2015/12/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ RMX 116 アイアン

距離は伸びる。球質はバックスピンをかけてボールを戻すより、アゲンストの風が吹いても飛距離が落ちづらいタイプのアイアンである。 軟鉄鍛造のムク(一枚)仕上げだけに、芯を捕らえると心地よい感触・振動が手に
2014/11/04マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION

。 捕まらないヘッドで捕まりを良くしたいのであれば、ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー、スリクソン Z545 ドライバー、ピン G30 ドライバーあたりがいいだろう。
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

440 ドライバー(2013年)あたり。捕まらないヘッドで捕まりを良くしたいならば、テーラーメイド SLDR ドライバー、ピン G25 ドライバーとかに装着するのも面白そうだ。
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

次元ゴルフの中でも、もっともイメージを膨らませる甲斐があるところ。自分が放ったショットの結果を、すぐ間近で観察できるわけですからね。こんな風にボールを運びたい、こんな感じでピンに近づけたいという、自分
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

てしまいます。シャフトが寝れば、ダフリやトップ、プッシュアウトやチーピンといった不安定な要素を招きます。インパクトでシャフトを寝かせてはいけないのです。上の写真のようにインパクトに向かってシャフトを
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

。50ヤードではグリーンに何球乗るか、30ヤードではピンから半径2m以内、10ヤードではできるだけ寄せるつもりで打ってください。結構ボールが散っていることが実感できると思います。打ち方も、まちまちですね
2019/03/23クラブ試打 三者三様

ミズノプロ モデル-E ドライバー/ヘッドスピード別試打

ほど操作性の高さを感じることができました。この見た目とのギャップに、驚く人は多いと思います。僕も最初はチーピンばかりでした…(悲)」 ―それほどギャップがある? 「はい。見た目と試打の印象でかなり
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

50g台のS。ワッグルすると手元側が少ししなり、中間部分が硬いのが手に伝わってくる。シャフトのしなり量が少ないタイプだ。実際に打ってみても挙動は変わらない。切り返しで手元側がピンポイントにクイッと小さく
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

インサイドからあおってもチーピンが出づらいという安心感もある。 弾道調整機能が付いているとはいえ、明らかに左へのミスは出づらい。同時に直進性がある弾道がオートマチックに打てる。重心距離の長さも影響し
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

は、極端なチーピンはありませんが、1000回転以上のスライス回転がかかる場合が見られますね。伸び伸びと振りきれておらず、野球のバッティング体験と比べると、詰まったスイングで、ゴルフではかなり不完全燃焼
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

よりもかなり下から入っていますよね。インサイドからすくいあげるように振っているんです。といわれても、どう直したら良いかピンとこないでしょう。そこで、プロのアプローチを体感してみましょう! 今までの
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

。ヘッドスピード44m/sで250ヤード以上。合格点といっていい、ロスの少ないインパクトができている証拠です。スライス回転は減少し、バックスピンも約2100と、申し分のない数字となりました。基本的な体
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

、インパクトゾーンでフェースが急激に返って引っかけ、チーピンが出やすくなる。 長さはメーカー値が45インチで実測値も45インチ。クラブ重量は311.1グラムでバランスはD2。30~55歳ぐらいで、体力
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

の、本質的な問題点を分析し、ピンポイントのレッスンで、あっという間に苦手を得意にいたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

、その分だけ飛距離も伸びている。 初代661に比べると、シャフトの挙動がややマイルド。ピーキーさが影を潜めチーピンが出づらくなっているのも好印象である。ただし、シャフトがタメを作ってくれるタイプでは