2014/11/15国内女子

原江里菜と藤本麻子が首位タイに並んで最終日へ

人。通算6アンダーの6位にジョン・ヨンジュと金ナリの韓国勢。さらに1打差の8位に、上田桃子、酒井美紀ら5人が続く。 単独首位から出た鈴木は1つ落とし、成田美寿々らと並び通算4アンダーの13位に後退
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

永峰、有村智恵と同組でプレーする。 2年ぶり3度目の賞金女王を目指すも不振に苦しむイ・ボミ(韓国)、2014年大会覇者の渡邉彩香、15年大会覇者の笠りつ子も出場する。前週大会で今季初優勝を挙げた昨季賞金女王の鈴木は翌週に控えた海外メジャー「ANAインスピレーション」に備え欠場する。
2017/07/15全米女子オープン

野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ

イーブンパー31位に後退した。宮里藍は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とねばり、通算1オーバー41位で予選通過を決めた。 横峯さくらは通算4オーバー69位、鈴木は通算6オーバー85位。宮里美香、川岸史果、森田遥、渡邉彩香とともに予選落ちとなった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

残した葭葉ルミが2アンダーとし、暫定14位。野村敏京が1アンダー29位、宮里藍はイーブンパーの47位に続いた。 2オーバー80位に横峯さくらと鈴木。森田遥が3オーバー98位。渡邉彩香は4オーバー115
2017/08/04全英リコー女子オープン

ミッシェル・ウィが首位 宮里藍は最後の「全英」73位発進

・リード(イングランド)ら6人が並んだ。 7人が出場する日本勢は、「70」でプレーした上原彩子と西山ゆかりが2アンダーの33位で最高位。鈴木と野村敏京が1アンダーの50位。最後の全英出場となる宮里藍は午前
2018/03/30ANAインスピレーション

上原彩子が1打差2位発進 畑岡奈紗は20位

)らが4アンダーの7位で追う。 初出場の畑岡奈紗は5バーディ、3ボギーの「70」とし、2アンダーの20位で初日を終えた。モリヤ・ジュタヌガン(タイ)、リディア・コーらが並んでいる。 同じく初出場の鈴木はイーブンパーの56位とした。野村敏京は3オーバーの94位と出遅れ、ミッシェル・ウィらと並んだ。
2019/06/03全米女子オープン

比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝

4アンダーの2位にエンジェル・イン、レキシー・トンプソン、ユ・ソヨン(韓国)の3人が入った。 12位から出た鈴木は「74」と落として通算1オーバー。海外メジャー初挑戦の勝みなみと22位で並んで
2019/06/02全米女子オープン

比嘉真美子は3位で最終日へ 日本人42年ぶりのメジャー制覇へ1打差

並んだ。 日本勢は比嘉を含む6人が決勝ラウンドに進出。30位スタートの鈴木が「68」と3つ伸ばし、通算2アンダーの12位に浮上した。 通算1オーバーの27位に新垣比菜と勝みなみ。通算5オーバーの55位に成田美寿々。通算8オーバーの67位に岡山絵里が続いた。
2019/05/31全米女子オープン

比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位

比菜と勝みなみの4人。2オーバー68位に鈴木。3オーバー82位に上原彩子と横峯さくら。5オーバー117位に天本遥香、6オーバー125位に上野菜々子、7オーバー134位に吉田優利、8オーバー142位に山口すず夏が続いた。
2019/07/27エビアン選手権

安田祐香は21位 キム・ヒョージュが首位で最終日へ

し、通算4アンダーの21位で最終日を迎える。 「72」とした横峯さくらは通算3オーバーの56位。鈴木は「73」と落とし、通算4オーバーの60位で3日目を終えた。 この日は予想された荒天を避けるため
2019/07/26エビアン選手権

ポーラ・クリーマーが単独首位発進 安田祐香26位

」で回り、1アンダーの26位。横峯さくらがイーブンパーの38位とした。 畑岡奈紗は2オーバーの69位、鈴木は3オーバーの80位。比嘉真美子は5オーバーの103位、上原彩子は10オーバーの177位と大きく出遅れた。
2022/04/05世界ランキング

渋野日向子37位浮上 25位の西郷真央らに全米出場権/女子世界ランク

「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)の出場権を獲得。日本からは同資格で古江、稲見、西郷、西村、山下美夢有(63位)、小祝さくら(66位)、上田桃子(71位)、堀琴音(72位)、勝みなみ(73位)、鈴木(74位)が新たに権利を得た。
2016/07/31全英リコー女子オープン

ジュタヌガンがメジャー初V王手 野村敏京は19位

で3日目を終えた。 野村敏京は3バーディ、3ボギーで変わらず通算4アンダー19位。宮里美香は2つ落とし通算2アンダー40位。西山ゆかりは通算1アンダー46位、鈴木は通算イーブンパー52位で最終日を迎える。
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

、通算10アンダーとして単独首位に立った。 「65」をマークした原英莉花、賞金ランク首位のアン・ソンジュ(韓国)が通算9アンダーの2位で追う。通算7アンダーの4位にテレサ・ルー(台湾)がつけた。鈴木
2019/10/26国内女子

稲見萌寧が単独トップ 渋野日向子はベスト「66」で4打差6位

・ルー(台湾)と並び、2季ぶりの優勝を狙える位置で予選を通過した。 渋野日向子は第2ラウンドのベストスコア「66」で回り、首位と4打差の通算5アンダー6位で上田桃子と並んだ。 左手親指痛から5週間ぶりの復帰戦になった鈴木は通算1オーバーの51位で3月の今季開幕戦以来になる予選落ちを喫した。