2024/04/26国内男子 【速報】順延の第1ラウンド終了 池村寛世ら首位 石川遼は出遅れ142位 た第1ラウンドが午前6時半に再開して終了。いずれも前日のうちにプレーを終えた池村寛世、清水大成、吉田泰基、DPワールドツアー(欧州ツアー)1勝のヤニク・パウル(ドイツ)、この日9ホールを回ったコ
2024/04/25国内男子 中島啓太が欧州ツアー2連勝へ暫定6位発進 共催大会で池村寛世ら5人首位 、全試合上位で戦いたい」と話した。 「65」でホールアウトした日本ツアー2勝の池村寛世のほか、清水大成、吉田泰基、欧州1勝のヤニク・パウル(ドイツ)が5アンダーで暫定トップ。20歳の長野泰雅は11ホール
2024/06/08日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実、岩田寛、小木曽喬が首位 1打差にルーキー岡田晃平 。8位から5バーディ、1ボギーの「67」で回り、メジャーでのツアー初優勝に前進した。 8アンダー5位に蝉川泰果、清水大成、池村寛世、平田憲聖、米澤蓮の5人。単独首位から出た稲森佑貴は後半17番の2打目
2024/04/27国内男子 【速報】順延の第2ラウンド終了 佐藤大平ら首位 中島啓太は4打差12位 の清水大成はカットライン上の3アンダー50位で予選を通過した。 同じコースで行われる「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3勝を誇る石川遼は前日のうちに3オーバー137位でプレーを終えており、予選落ち
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 、前日に第2Rを完了した清水大成と並ぶ10アンダー5位につけた。 前年大会覇者の今平周吾は5アンダー34位、昨秋「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は4アンダー45位、昨季2
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 勝の谷原秀人は「中日クラウンズ」以来の参戦。6月13日開幕の海外メジャー「全米オープン」出場が控える石川遼、河本力、清水大成も参戦。幡地隆寛、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、米澤蓮の今季優勝
2024/10/27米国男子 ニコ・エチャバリアが通算2勝目 杉浦悠太6位で日本勢ベスト ディアマンテ)の出場権を手にした。 9位から出た清水大成は「68」で通算10アンダー16位。杉浦とともに、初出場の2人が日本勢トップ2に名前を載せた。 歴代覇者(2021年)の松山英樹は59位から3バーディ
2024/11/22国内男子 ソン・ヨンハン首位浮上 石川遼3打差4位 シード当落線上の池田勇太は予選落ち 「65」で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。現在賞金ランクは24位。2023年「Sansan KBCオーガスタゴルフ」以来のツアー3勝目を狙う。 ツアー未勝利の清水大成も同じく1イーグル、5
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー 参戦した際、全英オープンに出場した「お兄さん」と呼ぶ桂川と約2年ぶりに再会し、大喜びした。 桂川と日大ゴルフ部同期で仲の良い清水大成もフィリピン合宿で鈴木と知り合いになり、今週約4年ぶりに再会。練習…
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 金谷拓実、同18位の石坂友宏をはじめ16人。ツアー制施行後の1973年(27人)、85年(18人)に次ぐ3番目の多さだった。金谷、石坂のほか、片岡尚之、久常涼、清水大成がルーキーイヤーにツアープロの…
2019/07/12ニュース 木村太一が初優勝 2位に中島啓太 石川航は15位/日本アマ最終日 だった17年大会に続き、アマチュア日本一の称号にわずかに届かなかった。 「アジア大会」の団体メンバーだった米澤蓮(東北福祉大2年)が7アンダーの3位に入った。 首位でスタートした清水大成(日大3年)は…
2024/10/24米国男子 【速報】松山英樹は1R「71」でホールアウト 金谷拓実ら上位で終盤へ が並走。「66」でホールアウトした木下稜介、ともに14ホールを消化した金谷拓実と清水大成が首位と2打差につけている。 昨年大会を日本勢最上位の4位で終えた石川遼は、2ホールを残して3バーディと伸ばして…
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 。そういった部分も大切にしたい」とギアはトップに入れたまま週末に進む。 通算4アンダーの6位に今平周吾、イ・サンヒ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、アマチュアの清水大成(18=日大1
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ レースで3位の蝉川泰果はバーディ率(4.904/1ラウンドあたり)で1位と攻撃的なゴルフにますます磨きがかかる。「横浜ミナト」で3位に入り、前年は3位だった福岡県出身の清水大成は地元で初優勝となれば最高だ
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 、清水大成と日大ゴルフ部同期の木村太一もイベントに参加。QTランク69位で臨む今季はABEMAツアー中心の戦いになる。「主戦場をABEMAに絞って、目標はレギュラーのシード権が取れる賞金王か3勝」と目標
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 できた」と笑ったが、最終日は蝉川泰果、清水大成と20代飛ばし屋2人と同組でプレー。時々ボヤキながらも若手に食らいついていく。(北海道千歳市/谷口愛純)
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 には真っ暗で、12m残ったバーディパットのラインは当然見えない。「先に清水大成くんが打ってくれたので、なんとなく分かった」と2パットで決めてパーで終えた。 この日サスペンデッドとなっていれば3日連続