2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

かかる上田桃子は3アンダー「69」とし、18歳でアマチュアの鬼塚貴理(熊本国府高3年)、三浦桃香ら10人が並ぶ8位グループで終えた。 今季初戦のアン・シネ(韓国)は、ボミ(韓国)らと並び1アンダーの34位だった。
2017/06/18国内女子

テレサ・ルーが5打差で今季2勝目 新海美優、葭葉ルミら2位

(韓国)が続いた。 大会4連覇が懸かった申ジエ(韓国)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算4アンダー7位でフィニッシュした。昨季賞金女王のボミ(韓国)は、通算2アンダー11位で大会を終えた。
2022/03/12国内女子

植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上

た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2019/08/23国内女子

浅井咲希が単独首位発進 2打差2位に上田桃子

首位発進を決めた。 今季3勝目のかかる上田桃子が7バーディ、4ボギーの「70」。ペ・ヒギョン(韓国)と並んで3アンダー2位につけた。 2016、17年大会覇者のボミ(同)が表純子とともに2アンダー
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2019/10/09国内女子

台風19号の影響 女子ツアーも開始を1時間早める

時間早めた午前7時に変更した。渋野日向子、ボミ(韓国)、大里桃子の組は午前8時30分のティオフになった。 日本気象協会によれば、週末に台風が関東地方を直撃する恐れがあり、会場がある静岡県裾野市は11
2018/08/23国内女子

三ヶ島かなが首位発進 1差2位に青木瀬令奈

申ジエ(韓国)、渡邉彩香、森田遥ら9人が2アンダーの7位に並んだ。 北海道出身でニトリ所属の小祝さくらは1アンダーの16位とした。2015年覇者のボミ(韓国)は7オーバーの110位と大きく出遅れた。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

。 首位から出た新垣比菜は、本来首位と2打差の2位で上がったはずだったが、最終18番(パー5)のスコアを書き間違え、過少申告で失格となった。 3連覇を狙うボミ(韓国)は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーと出入りが激しく、通算イーブンパーの41位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2017/08/04国内女子

山田成美が5バーディで首位発進 前週Vの成田は6位

・ハヌル(韓国)は1バーディ、2ボギーの1オーバーで26位。前年覇者で2年連続賞金女王のボミ(韓国)は2オーバー45位。プロデビュー戦となった松田鈴英(れい)も同じく2オーバーで45位、小祝さくらは6オーバーの94位で初日を終えた。
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、辻梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。