2021/06/05クラブ試打 三者三様 ボーケイ フォージド ウェッジを万振りマンが試打「イメージを乗せられる」 発揮できるように、ソールがあまり削られていないのですが、Mグラインドは抜け感を強調するため、トウ・ヒール側が大胆に削られています。深いラフやバンカーでもスパッと抜けてくれそうな印象。メーカーが重視して
2021/12/28topics 最も注目されたフェアウェイウッドBEST10【2021年アクセス数ランキング】 として初の「ツイストフェース」を搭載したテーラーメイド「M6 FW」。口コミ欄には「直進性が高く、真っすぐ飛ぶ」「フェアウェイでもラフでも振り切れる」と高評価が並ぶ。ただ、ツアーモデルのため打ち出し角が得
2022/02/17ゴルフシューズ試し履きレポート フットジョイ「ツアーアルファ デュアルボア」を試し履き「イメージは4駆のアウトドア車」 9つの鋲が、これでもかと芝に噛み付き申し分ないグリップ力を生んでいます。フェアウェイはもちろん、ラフや傾斜地、バンカーなどでも不安を感じることはありませんでした。 全体的な構造は、車で例えるなら“4輪
2023/03/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス フェアウェイウッドを万振りマンが試打「ウエート調整不要の完成度」 かなり違うとは思いますが、ティアップして打てるティショットよりボールがつかまりにくいフェアウェイ上やラフから打つシーンでは重宝する気がしました」 ―同シリーズのドライバーより高評価? 「そうですね。特に
2023/05/18クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを筒康博が試打「『グローレ』でないところがミソ」 見受けられますが、ラフが深かったり極端に悪いライからのショットでは、緻密にスピンをコントロール調整できるタイプではないです。まぁ対象ユーザーがそこではないと思うので、デメリットというよりも、それは
2024/06/12ゴルフシューズ試し履きレポート これはスパイクなのかスパイクレスなのか プーマ「ファントムキャット ニトロディスク」試し履き 動きにくいこと。つま先側、特に母指球部分が安定する感覚がありました。 【塩田】 足場の悪いベアグラウンドや傾斜地からでもしっかり地面をつかんでくれます。朝露で濡れたラフでも全く滑りませんでした
2023/10/23新製品レポート 僕らのビッグバーサが進化して帰ってきた「BIG BERTHAドライバー」(2023年) 打ち比べてみると、弾道の違いがよりはっきりしました。ドローヒッターの私が打つと、前作はつかまり過ぎてOBになりそうなくらい左に曲がっていましたが、今作ではつかまっても左のラフでおさまってくれそうな弾道
2023/07/10新製品レポート 「SM9」を超える!? 日本向けモデルがほぼ満点獲得「ボーケイ フォージド ウェッジ」(2023年) 良いアプローチは打てません。一方、日本の芝は葉が硬いのでラフでもボールが少し浮きます。それゆえ、今作のソールは芝の上を滑らせて打てる形状になっています。 【ヨシダくん】 アドレスしたときの印象も少し
2023/07/27クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを筒康博が試打「ロフト42度の絶妙設計」 して良いのか疑問に感じるほど。オリマー『CHIP 45 WEDGE ORM-718C』は、45度のロフト角以上にボールが上がり、チッパーなのにバンカー超えやラフで高さが出せる面白いモデルです。プロギア
2023/07/25クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを西川みさとが試打「練習不足でもこれなら安心」 でしょう。ただ、フェースを開いて打つバンカーやラフからのショットには不向きなので、通常のウェッジ練習が不要になることはないと思います。練習が必要だからこそ、仕事が忙しく思うように練習時間が取れない方に
2024/09/28クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを宮下敏弥が試打「操作性も寛容性も まさに万人向け」 キャロウェイの新ブランド「OPUS(オーパス)ウェッジ」。溝と溝の幅を狭くしたことで、前作「JAWS RAW ウェッジ」より溝が2本増え、ラフや濡れた芝の上でもスピン量が安定して増加するという
2024/09/24クラブ試打 三者三様 キャロウェイ OPUS ウェッジを西川みさとが試打「アイアンとの一貫性がある丸出っ歯」 ブランド「OPUS(オーパス)ウェッジ」。溝と溝の幅を狭くしたことで、前作「JAWS RAW ウェッジ」より溝が2本増え、ラフや濡れた芝の上でもスピン量が安定して増加するという。打ち出し角を低く設定する
2020/08/06ギアニュース 新しい重心&溝設計 クリーブランド「RTX」最新ウェッジ9月発売 採用。さらに、溝の本数を従来モデルよりロフト別に1~2本増やすことでスピン量がアップし、ラフからのショットや雨天プレーでも高いスピンコントロール性能を発揮する。 仕上げはツアーサテンとブラックサテン
2019/10/29優勝セッティング 柏原明日架 異色のウッド5本スタイルは不動 。「ショートウッドはほとんど打ったことがなかったけど、メーカーの方から良いと勧められた。深いラフなどでも打ちやすいので、入れている」。賞金ランキングは9位に浮上した。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2021/03/01ギアニュース フェアウェイからキャリーで窮地回避 プロギア「Carrys Q」誕生 プロギア(本社・東京都港区)は、フェアウェイからの打ちやすさを追求した「Carrys Q(キャリーズ キュー)」を3月19日に発売する。前作「Q(キュー)」(2018年)は、深いラフやバンカー、傾斜
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 ソール「オールラウンド・ソール形状」を採用したこと。これにより、ラフや傾斜地からでも抜けがいいヘッドに仕上がっている。また、ディープフェースかつ最適化した重心設計により、沈んだライからでもボールが拾い
2017/06/29ギアニュース フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく 。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出
2018/09/03優勝セッティング 頼れる3Wでプレーオフ優勢 申ジエの優勝クラブ がして使いやすい。感覚が出てコントロールできる」。2ホールともティショットで1Wを使用してラフに入れた小祝に対し、申はいずれもフェアウェイをとらえて勝利を手繰り寄せた。 <最終日の使用ギア一覧
2015/09/28優勝セッティング 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 表純子の優勝セッティング > 「1Wショットがラフに入ったり、ホールによってはピンを狙えない場面もあったが、3日間を通してドライバーは安定していたと思う。開幕前に背中を痛めたが、8割くらいの力で打てたのが良かったのかも。パーを拾っ
2015/03/30優勝セッティング 「アクサレディス in MIYAZAKI」笠りつ子の優勝セッティング “ボールにもっと近づく。ボールをもう少し右に置いた方がいい。ラフだと(フェースを)開いた方がいい”とアドバイスを受けたのが良かった。左に外した初日の2番(パー3)では打ったことがない20ydくらいの