2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

も減ってくる。6Sに比べると打ち出しがやや低くなり、さらにスピン弾道が打ちやすく感じた。GTシリーズはBBシリーズ同様、手元側にしなりのポイントを感じる中調子。ツアーADにはDIとDJという兄弟…
2013/02/05マーク金井の試打インプレッション

ACCRA TOUR Z

弾性カーボンシートを採用し、高打ち出し、スピンの弾道を実現。また、「ステーブル・チップ構造」によって、タイミングがとりやすく素直なしなり感を持つシャフトであるとメーカー側はアピールしている。振動数と…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

! 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均スコア:120~130 ・ヘッドスピード:48m/s 左右に散らばる弾道とミート率のさが悩み 「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強い…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

~2900回転ぐらい。リアルロフトが14度以上あるから、正直、スピン弾道は打ちづらい。ハードヒッターには吹き上がる怖さがある反面、ヘッドスピードが遅めの人には安定したキャリーを出しやすく仕上がっている…
2019/09/02新製品レポート

最大級の直進性につかまりをプラス ヤマハ RMX 220 ドライバー

モデルを純正シャフトで試打しましたが、以前に9.5度のカスタムシャフト装着モデルを打ったときには、フェースの上目に当たるとかなりのスピン弾道になって、球が上がらずに苦労しました。今回のRMXシリーズは…