2024/08/22ギアニュース 新フェース設計でルール限界の高反発性能 ミズノ「JPX 925 シリーズ」9月発売 、オフセンターヒット時でも飛距離のロスを防ぐ。 「―HOT METAL」の名称が付く3機種の5~7番は、リーディングエッジのソール下部に空洞部があることでフェースとソールが連動してたわみ、反発性能を…
2024/06/04ギアニュース タイトリストが新ドライバー「GT」の投入を示唆 気になる性能を最速チェック ともソールの中央部分にはそれぞれタイプ名と思われる「GT2」「GT3」「GT4」という文字が刻まれている。同社は2018年の「TS」、20年の「TSi」、22年の「TSR」と“タイトリストスピード(TS…
2009/12/08ギアニュース アイアン全番手の顔「ミズノ MP-58 アイアン」 こだわりの打感に、打ちやすさを兼ね備えた軟鉄鍛造アイアン「ミズノ MP-58 アイアン」。キャビティ部ソール側にチタンを圧入することにより、フルキャビティアイアンと同等のワイドスイートエリアを可能に
2010/11/04ギアニュース アイアン全番手の顔「ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE 705 Type-M」 2010年11月に発売予定の「ブリヂストン ツアーステージ X-BLADE 705 Type-M」。構えた時のフィーリングをよくするため、細部にまでこだわったヘッド形状はまさに芸術品ともいえる。また、振り抜きを良くするためソール部分の削り方にも工夫を凝らした全番手の画像を一挙公開する。
2022/09/06ギアニュース 「ステルス」と「グローレ」を融合した「ステルス グローレ」誕生 ひと回り大きくすることに成功した。見た目からの安心感と、やさしさを得られる点が大きな魅力となる。 フェース拡大で懸念される空気抵抗については、軽量カーボンソールと融合した「イナーシャ ジェネレーター(ソール…
2022/08/25ギアニュース 「オノフ ドライバー」から直進性に特化した「ラボスペック PLUS」が登場 テクノロジーを最大限に生かした、個性豊かなモデルがそろっている。 「オノフ ドライバー ラボスペック PLUS」は、クラウンに軽比重カーボンを採用し、ソールには後方1カ所にのみウエイトを配置。後方とヒール側…
2022/01/25ギアニュース ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表 「マレージングC300フェース」を中空ボディに採用することで、ボール初速を最大化させたこと。また、前作よりもソール側の空洞部分を広げた「アンダーカット・ソール」により、フェースのたわみを増大。アイアンに
2022/01/25ギアニュース 1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生 ブレを軽減してボールを強く押し込み、同社が掲げる『ぶ厚いインパクト』の実現により、前作を超える初速と飛距離性能を生むという。 ソールのトウ寄り部分には、カーボンよりも軽量の微結晶性ポリアミド材を配置…
2022/02/02ギアニュース 本間ゴルフが「TW757」発表 1Wに新搭載カーボンスロットで高初速化 なり、ドライバーからアイアンまでのフルラインアップで展開する。 ドライバーの特徴は、ソールのフェース寄りに搭載された新テクノロジー「カーボンスロット」だ。極薄に設計されたスリット(溝)をカーボン材で覆い…
2021/09/13ギアニュース 単品回帰で飛びに特化 プロギア「egg スプーン ブラック」10月発売 つけた特徴的なヘッドデザインは、斬新な低重心モデルとして話題を呼んだ初代「egg スプーン」(2008年)をベースに再構築したもの。今作では、ソール後方に68.5gのタングステンウェイトを搭載すること…
2021/06/11ギアニュース 新製法の仕上げを採用「TP コレクション HYDRO BLAST」パター発売 備えたパターが完成した。 ヘッド形状は、幅広いゴルファーが扱える8種類をラインアップ。伝統的なブレード型の「SOTO(ソト)」、よりソール幅が広い「DEL MONTE1(デルモンテ1)」、マレット型の…
2015/04/06ギアニュース 満を持して『Aグラインド FW』発売 フローさせることで、飛距離と方向安定性が向上しているという。また、ソール後方部を大胆に落とすことで浅重心設計を施しており、インパクト時のソールのヌケに寄与しているとか。 ラインアップは#3(ロフト角、ライ
2014/08/21ギアニュース 『ドルフィン』に待望の左用 キャスコは11月1日、昨年4月の発売以来、好評を博している『ドルフィンウェッジ』の左用モデル(DW‐113 Lefty)を発売する。 同モデルは、トリプルバンス設計の独特なソール形状から生み出される…
2014/09/25ギアニュース 0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』 。 「ドラム構造」とは、重量調節のためのチタン材をヘッド内部のソール後方などに溶接せず、打球音調整のジェルを入れたに過ぎない構造を示している。製造時の重量公差は±3gで、重量調整用のチタン材溶接が不要に…
2013/11/06ギアニュース ジュニアゴルファーにもコバート ように、商品名に「コバート」を冠していないが、ソール形状は「コバート」を踏襲。商品リリースには、「ジュニアゴルファーが正確なスイングを修得できるよう、長さや重さに考慮して最新のキャビティバック構造を…
2014/02/13ギアニュース 窒素で飛ばせ『エアフォースワンN7』UT、FW発売 仕上がっている。 また同ブランド独自のFFT技術(フェース・フレックス・テクノロジー)による、フェースのたわみ加工で反発力も向上している。ソール形状は、トゥ・ヒールの後方部分の厚みをカットして、中央部に重量…
2014/02/13ギアニュース ツアーエッジ『CB PRO』が単品ヘッド販売 ソールデザインが特長だろう。 ソールには「スリップストリームソール(特許出願中)」と名付けられた、何本ものラインが波打ったソールプレート。過去、このようなFWの市場に散見されたが、波打っているのは稀。 新構造は…
2017/01/06ツアーギアトレンド 日本発表は16日 キャロウェイの最新1Wがツアーデビュー いるが、すでに米国サイトではモデル名とともにテクノロジーの一部が公開されている。フェース裏のヘッド上下部を固定するように、クラウンとソールが2本のチタン製バーによりつながれているのが特徴的。現在の…
2017/02/22ギアニュース トランポリンのようなたわみを実現 ミズノから新MPドライバー 大きくたわみ、強い反発力を生み出す。また、ソール部分には蛇腹状の溝を配置。フラットなソールよりもフェースセンターでのたわみ量が約10%増えた。 この結果、従来品に比べ、フェースの高初速エリアが63
2017/07/11ギアニュース ツアーで話題のピン新型ドライバー「G400」が解禁 が大きいと返りづらく、ボールがつかまらないアマチュアが多かったため」と説明。「ソール後方を上げることで空気抵抗を下げ、ヘッドスピードアップを狙っています。当然Gシリーズのコンセプトである“やさしさ”は…