2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング ドライバーはフェード系だが、チーピンのミスも多く、ショットが安定しないというのが、今回の受講者。ご自身は、インサイドアウトに振る意識でスイングしているということだが、実際のインパクトの瞬間はこの…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど…
2011/08/01上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第8回 グリーンを外したらガッツポーズ!? ゴルフが上手い=感情のコントロールが上手い 大きなミスからカムバックできず、ミスの感覚をズルズルと引きずってしまう人。ハザードやOBが気になると、思い通りのショットができなくなってしまう人。大叩きし…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 、やはり実際のショットでは重力に負けて前に引っ張られる力がかかります。そこで私が行っている対処法は、ボールをやや右足寄りにセットすることです。 早めのインパクトで、ミスヒットを防ぐ! 私はもともと…
2017/03/21プロの目を盗め! つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編 ! (以下、田村尚之プロの解説) つま先上がりでは、目標より右を向いて打ったりはしません。むしろ左を向きます。そのほうがリスクが小さいからです。この状況でまず避けたいのが、強く引っかけるミス。ヒールが…
2013/05/06中井学のフラれるゴルフ Lesson.11 アプローチ 基本の考え方 いて、実はザックリが出やすいライだという認識を持ってください。 重要なポイントはまず転がせるかどうかを判断すること。花道だからと言って油断せずに、最もミスが出にくい方法を選択するようにしましょう…
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.16 左足上がりのアプローチ する。大きく振るよりも転がしを活用するほうががミスは少なくなります。 まずポイントはアドレスで、重力に対して垂直に構えます。この時、目標に対してスクエアに立っていると左足が邪魔になるので、少しオープンに…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語 第10話 左を狙って右に押し出せ ダフリのミスが出てしまうもの。そんな河本&藤森コンビに、中井プロは「ミスの原因は“力み”です。その力みを逆手にとってスイングしましょう」とレッスンを開始します。 “力み”を逆手にとる!? 芯を喰った…
2015/11/18女子プロレスキュー! “目玉、雨…バンカートラブル大脱出” 兼岩美奈 ホールなどで起こりやすい現象で、ピンに寄せるには難しいシチュエーションです。しかし、バンカーから脱出しグリーンに乗せるのには、決して難しいことではありません。 ポイントは、スタンスとフェースは開かず…
2015/03/25女子プロレスキュー! パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子 番手ほどつかまりがよく、右に行きにくいからです。反対に左がОBの状況なら、ユーティリティよりロングウッドを使うことで引っかけのミスが出にくくなります。 「フェードかドロー」でなく「スライスかフック…
2014/07/09女子プロレスキュー! “アイアン上手は構えから!” 高島早百合 、真っ直ぐに保つこと。クラブを握れば、右打ちであれば右手が下に来るので、右肩が下がったアドレスになりますが、ドライバーショットのように必要以上に右肩を下げてアドレスするのはミスのもと。あおり打ちの傾向が…
2015/05/06女子プロレスキュー! 確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪 割スイングで「左へのミス」防止! 左へ行かせない打ち方は、先程とは逆にフェースとスタンスをオープンに構え、フォローで手を返さないこと。ここでは大きなフィニッシュではなく、7割くらいのスイングイメージで…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ 弾道を変える・・・高度な話のようですが実は基本の基本です 正しいグリップと適切なスタンス幅によって定めた基本となるポールポジションに加えて、実はその前後左右に4つのボールポジションがあります。この…
2012/06/06サイエンスフィット ドライバーばっかりなぜ曲がる?? で陥りやすいミスを明らかにしつつ、まちまちになりがちなボール・ポジションをきっちりと定める方法を伝授します! 今回の受講者は・・・ 右に出てさらに大きく右へという、OB一直線みたいなボールも目立ちます…
2011/06/20上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第2回 超シンプル・アプローチ ガチガチという人はいませんか?セオリー通りのはずなのに、出来上がったアドレスは写真のように不自然でガチガチ。 アドレスはガッチガチの上、トップやザックリといった、ガッカリするミスを避けたいばっかりに…
2016/03/22教えて○○プロ、正解はどっち? 打ち下ろしでの目標は「落下地点」or「目線ライン上」、どっち?/教えて牧野裕編 台ゴルファー調査では、『目線ライン上』派が81%と圧倒的に多かった。理由は「高さを意識せず『目線ライン上』に打っていくほうがミスしない気がする」(N子さん/62歳)、「向こう岸の林や電信柱を目標にして…
2011/02/21上達ヒントの宝箱 正しい体重移動で飛ばせ! ミス 間違った体重移動の例を紹介しましょう。目標方向への体重移動を意識するあまり、軸が不安定になるケースです。アドレスとインパクトでは軸がほぼ同じ位置にあるべきなのですが、過度な体重移動を行うと軸が…
2015/09/28教えて○○プロ、正解はどっち? ティアップ「高め」or「低め」、どっち?/教えて貞方章男編 。 最新ヘッド構造に合うのは“アッパーブロー”! ティアップして打つドライバーショットの場合、ボール位置をスタンスの中央より左に置き、ヘッドが最下点を過ぎてからややアッパーにボールをとらえるのが理想です…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 、クラブフェースを開いて構えることも重要。ドライバーでフェースを開くというと違和感を覚える人がいると思いますが、スタンスやターゲットを変えることなく、ドローボールの理想的な右への打ち出しが可能となります…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 から上手く打つためには、まず打ち方、対処法を知ること。そして自信を持つことです。セカンドショットでのミスがなくなれば、ゴルフ全体にリズムが生まれやすく、グッドショットの確率が上がり、スコアアップにも…