2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

惰性で勝手にが回るので、実際の感覚としてはダウンスイングで、左のお尻をアドレスに戻すくらいのイメージでOKです。 とりあえず、ドリルでも体感してもらいましたが、腰を回転するとは、実際どんなイメージな
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

なります。まず、足を揃えて、ボールを中央にセットしてください。そこから、全体の向きをオープンにして、最後に肩のラインををスクエアに戻します。イメージとしては、あらかじめインパクトの状態を作った形に
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

。インパクトでフェースが閉じやすい人は、から遠いボールが先に転がります。フェースが開く人はその逆に。なるべく2つのボールが同時に並んで転がるように練習してください。ラウンド前の、パットの練習にも是非
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

た。そして、左に引っかけることを恐れず、思い切ってをターゲットに向けるために、まずはスタンスを開いて構えることにしました。この構えはアプローチでも同じです。距離が短くなるほど、小手先を使いがちですが
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

スライスに悩まれている方の、多くの症例を見てきましたが、義煎さんのように、つかまらない理由を自分のスイングのせいにして、使っているクラブに不安感を抱いている人を多く見られます。年齢やの大きさだけで、自分
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

多かったですか?」 高橋「いま使っているものを長年使い続けています」 平井「ではネオマレット型を長年お使いなのですね」 高橋「はい、これまでずっと同じタイプを使っていて、このタイプにが慣れてしまいました
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

つながってしまう訳です。アドレスは、デスムーブに限らずどのショットにも影響してきますので、基本の形をしっかりとに覚えさせておくことが大切です。 デスムーブAは“タメ”の動きが難しくなる 何度も
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

正しい動きができていれば左手が右手より外側になり、クラブはの方に倒れます。正しい動きができていない場合は右手が外側になり、クラブは外側に倒れるでしょう。しっかりと左手の拳をスイングプレーンの外側に
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

。クラブとの動く量が同じだということが理解できると思います。この動きを普通にアドレスして行えばよいわけです。 普段手や手首から始動している方からするととても違和感を覚えると思いますが、4時から8時までの
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

せる腕の動きとは、ずいぶん違いますよね。この腕のたたみ方をしっかりとで覚えてくださいね。 ドライバーも簡単に打てますよ! まずはショートアイアンからというレッスンが多いと思います。もちろん、シャフト
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

飛びません。また、フェアウェイウッドが苦手だったり、ショートアイアンの番手の差がまったくなかったり、スイング軌道どおりに左へ真っ直ぐ出たりします。 次回までに、バックフェースに乗せたイメージでのテークバックを、に覚え込ませておきましょう。その上で、スイング軸を保つためのレッスンへと続きます!
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

しすぎて陥りがちなミスのもう一つが、インパクトでの手元の浮き上がりです。コックが早めにほどけてしまうタイプの方が、手を先行させる意識を持つと、重いヘッドの遠心力に手が引っ張られ、手元がから離れて
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎

ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行

真っ直ぐ下りて、フェース面がの正面方向に向くようなイメージです。重力に従って、クラブヘッドが真下に落ちていくような感じで、自然の重力をうまく利用して、力強く効率的なインパクトができそうです。 3
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

の間をキープしていれば、ストレート弾道を再現しやすいといえます。 ただし、勘違いしてほしくないのは、これがベストというわけではないのです。のコンディションやゴルフの調子は移ろいやすく、ボールが
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎

体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~

寄りになることで、左足軸回転となって、が左に突っ込む形になり、ボールが低く飛びます。 これを知っておくと、左足下がりの傾斜では、球が低く出ることが想定でき、球を無理に上げようとするミスも避けられます