国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」の初日に2アンダーをマークして首位タイにつけた白戸由香。今シーズンは開幕戦に続き2戦目も予選落ちに終わっただけに、自分でも驚きの好スタートだった。しかし

の大きな変動はなし。モーガン・プレッセルが12位から2ランクアップで20週間振りのトップ10復帰となっている。 日本勢では上田桃子が前週と同じ11位で変動なし。国内女子ツアーの第2戦

位のままとなっている。 国内女子ツアー第21戦「ニトリレディスゴルフトーナメント」でプレーオフの末、優勝した鬼澤信子は前週比102ランクアップの130位と躍進。1打差の3位タイフィニッシュとなった横峯

来週3月4日（金）に迫った国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」。今年は、米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、上田桃子が揃って参戦するなど、最強メンバーが顔を揃える

(JLPGA)の元専務理事、鈴木美重子は広報責任者としてボミと日本の“世間”をつないできたと言える。「宮里（藍）さんがアメリカツアーに行って、あの子がいなかったらここまで(国内女子ツアーの)人気は出なかった」と

全38試合が開催された2023年の国内女子ツアー。5勝をあげた山下美夢有が2年連続の年間女王に輝き、岩井明愛、岩井千怜の姉妹が計5勝とシーズンを盛り上げた。 38試合で計532本のクラブが勝利に貢献

国内女子ステップ・アップ・ツアーの開幕戦「ジョイント・コーポレーションカップ」が5月18日（木）、 19日（金）の2日間、埼玉県の東松山カントリークラブで開催された。アンダーパーでラウンドする選手が

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディストーナメント」最終日。注目の宮里藍は中盤優勝争いに名を連ねたが、最終的には4位タイに終わった。宮里のホールアウト後に会場の視線を集めたのは、ビジュアル

から9位へと上昇し、トップ10入りを果たしている。上位にいる日本勢では不動裕理が1ランクダウンの10位、宮里が3ランクダウンの13位、大山が1ランクダウンの15位となっている。そのほか国内女子ツアー

国内女子の2部ツアーとして開催されているステップ・アップ・ツアー第4戦「東芝 電子デバイスレディース」が、千葉県の富士OMGゴルフクラブ市原コースで開幕した。初日首位に立ったのは、5アンダーをマーク

活躍した米国期待の若手ナタリー・ガルビスらと同組で、現地時間12時37分からのスタート。 5年連続国内女子賞金女王の不動裕理は、ローラ・ディアスたちと現地時間7時22分のティオフ。年間グランドスラムに

◇国内女子下部ステップアップツアー◇ツインフィールズレディーストーナメント 最終日（20日）◇GCツインフィールズ ゴールドコース（石川）◇6487yd（パー72） 「お恥ずかしい話なんですけど

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント ◇軽井沢72G北コース（長野）◇6702yd（パー72） 秋に発売を予定している注目ギアたちが、雨後の筍のようにプロのバッグからニョキニョキと顔を出し

◇国内女子◇リゾートトラスト レディス 最終日（28日）◇グランディ浜名湖GC（静岡）◇6500yd（パー72）◇曇り時々晴れ（観衆5104人） 1Wのシャフトを10g重くする。ヘッドに鉛を貼る

制度を受けて手術を受け、12年には左肩負傷、13年には腸腰筋肉離れ…。何度も引退の危機を乗り越えたベテランは今回も復活に意欲を見せている。 ＜国内女子ツアーの年長シード獲得＞ 1／52歳／岡田美智子

4月の国内女子ツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン2024」の熱戦を写真で振り返る「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン写真展～ワクワク、感動、みんなの笑顔。～」が、東京・港区の

◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日（4日）◇朝霧ジャンボリーGC（静岡県）◇6687yd（パー72）◇晴れ（観衆3739人） 富士山を望めた開幕前日の快晴から

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 2日目(5日)◇茨城GC西コース◇6780yd(パー72) 予選ラウンドを終えて、アンダーパーは通算4アンダーで首位に立つ吉田優利ただ一人。硬く

◇国内女子◇富士通レディース 事前情報◇東急セブンハンドレッドクラブ（千葉県）◇6679yd（パー72） 打撃練習場で、見たことのないクラブを打っているプロを発見した。その周りには住友ゴム工業社

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 3日目(25日)◇宮崎CC（宮崎県）◇6497yd（パー72）◇晴れ（観衆3015人） 国内メジャー最終戦の会場となる宮崎CCは、昭和35年