2009/12/08ギアニュース

アイアン全番手の顔「ミズノ MP-58 アイアン」

こだわりの打感に、打ちやすさを兼ね備えた軟鉄鍛造アイアン「ミズノ MP-58 アイアン」。キャビティ部ソール側にチタンを圧入することにより、フルキャビティアイアンと同等のワイドスイートエリアを可能に
2010/11/04ギアニュース

アイアン全番手の顔「ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE 705 Type-M」

2010年11月に発売予定の「ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE 705 Type-M」。構えた時のフィーリングをよくするため、細部にまでこだわったヘッド形状はまさに芸術品ともいえる。また、振り抜きを良くするためソール部分の削り方にも工夫を凝らした全番手の画像を一挙公開する。
2022/01/25ギアニュース

ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表

「マレージングC300フェース」を中空ボディに採用することで、ボール初速を最大化させたこと。また、前作よりもソール側の空洞部分を広げた「アンダーカット・ソール」により、フェースのたわみを増大。アイアンに
2022/01/25ギアニュース

1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生

ブレを軽減してボールを強く押し込み、同社が掲げる『ぶ厚いインパクト』の実現により、前作を超える初速と飛距離性能を生むという。 ソールのトウ寄り部分には、カーボンよりも軽量の微結晶性ポリアミド材を配置…
2015/04/06ギアニュース

満を持して『Aグラインド FW』発売

フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2014/08/21ギアニュース

『ドルフィン』に待望の左用

キャスコは11月1日、昨年4月の発売以来、好評を博している『ドルフィンウェッジ』の左用モデル(DW‐113 Lefty)を発売する。 同モデルは、トリプルバンス設計の独特なソール形状から生み出される…
2014/09/25ギアニュース

0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』

。 「ドラム構造」とは、重量調節のためのチタン材をヘッド内部のソール後方などに溶接せず、打球音調整のジェルを入れたに過ぎない構造を示している。製造時の重量公差は±3gで、重量調整用のチタン材溶接が不要に…
2013/11/06ギアニュース

ジュニアゴルファーにもコバート

ように、商品名に「コバート」を冠していないが、ソール形状は「コバート」を踏襲。商品リリースには、「ジュニアゴルファーが正確なスイングを修得できるよう、長さや重さに考慮して最新のキャビティバック構造を…
2014/02/13ギアニュース

窒素で飛ばせ『エアフォースワンN7』UT、FW発売

仕上がっている。 また同ブランド独自のFFT技術(フェース・フレックス・テクノロジー)による、フェースのたわみ加工で反発力も向上している。ソール形状は、トゥ・ヒールの後方部分の厚みをカットして、中央部に重量…
2014/02/13ギアニュース

ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売

ソールデザインが特長だろう。 ソールには「スリップストリームソール(特許出願中)」と名付けられた、何本ものラインが波打ったソールプレート。過去、このようなFWの市場に散見されたが、波打っているのは稀。 新構造は…
2017/01/06ツアーギアトレンド

日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー

いるが、すでに米国サイトではモデル名とともにテクノロジーの一部が公開されている。フェース裏のヘッド上下部を固定するように、クラウンとソールが2本のチタン製バーによりつながれているのが特徴的。現在の…
2017/07/11ギアニュース

ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁

が大きいと返りづらく、ボールがつかまらないアマチュアが多かったため」と説明。「ソール後方を上げることで空気抵抗を下げ、ヘッドスピードアップを狙っています。当然Gシリーズのコンセプトである“やさしさ”は…