ 。前週優勝の申ジエ(韓国)は通算5アンダー11位、前年覇者の鈴木愛は通算4アンダー20位で2日目を終えた。 2アンダー20位から出た渋野日向子は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、通算1アンダー42位で22歳の誕生日となる15日の決勝ラウンドに進んだ。
2020/11/15国内女子 古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位 吉本ひかるは「74」とスコアを落とし、福田真未と並んで通算8アンダー8位だった。通算7アンダー10位に宮里美香と工藤遥加が続いた。 前年覇者の鈴木愛は3日間いずれも「70」で通算6アンダー12位。22歳の誕生日を迎えた渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算4アンダー23位で終えた。
2019/04/02国内女子 難コースでの4日間大会 前年覇者アン・ソンジュは河本結らと予選同組 から4試合連続で日本人が優勝(比嘉真美子、鈴木愛、上田桃子、河本結)しているが、今大会は15年に制した渡邉彩香を最後に海外勢の優勝が続いている。 予選ラウンド2日間の組み合わせでは、連覇がかかるアンは
2019/03/24国内女子 上田桃子が逆転で今季初V 日本人開幕3連勝は13年ぶり アンダーの4位だった。 2週連続優勝と連覇を目指した鈴木愛は、比嘉真美子らと並ぶ2アンダーの9位タイ。アマチュアの安田祐香は6オーバーの47位タイに終わった。
2019/04/24国内女子 平成最後の勝者は? 今年も川奈でニューヒロイン誕生なるか (07年)ら過去に多くの初優勝が誕生している。初タイトルが待たれる小祝さくら、原英莉花、松田鈴英、吉本ひかる、三浦桃香らの若手にも注目したい。 賞金トップを走る比嘉のほか、上位につける同2位の申ジエ(韓国)、同3位の上田、同4位の成田美寿々、同5位の鈴木愛ら今季の優勝者たちも2勝目を狙う。
2019/04/28国内女子 申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転 、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。 単独首位で出た吉本ひかる、鈴木愛、渋野日向
2019/04/06国内女子 アン・ソンジュ単独首位で最終日へ 金澤志奈が3打差2位 穴井詩、「69」で23位からジャンプアップした成田美寿々、大山志保、黄アルムとペ・ソンウ(ともに韓国)の5人が続く。 3位から出た鈴木愛は「77」と崩れ、通算4オーバーの15位に後退した。
2019/04/05国内女子 金澤志奈と穴井詩が首位 “次世代セクシークイーン”は予選落ち プレー。通算2アンダーで2年ぶりの優勝を目指す穴井詩とともに首位に立った。 1打差3位に3週ぶりの優勝を目指す鈴木愛、ツアー18勝で41歳の大山志保、昨季賞金女王で大会連覇がかかるアン・ソンジュ(韓国
2019/04/04国内女子 黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」でツアー10勝目を飾った鈴木愛、新垣比菜、成田美寿々、有村智恵ら15人が並び混戦となっている。 日本ツアー初参戦のユ・ヒョンジュ(韓国)は3オーバーで、首位と6打差の35位につけた。
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う GCよかわコースを舞台に、世界最大のゴルフの祭典に負けじと熱戦が繰り広げられる。 昨年は最終日を後続に3打差をつけて首位でスタートした鈴木愛が「70」で回り、通算10アンダーとして逃げ切った。賞金女王
2019/08/29国内女子 息切れショットで林の中に 渋野日向子きょうイチのイラッ バーディとしたのは渋野だけでオナーのはずだったが、同組の比嘉真美子と鈴木愛はすでにティショットをし終えていた。渋野は息切れを落ち着かせる間もないまま、1Wを手にして振り抜いた。 ボールは左の林の中へ
2019/08/30国内女子 【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差 ◇国内女子◇ニトリレディス 2日目(30日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 国内ツアー3勝目を目指す渋野日向子は鈴木愛、比嘉真美子と同組で午後0時15分アウトコースからスタートした