2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と
2016/04/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ZERO Speeder

、これが妙に心地良く感じる。硬さとねじれのバランスが良いので、トップからダウンの切り返しで打ち急ぎのミスが出づらく、クラブをプレーンに乗せやすい。ヘッドが遅れて下りるので、インサイドから振り下ろし
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

手元がしっかりしていて、中間部分がクニュっと少ししなる。中間部分から先端側にかけてのしなりが手に伝わるシャフトだ。 実際に打ってみても‥‥手元側がしっかりしている。トップからダウンの切り返しでは、中間
2011/08/23スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(4)

トップまで持って行くこと。ダウンスイングは何も意識することなく、いつも通りに降ろすだけ。 このテークバックに注意するだけで、アウトサイドインの軌道はかなり軽減されてくると思います。次回は、フィジカルな部分で、スイングに影響しているところはないか、深く探っていきたいと思います。
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

入っていますが、問題なくほぼストレート軌道で、インパクトを迎えています。しかし、プロレベルで見るとあってはならない挙動があります。それは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線の下から、クラブが入って
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

部分がしなるタイプ。手元側のしなりを感じやすいので、トップからダウンの切り返しでヘッドを重みを感じやすく、シャフトがタメを作ってくれる。シャフト重量は57gでトルク値は4.2。重量、トルク値はフレックス
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

たたまれて、トップでは右手のリストがこのような形になりますよね。こんな右手の使い方を覚えてくださいね。これが、インパクトに向かってヘッドを強く落とす感覚へとつながってきます。 右手のひらを捻じり落とす感じ
2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン

アドレスの意識で肩の回転が変わる!

以上アップ アドレスを改善し、胸を回すイメージでテークバックすることで、70度くらいだった肩の回転が82度と十分な回転になってきましたよ。体が十分に回ると、トップでの視界も変わって違和感があると思い
2013/08/06マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザ

フレックスSRから試打。ヘッドスピードを43m/sぐらいで打ってみると、「何んだこりゃ」というぐらいシャフトがしっかりしている。ムチようにしなるシャフトと比較すると、しなり感が少ないシャフトだ。トップから
2013/05/07マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD SL-II

台のSR。こちらは硬くなった分だけ手元剛性が上がっている。トップからダウンの切り返し出ではシャフト中間部分から先端にかけてしなり、ダウンスイング移行はシャフト全体がムチのように鋭くしなり戻る。こちらも
2012/12/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2013年モデル)

、キャリーだけでなくランでも飛距離を稼げた。 印象に残ったのがシャフトの挙動。手元が硬いのに対して、中間部分が非常に軟らかい。このためトップからダウンの切り返しではムチを振り下ろしたかのように
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

なる。反面、吹き上がりを抑えたいパワーヒッターには、クラブがオートマチックにスピンを減らしてくれる。 シャフトは粘り系。トップからダウンの切り返しで中間部分がやや大きめにしなり、ゆっくりしなり戻る
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ショットが良くなるはずですよ。 まず、イメージとしてはハーフダウンで、クラブが水平になるような意識を持ちましょう。トップからハーフダウンで止めてみて、クラブが水平になるような感じを覚えてください。大きく
2015/09/22大人のゴルBODY

「池に入れる人、入れない人の違い」 メンタル編vol.5

もの。目の前に池がある状況で、すくい上げるスイングになってしまうことはないでしょうか。ダフったり、トップしたり、返って池に吸い込まれるスイングをしてしまうのです。 球を上げたいときほど球を上げない
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

打つには、ボールに直接コンタクトすることが欠かせません。なるべく手の動きをセーブし、体全体の回転でクラブを振るように心掛けてください。 特にダウンスイングでは腰の回転を重視させます。手はトップ位置の