2015/09/16シャフトでこんなに変わるんだ!

「粘り系」と「弾き系」でどう違う?

ァイトデザイン ツアーAD PT):左への打ち出しが減り、ストレート弾道が増えた キックポイントが同じでも「振りにくさ」は異なる…!? 月に1~2度ゴルフを楽しむ柳川さん。一度フックボールが出始めると…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

たとしても、ロフトが増えた状態でインパクトをするので、ボールは必要以上に高く舞い上がり、十分な飛距離を得ることができません。 ダウンブローで打てない例-2 ダウンブローでインパクトできないミスをもう1…
2011/03/01○○の実験隊

やさしく正確に狙える!2011年ユーティリティ特集

、その性能はモデルによって異なり、もしモデル選びを間違うと、肝心のお助け機能が働かないことも・・・。 そこで、今回は主要メーカーの人気ユーティリティを集めて徹底的に試打。2名のテスターに全8モデルを評価…
2010/08/17○○の実験隊

最新パターの実験隊 「入ってくれそう」なパターを探せ!

・・・。 そこで、今回の実験隊では各社の最新パターを一斉テスト。2名のテスターに各モデルを試打してもらい、使用感などを採点し、感想を述べてもらった。果たして、2名のテスターが「入ってくれそう!」と太鼓判…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

打ち出し角もツアープロの理想値である11度前後とは違います。13度~15度が理想で、バックスピン量は1000回転前後が、岩瀬さんの飛距離をマックスに高める数字ですね。 上下進入角は2度アッパー、左右進入角は…
2008/04/22マーク金井の試打インプレッション

ワークス ゴルフ アルティマイザーV3ドライバー

ていることから、重心深度を浅めにして低重心化を狙っている意図も大いに窺える。 そして、このドライバーの特徴がリアルロフト(※1)の少なさ。今回9.5度表示のドライバーを2本テストに持ち込んだが、1本の…
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

スイングは、正しいプレーンをキープして、右肘をうまくたたむ練習になりますよ。 右肘をたたむ練習・その2 写真のようにクラブを2本持ったり、長い棒でスイングの練習をするのも良いでしょう。腰の高さから上で…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

ありません。8の字を描くようなプレーンでクラブが迷走するのです。 グリップのツボ まず、左手一本でグリップして、ウィークに握った場合と、2ナックルが見えるくらいに、内側に絞った場合で比べてみてください…
2009/10/28サイエンスフィット

今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」

。あってはならないダウンブローです。これを-2度から0度くらいに持って行きたいですね。 回っているようで回っていない体 「右肘を真下に降ろすようなイメージで振っている」と言っていましたが、上半身の真正面…
2012/11/06マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S

D1.5/振動数243cpm/センターフレックス値/3.82 ランバックスタイプS65S (ヘッドテーラーメイドR11(ヘッド重量約203g) 長さ45inch/重さ316.2g/バランスD2.5…
2012/10/02マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン ディアマナ Bシリーズ

2004年に登場した「青マナ」に始まり、2代目「ディアマナカイリ」とアスリート向けのシャフトを提供してきた三菱レイヨン。そして今回3代目として登場したのが「ディアマナBシリーズ」。2代目からの変更点…
2011/07/19スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(1)

動きが抑制されますが、このグリップではスライスが出て当然。左のグリップはナックルが2つ見えるくらいで問題ありません。でも、両手でぞうきんを絞るように、右手までも絞っているのはダメ! 正しいグリップで…
2011/08/16マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャー スーパーライト290 ドライバー

を求める人 ・打感の良さを求めるゴルファー ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 クリーブランドの主力ブランドであるランチャーシリーズ。2011年モデルはヘッドが2種類ラインアップ。今回試打するのは…
2013/08/06フィッティングでゴルフは変わる

飛距離と安定感、どっちも欲しい!

2大理想をかなえられるのか!? 「飛距離を重視すると方向性が安定しない」「方向性を重視すると飛距離が伸びない」そんな悩みを持ったアベレージゴルファーは多いのではないだろうか。 今回のテスター柳田さん…