2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

、詳しく見ていきましょう。 ハーフダウンの手元アウトとフォローの体の開きが問題! まず、プロとの明らかな違いは、ハーフダウンでの手元とクラブヘッドの位置関係です。後方から見ると、小平智プロ(写真右)は
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

スイング軸が左に傾き、ダウンスイングでは右にと、体重移動が逆転しているところです。一方、プロにも見られる良いオーバースイングでは、クラブが大きく回っているように見えても、リバースするようなスイング軸のブレ
2017/01/12サイエンスフィット レッスン

スライスしか出ない構えになっていませんか?

は珍しくありません。ビデオ分析では、Vゾーンの上からクラブが横切っていて、初見の段階で、かなりアウトサイドインが強いことは濃厚です。実際、インパクトの瞬間のデータも、平均約5.3度、時に8度近くも
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

『PRGR AKASAKA』グランドオープン! 今回の受講者は… ビデオの分析の初見では、Vゾーンの中をクラブが下りていますし、弾道はほぼストレートのナイスボールですよ。まだ、ラウンド前半の疲れていない
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

のデータを見ると、平均4.4度もアウトサイドイン軌道でインパクトしています。ビデオ分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、スライス傾向が強くなる軌道といえます。では、左右にボールが散ってしまうの
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

いるものの距離感に悩む上條さん。悩みどころはそれぞれ別でその度合いも異なるが、どちらもパットの改善には積極的であったのが印象的だった。やはりスコアに直結するクラブとして、パターフィッティングへの興味は
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

、インパクト後にインに戻ってきません。その結果、クラブが垂直に立ったようなフィニッシュになります。ですが、つかまえるグリップはできているので、あとは積極的な体の回転を覚える段階にあると言えます。 アドレスの
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

を、ダウンスイングで壁につけけるドリルで、腰の正しい回転を、より確かなものにできます。クラブを持たなくても練習できるので、是非、練習してみてください!
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

フェースを上手く戻していると言えますが、クラブと体全体が等速で回るので、ヘッドが走らず飛距離が伸びないのは当然なのです。 多くのアマチュアに見られる「腕遅れ」 昨今、プロとアマチュアの大きなデータの違い
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

の方法 フェース向きをいちいち、トップで調整するのも大変だと思います。そこで、考案したのが、クラブを水平に持った状態でグリップを決める方法です。このようにグリップエンドをジッパーの前あたりにセットして
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

フェースの向きを見てみましょう いつものスイングをして、体の正面にクラブを上げてみると、フェースがかなり開いていることが分かります。まず、これを正しましょう。12時をスクエアとして、11時でややクローズ
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

ある『ボックス』と『Vゾーン』についてのお話を動画でまとめてみました。これがクリアできていれば、スイング作りはひとまず合格です。 ・スイング中、ボックスから体がはみ出さないこと。 ・スイングでクラブ