2024/07/11アムンディ エビアン選手権 【速報】女子メジャー第4戦が開幕 笹生優花はボギー発進 48分)、畑岡は午後1時(同午後8時)、直近のメジャー2試合連続トップ10の渋野日向子は午後1時12分(同午後8時12分)にいずれも1番からスタートする。 <初日の日本勢スタート時間と組み合わせ
2024/07/03米国男子 裁判闘争の世界147位がパリ五輪行き決める 「8強無理」と出場認めぬ自国ルールに反発 )、スポーツ連盟(NSF)は独自に定める“トップ8に入れる可能性がある選手を派遣する”という基準を満たさないとして、ラウテンの出場を拒否した。 ラウテンはこれに対して裁判を起こし、オランダの裁判所は2日に
2024/07/04ギアニュース スイング時の横方向の動きを制御し安定性を実現 フットジョイ「PROLITE」発売 締めつけるBOAタイプの2タイプで展開される。 アウトソールには多くのトップ選手に支持される同社の「Pro/SLX」から着想を得た「レーストラック」を採用。波を打っているような特徴的な半円状の接地部
2024/07/12アムンディ エビアン選手権 10mロングパットが2回で“65” 古江彩佳「自分らしいプレー」 なかったのは前半インコースまで。「後半は本当に集中できた」と古江彩佳が後半のチャージで「65」をマークし、6アンダーで日本勢最上位の4位につけた。 メジャーをトップ10でスタートするのは、6位発進だった
2024/07/09米国男子 「全英」前哨戦でマキロイが復帰 日本勢は松山英樹、中島啓太ら6人出場 最終調整として、世界ランキング2位で前年覇者のロリー・マキロイ(北アイルランド)、同3位で22年覇者のザンダー・シャウフェレ(米国)、同4位のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)ら世界ランキングトップ10
2024/07/13米国男子 松山英樹は1打及ばず 日本勢6人そろって予選落ちで次週「全英」へ た。 初日「62」でトップに立ったジャスティン・トーマスは「72」とオーバーパーをたたき、6アンダー24位に後退。 6人が出場した日本勢はそろって決勝ラウンド進出を逃した。松山英樹は4バーディ、1
2024/08/08国内女子 竹田麗央は全英前に最後の試合「しっかり振り切っていく」 を通過し、全米女子オープンでは9位と世界ランカーが集まるフィールドでトップ10に入った。そして、最後の大舞台が近づいている。 優勝し、修正点がないかと聞かれれば頭を横に振る。「先週も(最終日の
2024/07/15アムンディ エビアン選手権 「シビれました。えぐい。ヤバい」 渋野日向子も“えってぃ”のメジャーVを祝福 目のトップ10入りだった古江を「ショット力もパターもアプローチも、総合的にレベルが高すぎる」と絶賛。 「全米(女子オープン)を勝った(笹生)もそうですけど、ここまで(高いレベルで)安定してゴルフが
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 制覇を成し遂げた舞台だ。 歴代優勝者は引き継がれ、5月の前年大会(茨城・大洗GC)を制した今平周吾にとっては連覇のかかる一戦。賞金ランキングトップ2の金谷拓実と中島啓太は不在となり、同3位の蝉川が
2023/05/30国内男子 「セガサミーカップ」DJホール&ドラコン大会を新設 岩田寛は連覇に意欲 コースとの相性は良くなかったという岩田だが、2015年以来となる大会2勝目を挙げた。「15年に勝ったときはトップ20に入れたらいいなとキャディと話しながら回っていたら、そのまま優勝しちゃって。去年もそこ
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/03/05国内女子 地元・沖縄のルーキー荒川怜郁は号泣「応援してくれて感謝」 いっぱい応援してくれて感謝が…」。2023年シーズン開幕戦の“トップバッター”を務め、4日間は多くのギャラリーに囲まれた。バーディを奪えば、大歓声が飛び、ボギーをたたけば、励ましの言葉がかけられた
2023/03/13国内女子 “ハーフ”エージシュート? 金田久美子がバックナイン「30」の大まくり 。“私でもできる!”と思えたから、また勝ちたいと前向きに思えている」。通算15アンダー5位とシーズン早々のトップ10入りに手応えをにじませつつ、満足する様子はない。(高知県香南市/亀山泰宏)
2023/04/09国内女子 西郷真央「一時は情緒不安定」 復調気配で海外メジャーへ 位で大会を終えた。 昨年11月「伊藤園レディス」以来、国内ツアー6戦ぶりのトップ10に「フェアウェイはキープできていた。ごほうびで長いパットも入ってくれた」と14番は15mのバーディパットを決めた
2023/04/16国内女子 パーオン率83%とショット安定 葭葉ルミが2打差3位 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6623yd(パー72) 1アンダー20位から出た葭葉ルミがフィールドベストとなる「67」をマークし、トップ
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 最終プロテストでトップ合格した清本美波は2オーバー84位、前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も5オーバー107位と出遅れた。
2023/10/29国内女子 「何もしゃべることはないです」 鈴木愛はまさかのダブルパーで失速 、前半を1オーバーで折り返していた。トップの山下美夢有を2打差で追っていた状況で痛いダブルパーを喫して後退した。 「ショットも良くなかったし、攻めたら攻めたであまり良くない方向にいっていたから。でも
2023/10/26国内女子 申ジエ「やっぱり、これだ」 ラストスパートへの“活力” は5年ぶり。家族もいて、すごく幸せ。楽しかった」と母国で英気も養った。 国内ツアーの年間レースでトップを走るが、ランク2位の山下美夢有との差はわずか20.82ポイントまで縮まっている。 「良いレース
2023/10/28国内女子 かわいいチェックの“アキバルック”で原英莉花が「68」 ボギーの「68」でプレー。トップと2打差の通算7アンダー2位で最終日に進んだ。 「パー5でなかなかバーディが取れなくて、うーん…て感じでしたが、苦しいときにいいパッティングができた」 2番で3mの
2023/12/10国内男子 女子が圧勝でタイトル奪還 MVPに岩井明愛/3ツアー対抗戦 PGAに9ptの大量リードを奪った。 2ndステージのフォアサム(1つのボールを交互に打ち合う)でも、メンバー固定のJLPGAはトップの岩井姉妹が1位で終え、前ステージに続けて2連勝。2組目の申と櫻井もPGAと1位を分け合い、3組目のホールアウトを前に勝利を決定づけた。